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2026年2月15日日曜日

河津桜 2026

別所沼公園の河津桜も咲き始めている。

昨日から、温かい。
真冬の服装で日向を歩いていると、汗が出るほどだ。
河津桜が咲く事に、なんの疑問もない。

しかし、実は先週のあのドカ雪の日(2/8)に咲いていたのだ。
桜の花にも雪が積もっている。
私は写真が下手くそなので、伝わらないかもしれないが、これはこれでどこか美しく感じた。

2025年3月2日日曜日

今年は遅めの河津桜

先日、別所沼公園、ヒヤシンスハウス近くの河津桜が咲いていた。

今年の冬は暑くなったり、寒くなったりで、よくわからない。
昨日は、4月の暖かさだった。防寒着で直射日光を浴びると暑いので、ブルゾンで買物に行った。
月曜からまた冬の寒さに戻るらしい。
ジェットコースターのような気温の変化だ。

大気が高エネルギー状態になり、激しい気象になる。
それが温暖化だ。
数年前のフンガ・トンガの噴火の影響はまだ続く。
噴火当時は少なくとも3年は影響が続くと言われていた。
去年の発表では今後10年と言う話もでている。
極めて稀な現象なので、今後どうなるかは誰にもわからない。

とはいえ、去年と一昨年(噴火以降)、夏の暑さが急激に強くなった。
(トンガの噴火は暑さにあまり関係ないという話もある)
一部のへそ曲がりを除いて、これに異を唱える人はいないだろう。
地球沸騰化なんて言葉も出てきた。
まだまだ数年は暑さ対策が必要なので、早めに用意しておこう。

2024年9月27日金曜日

紫金山・アトラス彗星

ネオワイズ彗星のときも、レナード彗星のときもそうだが、見ようと努力していても、なかなか見れない。

主に天気が問題になる。
彗星は太陽に近くなると、長い尾を引くようになる。
もちろん地球の近くを通過するときにも見た目の大きさは大きくなるが、そんなことは稀だ。
基本的には、太陽に近づいたときに見ることになるので、明けの明星や宵の明星と同じように、早朝や夕方の太陽が地平線に隠れているときに見ることになる。
どうしても地平線付近になるので、雲の影響を受けやすい。

子供の頃から、見ようと努力しているが、どういうわけか彗星接近時に天気が悪くなる。
埼玉県は晴天率が日本一なのだが、彗星の接近時はいつも天気が悪い。
しかも1週間続けて天気が悪かったりする。

埼玉で1週間続けて天気が悪いことは極めて稀なため、その話をすると「そんなはずはない」と返してくる人は多い。
しかし、今回もまた天気予報では荒天が連続する。

9月末は明け方に見える。
10月には夕方に見えるようになる。そして地球に接近する。

そう考えれば10月でも良いかもしれないが、もう崩壊が始まっている。
早く見ないと無くなってしまうかもしれない。

朝だけでも良いので晴れないかな。

2024年7月6日土曜日

熱中症アラートからの大雨

7月も始まったばかりなのに、熱中症アラートが出ている。
連日、蝉の声がしないのが不思議なくらいの暑さだ。

熱いのは嫌だが、洗濯物がスッキリ乾くのはとても気分がいい。
午前中に洗濯物を済ませて、昼過ぎには取り込んでいる。

特に今日は、朝のニュースで「午後から局地的雷雨」と言っていたので、買い物も午前中に済ませた。
昼過ぎから、ツール類の整理をしていた。
直し始めると、あれもこれも気になる。なんせ130本もある。
ツール類は「できるだけ短時間で実装し、とにかく動く」で作っているので、いわば「穴だらけ」であり、直すべき箇所はいくらでもある。
作業を始めると時間がいくらあっても足りない。

16:00過ぎだろうか、雷鳴が聞こえ始めて大雨が降ってきた。
大雨も嫌いだが、34℃ぐらいあった気温がどんどん下がって、28℃ぐらいになった。
暑さが和らぐのは、良いことだ。

ラニーニャで、猛暑か暴風雨という極端な夏になるらしい。
どちらも嫌だけど、どうにもならない。
できることは、良いことを探して、嫌な気分にならないようにすること…かな。

2023年9月23日土曜日

1.5℃のやけくそ

今年、東京では6月23日の最高気温24.9℃を最後に、3ヶ月ずっと最高気温が25℃を下まわらなかった。

今日は、夏日(最高気温が25℃以上)ではなかったらしい。
本当に長い夏だった。
これで終わりであってほしいが、来週も暑いようだ。
そして、おそらく来年の夏も…。
やってられない気分。

