今年の夏は、関東では雨が多く、比較的涼しかった。
もう10月だけど、蝉が鳴いているので十分に暑いと言えるが、ここ数年が異常に暑かったせいで、涼しいと感じたのだろう。
夏の間もよく散歩をしていた。
散歩をしていて、あることに気がついた。
ある桜並木で、蝉の鳴き声が聞こえないのだ。
近所には、桜の植えられた公園や桜並木がいくつかある。
多くの桜の木には蝉がいる。この記事の空蝉がたくさん付いているのも桜の木だ。
しかし、ある桜並木だけ、しかもその一部(200mぐらいの範囲)だけで全く蝉の声がしない。
鳴き声のない場所では、空蝉も蝉穴も見られない。本当に蝉がいないのだろう。
「沈黙の春」ならぬ沈黙の夏だ。
10年ぐらい前から、クビアカツヤカミキリの被害が増えている。
「花は桜木、山は富士」と言うくらい、日本人にとって桜は大切だ。
クビアカツヤカミキリの幼虫はその桜の木を食い荒らし、内部からだめにする。
国も対策に32億円の支出をするらしい。
殺虫剤を使えば、無差別に虫を殺す。
クビアカツヤカミキリだけを殺すわけではない。
蝉も駆除されてしまったのかもしれない。
丁寧にクビアカツヤカミキリだけを、駆除する方法はないだろうか?
産卵前、たとえば幼虫の段階で駆除できればいい。
しかし、クビアカツヤカミキリの幼虫は、木の内部に巣くうので解りにくい。
「フラス」と呼ばれるおがくずを固めたようなものが目印になるそうだ。
(もっと直接的に、超音波か何かで桜の木の内部を調べる方法はないだろうか?)
公園や並木道を利用する人は多いだろう。
みんなで注意して地道に駆除していく。
埼玉県では「クビアカツヤカミキリを見つけたら」から報告ができる。
帰ってきた、無精ヒゲの一応日記
様々な日常
誰であれ、生きていれば色々してるよね。
2026年10月4日日曜日
2026年6月7日日曜日
gedit source code browser plugin
Ubuntu 26.04がリリースされてしばらく経った。
リリース後の同じ経過時間の24.04よりもいい感じだ(最近では24.04もいい感じだ)。
デフォルトのテキストエディターは、gnome-text-editorであり、geditではない。
gnome-text-editorは、最初からスペルチェック機能があったりして便利だが、プラグイン機能がない。
geditは、gedit-source-code-browser-pluginをインストールすると、サイドパネル上に関数やマクロの一覧が表示され、それをクリックすると定義位置へジャンプできるようになる。
こういったプログラミングの支援機能を、geditなどのデフォルトエディタに求めるのもおかしいが、便利なのでずっと使っていた。
こういったものが使えなくなるのは残念だ。
gedit-source-code-browser-pluginは、26.04でも存在はするし、インストールもできるのだが、24.04のころから動かなくなっていた。
なんとかしようと、Geminiに相談してみた。
GTKやGnomeのバージョンがどんどん上がったため、gedit-source-code-browser-pluginがうまく動かないらしい。最新の環境向けに有志が修正したソースコードをユーザのローカル環境に配置することで解決できるらしい。
まずUbuntu24.04では、以下を実行することで、source-code-browserが動作するようになった。
どうやらさらに新しくなったようだ。対応するには改造が必要だ。
以下のファイルを書き換える。
ソースコード用のテキストエディタとしては、vscodeやgeanyでもいいのだが、機能が多すぎて使いにくい。色々な補完機能が鬱陶しく感じる。
私には、gedit-source-code-browser-plugin程度で十分だ。
リリース後の同じ経過時間の24.04よりもいい感じだ(最近では24.04もいい感じだ)。
デフォルトのテキストエディターは、gnome-text-editorであり、geditではない。
gnome-text-editorは、最初からスペルチェック機能があったりして便利だが、プラグイン機能がない。
geditは、gedit-source-code-browser-pluginをインストールすると、サイドパネル上に関数やマクロの一覧が表示され、それをクリックすると定義位置へジャンプできるようになる。
こういったプログラミングの支援機能を、geditなどのデフォルトエディタに求めるのもおかしいが、便利なのでずっと使っていた。
こういったものが使えなくなるのは残念だ。
gedit-source-code-browser-pluginは、26.04でも存在はするし、インストールもできるのだが、24.04のころから動かなくなっていた。
なんとかしようと、Geminiに相談してみた。