朝、買い物に行ったが、涼しくしっとりとした高原のような空気で、気持ちよかった。
洗濯物を乾かすためにエアコンを使ったが、乾いたら窓を開けて過ごした。
湿気のある空気が、呼吸器にやさしい気がした。
ここで、英気を養ってもう少し頑張ろう。

2023年9月14日木曜日

9月になっても

暑い日が続いている。
そうかと思えば、激しい雨が降る。
日本だけでなく、世界各地で変な天気だ。

来週になれば涼しい日が来るらしい。しかし雨も降る。
もうちょっと穏やかな日が来ないかな。


2023年8月12日土曜日

ハワイのハリケーン

ハワイの山火事を拡大させた「ハリケーン DORA」がどんどん西に進んで、日付変更線を越えそうだ。
越えた場合、ハリケーンはタイフーン(台風)になり、「台風8号」になるんだっけ?
台風になったとしても、少なくとも今の所、日本への直接的影響はないだろう。

ハリケーンも台風も同じなんだけど、大人の事情があるんだろうな。
そういうのが難しい。

追記: 2023/08/12 09:00 JST 台風8号になった。名前はそのまま「ドーラ(DORA)」を引き継ぐそうだ。途中で名前が変わると混乱するもんね。

2023年8月11日金曜日

青と白

先週(8/6)に、海に行った。
それまで真夏日が何日も続いていた。
関東地方は快晴。雲が1つもない単調な青一色の空だった。

海から帰りの高速道路上で、大小様々なモリモリした雲が見えた。
夏らしい空だ。
遠くの大きな入道雲の手前に小さな雲が流れていく。どこまでも続くように見える。
どんどん変わっていくので、すっと眺めていられる。

ダイナミックで、芸術的で、青と白のコントラストが美しいと感じる。

絶景とは2つと無いと感じる景色で、不謹慎ながら大災害の景色も、全てではないにせよ、絶景になったりする。
たとえば、富士山は、今は美しいと感じるが、怒涛の勢いで溶岩を拭き上げていた時期もある。

ちょっと前だけど…2020年9月に撮影したタイムラプス。

開始から50秒ぐらいから、雲が急に流れて、空が青くなる。
そこが気持ちいい。

台風7号の予想円の範囲、関東から関西まですっぽりと覆っている。
どこに進むか解らないことを示す。台風6号同様、迷走しそうだ。
お盆休みに嫌がらせ?

台風一過の晴天では、空気がきれいになり、空の青さが増す。
芸術的な空を楽しめるかもしれない。

以下は、さっきベランダから撮影した風景。

追伸: 昼過ぎに撮影
もっと、もりもりした入道雲を待っていたのだが、どんどん晴れてしまい、午後は青空一色になってしまった。
そんなこともあろうかと昼に撮影していた。

2023年8月5日土曜日

歯医者、病院、熱中症

昨日は、歯医者(9:00〜)と病院(10:00〜)の予約が入っていた。

病院では採血をする。
血糖値,コレステロール、その他を診るので、朝食は抜き。
しかしながら、採血の際、脱水気味だと血管が出ないので、水分は十分にとらなければならない。
いわば、朝食の代わりに、水を飲む必要がある。

先に歯医者だ。
5ヶ月に1回ぐらいのペースでメンテに行っている。
そのペースで行っても、この虫歯のように悪くなる。
油断大敵だ。
歯科衛生士の先生からの意見を愚直に聞いて、日々の歯磨き活動に反映させるが、なかなか難しい。
特に、口内炎になったり、熱いものや硬いものを食べて口の中がキズだらけになったり、舌や頬の内側を噛んで出血すると、歯が汚れたり、歯石がすごく増える感じがする。
そのことから、歯だけを考えるのではなく、口の中全体を意識するようにしなければならないと、最近は思うようになった。

今回は珍しく、「よく手入れできています」と言われた。
やっと、私にも技術が身についてきたようだ。これからも粉骨砕身の思いで努力を続けよう。
保険適用にはならないが、フッ素もした。

「30分ぐらいは飲食は控えてください」と言われて、「はっ」とした。
今日もまた暑い。
歯医者まで歩いてくるだけでも、少し汗ばむ。
歯医者から病院の間に、水分補給を考えていたのだが、水分補給ができない。

歯医者を出たあとで、病院へ向かう。
なるべく日陰の道を通っていく。
朝、水を飲んでいたので、トイレに行きたくなってきた。
しかし、我慢だ。水分は貴重なのだ。

とはいえ、病院では待ち時間もある。
病院に到着後、受け付けの人に「今日は、尿検査がありますか?トイレに行きたいんだけど、今出してしまうと尿検査用には出なくなるので。」と話した。
尿検査のカップを渡されて、とりあえず採取しておくことになった。
しかし、これで水分を出してしまった。

しばらくして、眠気がしてきてウトウトしていると、呼び出しがあった。
採血を始めると、やはり血管がでない。
看護師は、なんとか血管を探して針を刺すが、血が出ない。
針を少し戻して、わずかに向きを変えて、刺し直す。
その作業を10回ぐらい。やっと出てきた。
看護師には、無駄に手間を掛けさせてしまった。

痛かったが、看護師の技術的問題ではない。水分不足が原因なのだ。
すなわち、水分補給をしなかった自分が悪い。

しかし、水分補給をするにも、今回は時間的に難しかった。
さかのぼって、そのように予約してしまったのが、失敗だったのだ。
あるいは気候が穏やかであれば、その心配は必要なかっただろう。

温暖化で、いろいろな事が変わってきている。
歯だけでなく、口の中全体を考えるように、もっと広い範囲で考えるべきなのだろう。

2023年7月30日日曜日

猛暑日と熱帯夜を越えて

今日の天気予報では、最高気温39℃。
生まれ故郷の南国、宮崎県のほうが暑くないときたもんだ。

「つらい。つらい。」と言っても、楽になるわけではない。
ある程度の我慢は必要だが、我慢だけで乗り越えるのは難しい。
やっぱり楽しむ事が重要だ。

過酷な日々が続くので、疲労がたまる。
来月の頭に、知事選挙の投票日があり、今週から期日前投票が始まった。
体を壊すかもしれないし、当日急な用事で選挙に行けないかもしれないので、行けるうちに行っておこう。

ただし、期日前投票会場が開くのは、11:00〜。猛暑地獄の入口も開く。
帰ってきたときの水浴びを期待して、いざ行かん。

多少遠回りでも、なるべく木陰の道を選んで行ってきた。
神社脇の公園の桜の木に、大量のセミの抜け殻があった。
奥の枝にも注目。
他の木にもいくつかあるが、この木はやたらと多い。写真に写っていないところにもたくさんの抜け殻がある。

こういった木陰の道をいく。
木の葉っぱは熱くなりすぎないように、水蒸気を出して冷やしている。
そのため、日の当たるところから、木陰に入ると涼しく感じる。
日差しの強さが、木陰の気持ちよさを増幅させる。

なんとクマゼミ。
ミンミンゼミと思って撮影したんだけど、なんかデカい。
Googleレンズで確認したら、やっぱりクマゼミだった。

アブラゼミの集団。
下の方にもさらに2匹いたが、撮影しようとしたら逃げてしまった。
みんな今朝出てきたのかもしれない。

木陰を選んで歩いていると、蝉しぐれを聞くことになる。
夏を感じる。これも楽しみの1つ。

期日前投票所が開くのは11:00なので、戻ってくると少し早めのお昼に丁度いい。
近所のお蕎麦屋で、「からみ蕎麦」を食べた。
紫色の大根おろしが付いているせいろだ。
辛味が食欲を増進させる。ここのお蕎麦はどれも美味しい。
暑い日の冷たいお蕎麦は、また格別。
これもまた楽しみの1つ。

帰ってきて、洗濯もんを取り込んで、シャワーを浴びた。
気持ちよかった。

歩いていたときに着ていた服は、汗でびっしょり。
タオルその他と一緒に、また洗濯をした。
午後から干しても夕方までには、完璧に乾く。

洗濯もんがパリッと乾くのも、なにか気持ちがいいもんだ。
それが1日2回味わえるなんて、これも楽しみの1つ。
それぞれの楽しみは、暑苦しさの大きさに比べれば、見落とすほど小さなものだ。
それでも、それらを注意深く大切に感じていけば、楽しい気分になる。

20代の頃から、周りに「つらくても、楽しそうにしていたほうがいいよ。」とアドバイスをするのだが、多くの場合「楽しめるわけがないだろ。お前は暑さに強いから、楽なんだ!」と反発されることが多い。
私もつらいのだが、なるべく楽しむように心がけている。
ただそれだけなのだが...。