GTKやGnomeのバージョンがどんどん上がったため、gedit-source-code-browser-pluginがうまく動かないらしい。最新の環境向けに有志が修正したソースコードをユーザのローカル環境に配置することで解決できるらしい。
まずUbuntu24.04では、以下を実行することで、source-code-browserが動作するようになった。
# 一時的にクローン git clone https://github.com/GeditSourceCodePlugin/gedit-source-code-browser.git /tmp/gedit-source-code-browser # 必要なファイルとフォルダをローカルプラグインディレクトリにコピー cp -r /tmp/gedit-source-code-browser/sourcecodebrowser ~/.local/share/gedit/plugins/ cp /tmp/gedit-source-code-browser/sourcecodebrowser.plugin ~/.local/share/gedit/plugins/ # 一時フォルダの削除 rm -rf /tmp/gedit-source-code-browserUbuntu26.04では、これだけではダメだった。
どうやらさらに新しくなったようだ。対応するには改造が必要だ。
以下のファイルを書き換える。
~/.local/share/gedit/plugins/sourcecodebrowser/plugin.pyこのファイルの333行目付近
330 self._sourcetree.expand_rows = self.expand_rows
331 self._sourcetree.sort_list = self.sort_list
332 side_panel = self.window.get_side_panel()
333 self.side_panel_item = Tepl.Panel.add(side_panel, self._sourcetree, "SymbolBrowserPlugin", "Source Code", None)
334 self._handlers = []
335 hid = self._sourcetree.connect("draw", self.on_sourcetree_draw)
336 self._handlers.append((self._sourcetree, hid))
この赤色の行を、以下の緑色のように変更する。
330 self._sourcetree.expand_rows = self.expand_rows
331 self._sourcetree.sort_list = self.sort_list
332 side_panel = self.window.get_side_panel()
333
334 panel_item = Tepl.PanelItem(
335 widget=self._sourcetree,
336 name="SymbolBrowserPlugin",
337 title="Source Code",
338 icon_name=""
339 )
340 self.side_panel_item = panel_item
341 Tepl.Panel.add(side_panel, panel_item)
342 self._handlers = []
343 hid = self._sourcetree.connect("draw", self.on_sourcetree_draw)
344 self._handlers.append((self._sourcetree, hid))
こうしたら、gedit-source-code-browser-pluginが動くようになった。ソースコード用のテキストエディタとしては、vscodeやgeanyでもいいのだが、機能が多すぎて使いにくい。色々な補完機能が鬱陶しく感じる。
私には、gedit-source-code-browser-plugin程度で十分だ。
2026年2月15日日曜日
2026年1月10日土曜日
サイクロン集塵機
ウチでものづくりをしていると、ゴミやホコリが大量に出る。
おがくずなどの細かなゴミは、掃除機で吸うのが手っ取り早い。
しかし、大量の加工をするとすぐにフィルタがいっぱいになる。その状態では掃除機は頑張っているのに吸引力が落ちる。電気の無駄だ。
こまめにフィルタを交換すれば良いが、それはそれで出費になる。
木工だけなら良いが、鉄をヤスリがけした際に発生する鉄粉は、モータの大敵だ。故障の原因になる。
掃除機もモーターで動作しているため、鉄粉を吸い込むのは良くない。
交換用フィルタも高品質なものがあり、モータのことを考えるならそれを使うべきだ。
それを頻繁に交換するとなると、さらに出費が痛い。