2023年7月17日月曜日

買い物は早朝に

暑い日が続いている。
子供の頃も35℃を超える日がなかったわけではないが、そう多くはなかった。
最近では数日続くこともある。

普段は午後に買い物にいくのだが、この時期は地獄のように暑いので危険だ。
近所に24時間営業のスーパーがあるので、早朝に買い物にいく。

5:30に起きて、エアコンの室外機の温度を見ると31℃と表示された。
超熱帯夜だったようだ。
朝でも決して涼しくはないのだが、死ぬほどの暑さではない。
エアコンを運転しておいて、外に出る。帰ってくる頃には快適になっている。

外に出ると、空気感が違う。早朝独特の匂いが、湿気の多い空気の中にある。
通勤時、7:00前に外に出ても、もうその空気感は無い。
そのため、早朝のその一瞬は、まるで旅行にでも来ているような気分になる。

買い物に行っても、人が少ないので、楽だ。
近所の公園をぐるっと一回りして、買い物をして帰ってくると、Tシャツがぐっしょり濡れている。
寝ているときに着ていたTシャツなので、洗うつもりだったものだ。
洗濯機に入れて、シャワーを浴びて、着替える。
さっぱりした状態で、朝食。

食後に洗濯物を干す。
今日は、気温も高いし、日差しも強いので、すぐに乾くだろう。
熱エネルギーをどんどん活用するのだ。

早い時間に色々作業がおわるので、時間ができていい。
「早起きは三文の得」というが、本当に良いことが多いと感じる。

つらい季節だからこそ、なにか嬉しくなるようなことを探そう。
根性だけでは、我慢だけでは乗り越えられないよ。

2023年7月15日土曜日

スーパーエルニーニョ

今年のエルニーニョは、普通のエルニーニョではなく「スーパー エルニーニョ」になるそうだ。

太平洋高気圧が東にずれ、台風の直撃が増えるらしい。
もうすでに日本の何箇所かで水害が発生している。

事前にわかっていても、台風をそらしたり、なくしたりすることはできない。
そのため、被害を完全に0にすることはほぼできない。
やれることは、致命的な被害をできるだけ減らすことだ。

被害が広範囲で大規模になると、迅速な救援や補償は難しくなる。
わずかな差の積み重ねが、大きな差になる。

救援や補償が遅れるのはわずかかもしれない。
自分を守るための努力が活かされることはわずかかもしれない。
しかしそれらも積み重なれば、大きな差になるだろう。

「数十年、百数十年に1回の被害」が毎年のように発生している。
気象の凶暴化傾向はもう何年も続いている。そのため、すぐに収まると期待はできない。
気象のみならず、なぜか火山活動も活発になっている。
努力を積み重ねていこう。

神の子のご加護がありますように。

2023年6月17日土曜日

寝具を洗った

ジメジメの梅雨。

今年は妙に忙しく、3月、4月、6月に納品がある。
例によって例のごとく、ここで風邪をひくわけにはいかない。
寝るときは暑くても、朝は寒いということもあるので、多少暑めの服装で寝る。

しかし、この時期は寝ている間にかなり汗をかいている。
先週は汗がすごかったので、毎朝下着を着替えていた。
それでも風邪をひくよりは良い。

下着は簡単に洗えるが、シーツや布団は干す場所その他を考えると、難しいが…
今日は梅雨の晴れ間。これを逃す手はない。

シーツや薄い布団などを次々に洗い、干して、乾いたら取り込んで、別のものを干して…。
今日の関東はフェーン現象で、気温は高いが湿度は低かったので、なんでもすぐに乾く。

明日も暑い一日になりそうだ。
温暖化の熱気をとことん利用しよう。

2023年6月10日土曜日

週末に雨

特に春先など、一週間周期で天気が変わる。
三寒四温のためだと言われる。

周期は三寒四温で一週間はいいだろう。
位相はどうだろう?
週末になると雨というパターンが多いように感じる。

一週間は、自然の何かを基準にしているわけではない。
月の運行と多少関係するが完全には一致していない。

関係していると感じるのは、ヒトの活動だ。
理由はわからないが、ヒトの活動の波が影響しているのかもしれない。

2023年3月25日土曜日

桜並木

ゴミ処理場付近から、プラザウエスト(桜区役所)付近まで、桜並木がある。
距離にして1.5km。
桜区役所に用事があったので、昨日散歩がてら歩いて行ってきた。

まず、ゴミ処理場付近の鴻沼川の桜並木。
こっちの桜もきれいだった。
ゴミ処理場にも桜がたくさん植えられている。
けど、今日はゴミ処理場-プラザウエストの方を見ていく。

色ムラの大きな桜があった。
肉眼では、妙に白っぽい部分と妙にピンクの強い部分があるように見えるのだが、写真を取るとそのように見えない。
一部を見ると、こんな感じ。
開花直後は白いが、少し日数が経つと赤味が強くなる。
そのせいだろうか?

ちょうどパッカー車が来た。
桜区だし、ゴミ処理場には桜がたくさん植えられているためか、パッカー車も桜色。

これも撮影しておかないとね。

この並木は、ソメイヨシノが多いが、八重の桜や、黄色い桜など、他の桜も植えられており咲く時期がずれている。
一斉に全部咲くど派手さは無いが、長期間楽しめる。
5月にはサクランボもできる。

プラザウエストで昼食にした。
「日替わりランチ」を頼んだ。
桜の花の下でお弁当を食べるのも良いかなと思ったが、天気がいまいちだった。
雲が多く雨が降るかとも思ったが、結局降らなかった(帰宅後降ってきた)。

仮に雨が降ったとしても、花を見るだけなら充分にできるし、雨の日は木の匂い(桜餅の匂い)がすることがある。
雨でも見に行くといいかも。

2023年3月5日日曜日

H3初号機の打ち上げは 3/7 10:37〜

H3の初号機の打ち上げが3/6と発表されていたが、天候(雷)の影響で3/7になった(まだ変わるかも)。
先週の段階でも、「なお、3月6日(月)の打上げの可否については、今後の天候状況を踏まえ、再度判断いたします。」と言っていた。

「女心と秋の空」という言葉がある。
秋の空が不安定であるのと同じように、春の空もまた不安定だ。
寒い季節と温かい季節の中間にあたるので、大きな温度差が生じやすい。
それを解った上での計画だろう。

「根性」とか「気合」とか、力ずくで解決する事も決して悪いことではないが、何もかもが思い通りになるわけでもなく、しなやかさや柔らかさもまた重要だ。
八百万の神々に逆らうんじゃなくて、味方になってもらうのが良い。

昨今の、不寛容社会にも、女性につうじるしなやかさや柔らかさが必要なのかもしれない。

JAXAの資料を見ると、X-6.3でメインエンジンを点火しておきながら、X-0.4でのSAB-3の点火前に「中止」を判断して、緊急停止をして安定状態に戻す。
これもまた凄いことだ。

ロケットや衛星はまた作ればいいが、将来の有人宇宙探査のためには、高い安全性が必要だ。
2023/02/17の打ち上げ中止は、その安全性の一部が証明できたとも言える。

前回の打ち上げは、「失敗」という意見もある。
予定通りに上がらなかったという点では失敗だ。
しかし、ロケットも衛星も破壊されず、高い安全性を証明できた。
制御部品のブラッシュアップもできたと言える。
その時点で立てた計画の通り、リカバリも行われる。
もし破壊されていれば、この短期間でのリカバリは無理だ。

片方の意見を拒絶するわけではなく、全てを受け入れるような寛容さが必要だろう。
失敗するのは誰でも嫌だ。隠したいし、逃げ出したい。
しかし、逃げていたら、挑戦をやめたら、前には進めない。
だから、失敗を恐れず、失敗から目をそらさず、失敗から学び、前へ進んでいく。

先週は、いいニュースも多かった。
新しい宇宙飛行士が決まったり、クフ王のピラミッドで186年ぶりに空間が確認されたり。
それらに続いて、打ち上げも成功すると良いな。

仮に「失敗」だったとしても、それを盲目的にただただ責めるのは、進歩を忘れた負け犬だ。

2023/03/07 追記:
第2段エンジンの着火に失敗したようだ。
新型エンジンLE-9は正常に動作したので、それは良かった。
第2段のLE-5は再々着火にも対応した信頼性の高いエンジンだが、それがうまくいかなかった。
(アビオニクス系?)
魔物が住むと言われる新型ロケット開発。なかなか手ごわい。