掃除機には、大まかに2つの方式がある。
フィルタ方式とサイクロン方式だ。
サイクロン方式は、遠心力でゴミを分離して集める。
遠心力で吸い込んだものを分離して、モータは基本的に空気だけを吸い込んでいるので、液体でもなんでも吸い込むことができる。
ほとんどのゴミや液体はサイクロン内に貯められ、まとめてポンと捨てられる。
フィルタの負担がほぼ無いので、フィルタを長く使うことができる。
そのため、業務用の掃除機の多くは、サイクロン方式になっている。
だから、泥水や砂(砂鉄が含まれる)を吸い込んでも大丈夫なのだ。
ネットで検索すると、世界中のDIYerがサイクロン集塵機を自作している。
ものを作る人にとっては、誰もが切実な問題なのだろう。
ということで、自分でもサイクロン集塵機を作ることにした。
まず、素材となる鍋だ。
30年以上前に、知人の結婚式でお祝いをあげたら、返礼品としてこの鍋がきた。
気に入ってよく使った。長きに渡り頑張ってくれていた。その痕跡が随所に見られる。
実は10年前には退役していたが、とてもしっかりしていたので、なにかの素材として使えるかもしれないと考え、捨てずにいた。
内側はというと、テフロンはげまくり事件現場。悲惨な状況にある。
よくここまで使っていたものだと思うくらいにはげている。
蓋の内側はこんな感じ。
フライパンのように使うことができる。
うまそうなビフテキのように、クロスの焼き色をつけることができるが、焼いているときの蓋がない。ビフテキなんてめったに食べないので、フライパンとしてはほぼ使わなかった。そのため、テフロンはしっかり残っている。
丈夫そうなのはいいが、最初の問題はテフロンだ。
テフロンは固体の物質で最もものがくっつかない物質といわれている。 すなわち、テフロンを接着剤でつけることは絶望的だ。
接着や塗装をするためには、表面を削り落とさなければならない。
次の問題も同じく接着の問題で、アルミは接着しにくいという問題だ。
テフロンを剥がしてアルミをむき出しにしたとしても、接着剤が効きにくい。
ただこれについては、アルミをつける接着剤やパテもある。それらを使えばなんとかなるだろう。
ただし、少し高い。
ゴミ捨て作業の容易性のため、サイクロンの給気口を蓋側につけようと考えている。
そう考えると蓋側に様々な加工が行われ、様々なものがつくのだが、蓋にこそテフロンがしっかり残っている。
また内側の凸凹加工も空気の流れを乱すだろうから、無いほうが良い。
接着剤もパテも効かないので、埋めることはできないとなれば、削って落とすことになるだろう。
いくらアルミでも困難な作業になるだろう。
最後は気密性の確保。
鍋の蓋に完全な密閉性はない。蓋のふちにOリング的な何かが必要だろう。
手抜きで、蓋を締めたあとに2ホゴを貼るのもありだろう。
今思いつくだけでも、これだけ問題がある。
問題があるのなら...
先人の知恵を借用して、「ペール缶で作れば?」という意見もあるだろう。
ペール缶は鉄製なので、加工時に鉄粉が出る。鉄粉対策が十分になる前に、鉄の加工はしたくない。
「プラスチックのバケツは?」という意見もあるだろう。
加工性は良いのだが、バケツは上広がりになっている。吸い込んだ粉塵が遠心力のせいでなかなか下に落ちず、ぐるぐる回っている。
YouTubeで、白っぽいバケツのサイクロンの粉塵が上の方でぐるぐる回っているものがある。
鍋もわずかに上広がりなのだが、角度にして1〜2度ぐらいだ。バケツの明らかな台形と比べるとかなり垂直に近い。
「バケツ2段重ね方式、上段を上下逆さまにすれば?」これはいい考えだ。しかし、ものが大きくなる。
私の作業場所はとても狭く、サイクロン装置の大きさも気になる。この鍋は、バケツ1つよりも小さい。
なんだかんだ言っても、長きに渡り活躍してくれた鍋に、新たな人生を与えたいという思いが強い。
1つずつ問題を解決しながら、のんびりやっていこう。
おがくずなどの細かなゴミは、掃除機で吸うのが手っ取り早い。
しかし、大量の加工をするとすぐにフィルタがいっぱいになる。その状態では掃除機は頑張っているのに吸引力が落ちる。電気の無駄だ。
こまめにフィルタを交換すれば良いが、それはそれで出費になる。
木工だけなら良いが、鉄をヤスリがけした際に発生する鉄粉は、モータの大敵だ。故障の原因になる。
掃除機もモーターで動作しているため、鉄粉を吸い込むのは良くない。
交換用フィルタも高品質なものがあり、モータのことを考えるならそれを使うべきだ。
それを頻繁に交換するとなると、さらに出費が痛い。
掃除機には、大まかに2つの方式がある。
フィルタ方式とサイクロン方式だ。
サイクロン方式は、遠心力でゴミを分離して集める。
遠心力で吸い込んだものを分離して、モータは基本的に空気だけを吸い込んでいるので、液体でもなんでも吸い込むことができる。
ほとんどのゴミや液体はサイクロン内に貯められ、まとめてポンと捨てられる。
フィルタの負担がほぼ無いので、フィルタを長く使うことができる。