予算などを考えると、早期に「宇宙開発中止しないで運動」とかをした方が良いかな。

2022年8月19日金曜日

暑い夏と日傘とテラフォーミング

今日も暑い。
成層圏の水蒸気量が増えて、温暖化がより進みそうな昨今。

地球温暖化対策として、MITが「スペースバブル」プロジェクトなるものを提唱している。
ラグランジュ点のL1ポイントに、シリコンの泡の日傘を設置し、地球に届く太陽光を減らすというもの。
1.8%太陽光を減らすだけで、温暖化を防げるらしい。

太陽光の入射を制御して、惑星の環境を変えるという考えは、テラフォーミングの分野に昔からある。
ハビタブルゾーンの外でも、入射量を制御して、ハビタブルゾーン化するというものだ。

金星は大きさも重力も地球とほぼ同じだが、地表の気温は450℃にもなり、ヒトには適さない。
温度をさげるため、宇宙に巨大な日傘を設置して、太陽光の入射を抑える。
ラグランジュ点のL1ポイントは、太陽と惑星の間にあるので、ちょうどいい。
多少ずれたとしても、ソーラセイルの技術で位置を制御する。

火星の場合は、暖めなければならない。
この場合は、日傘の代わりに鏡を使う。大きな鏡で光をあつめて、太陽光の入射量を増やす。
ただし影を作るよりも、光を集めるには精密な制御が必要で、技術的にはより難しい。
そのため、温室効果ガスを使って温める方が現実的かもしれない。

温暖化対策への努力は、テラフォーミングにつながる。

嫌だ嫌だでブーブー文句を言うのも、我慢して黙って流されるのも、辛いことだ。
とんでもない計画、困難極まりない計画。
どうせ辛いなら、逃げるばかりではなく、挑戦していくのがいい。

2022年8月12日金曜日

成層圏の水蒸気

今年の初め、2022年1月15日13:00(JST)頃、トンガで巨大噴火があったのを覚えている人も多いだろう。

噴煙は高さ16,000m、半径260kmに広がった。衛星画像でもはっきりわかるほどの大きさだった。
当初、津波は来ないと言われていたのに、空気の振動で津波のようなものが発生し、日本の沿岸部でも被害が出た。

噴煙は成層圏に達した。
普通なら、太陽光を遮り寒冷化する。
しかしながら、低温化させる二酸化硫黄の放出量が、1991年のピナツボ火山の40分の1程度で少なく、影響は少ない。
それどころか、温室効果ガスである水蒸気が、ピナツボ火山の4倍、成層圏にもたらされた。
成層圏の水蒸気量が10%増加したらしい。
(詳しくは トンガ 噴火 水蒸気 成層圏 で検索してみて。)

寒冷化すると思われていたが、逆にしばらく温暖化しそうだ。
すでに温室効果ガスによる温暖化が進んでいる。

温暖化は暖かくなるだけではなく、大気がより多くのエネルギーを蓄える事になり、気象が凶暴化する。
災害の連鎖の始まりにならなければ良いが…
真面目な顔で、何を心配しているんだか。

2022年3月18日金曜日

恵みの雨

埼玉県は快晴が多い。冬は特に。
今の時期も晴天が多い。

晴天は良いことのように思うが、この時期は別だ。
この時期、晴天で困るのは、花粉が大量に飛ぶことだ。

今週はスギ花粉が大量に飛散し、それにヒノキ花粉も混ざり始めた。
さらに黄砂まで飛んで、地獄のトリプル定食。サービスPM2.5付き。

マスクをしているので鼻は比較的楽だが、目が痒かった。
しかし、雨が降れば、空気中の様々なものを流してくれる。

今週はキツかったが、今日は久しぶりのまとまった雨で、楽な一日だった。

スギ花粉はそろそろピークで、徐々に楽になっていく。もう少しの辛抱だ。

2022年3月13日日曜日

明るい週末

南国系なので、雨の日が続くだけで気分が落ち込む。

今年は、マンションの大規模改修で、建物全体がネットで覆われ、晴れていても雨の日のように薄暗かった。
それが数カ月続いた。本当に辛かった。

しかし、それも週末におおよそ終わり、ネットが撤去された。
朝日の眩しさが、なんとも気持ちが良い。

「朝が眩しいなんて、当たり前の事だ。」「むしろ、うっとうしいぐらいだ。」そういう意見もあるだろう。
しかし、失ってみると、その有り難さがよく解る。

薄暗いだけでもつらい。
大規模災害や戦争では、もっと色々失うことになる。
日常を大切にしていこう。