そのため、業務用の掃除機の多くは、サイクロン方式になっている。
だから、泥水や砂(砂鉄が含まれる)を吸い込んでも大丈夫なのだ。
ネットで検索すると、世界中のDIYerがサイクロン集塵機を自作している。
ものを作る人にとっては、誰もが切実な問題なのだろう。
ということで、自分でもサイクロン集塵機を作ることにした。
- サイクロンの遠心分離の部分だけを作って、吸引は家庭用フィルタ式掃除機を使う。
- ネットではペール缶やバケツを利用した制作が多いが、私は古い鍋を使う。
- 吸い込みホースは、洗濯機ホースの延長ホースを利用する。
まず、素材となる鍋だ。
30年以上前に、知人の結婚式でお祝いをあげたら、返礼品としてこの鍋がきた。
気に入ってよく使った。長きに渡り頑張ってくれていた。その痕跡が随所に見られる。
実は10年前には退役していたが、とてもしっかりしていたので、なにかの素材として使えるかもしれないと考え、捨てずにいた。
内側はというと、テフロンはげまくり事件現場。悲惨な状況にある。
よくここまで使っていたものだと思うくらいにはげている。
蓋の内側はこんな感じ。
フライパンのように使うことができる。
うまそうなビフテキのように、クロスの焼き色をつけることができるが、焼いているときの蓋がない。ビフテキなんてめったに食べないので、フライパンとしてはほぼ使わなかった。そのため、テフロンはしっかり残っている。
丈夫そうなのはいいが、最初の問題はテフロンだ。
テフロンは固体の物質で最もものがくっつかない物質といわれている。 すなわち、テフロンを接着剤でつけることは絶望的だ。
接着や塗装をするためには、表面を削り落とさなければならない。
次の問題も同じく接着の問題で、アルミは接着しにくいという問題だ。
テフロンを剥がしてアルミをむき出しにしたとしても、接着剤が効きにくい。
ただこれについては、アルミをつける接着剤やパテもある。それらを使えばなんとかなるだろう。
ただし、少し高い。
ゴミ捨て作業の容易性のため、サイクロンの給気口を蓋側につけようと考えている。
そう考えると蓋側に様々な加工が行われ、様々なものがつくのだが、蓋にこそテフロンがしっかり残っている。
また内側の凸凹加工も空気の流れを乱すだろうから、無いほうが良い。
接着剤もパテも効かないので、埋めることはできないとなれば、削って落とすことになるだろう。
いくらアルミでも困難な作業になるだろう。
最後は気密性の確保。
鍋の蓋に完全な密閉性はない。蓋のふちにOリング的な何かが必要だろう。
手抜きで、蓋を締めたあとに2ホゴを貼るのもありだろう。
今思いつくだけでも、これだけ問題がある。
問題があるのなら...
先人の知恵を借用して、「ペール缶で作れば?」という意見もあるだろう。
ペール缶は鉄製なので、加工時に鉄粉が出る。鉄粉対策が十分になる前に、鉄の加工はしたくない。
「プラスチックのバケツは?」という意見もあるだろう。
加工性は良いのだが、バケツは上広がりになっている。吸い込んだ粉塵が遠心力のせいでなかなか下に落ちず、ぐるぐる回っている。
YouTubeで、白っぽいバケツのサイクロンの粉塵が上の方でぐるぐる回っているものがある。
鍋もわずかに上広がりなのだが、角度にして1〜2度ぐらいだ。バケツの明らかな台形と比べるとかなり垂直に近い。
「バケツ2段重ね方式、上段を上下逆さまにすれば?」これはいい考えだ。しかし、ものが大きくなる。
私の作業場所はとても狭く、サイクロン装置の大きさも気になる。この鍋は、バケツ1つよりも小さい。
なんだかんだ言っても、長きに渡り活躍してくれた鍋に、新たな人生を与えたいという思いが強い。
1つずつ問題を解決しながら、のんびりやっていこう。
2026年1月1日木曜日
2026年 あけましておめでとう
あけましておめでとうございます。
いい写真がなくて、先月27日に大瀬崎に行ったときに撮影した富士山。
少し雲が多かった。
2025年はずっと忙しくて、旅行も遊びも無理やり行く感じで、ゆっくりのんびり楽しむことができなかった。
忙しいときに何かをすると、おっちょこちょいなので失敗で作業が増え、その作業にも失敗して、ケスラーシンドロームのようにどんどん仕事が増える。
(忙しいので、夜に洗濯して乾かすために扇風機を出したら、そのの首がボキッと折れて、その晩に修理をしたり…)
今年は余裕ができるように、落ち着いて行こう。
扇風機修理の話は、将来ブログの記事にするかも。
折れた直後、うちにあった金具と針金で応急処置をして、その後別の金具で修理をしている。
いい写真がなくて、先月27日に大瀬崎に行ったときに撮影した富士山。
少し雲が多かった。
2025年はずっと忙しくて、旅行も遊びも無理やり行く感じで、ゆっくりのんびり楽しむことができなかった。
忙しいときに何かをすると、おっちょこちょいなので失敗で作業が増え、その作業にも失敗して、ケスラーシンドロームのようにどんどん仕事が増える。
(忙しいので、夜に洗濯して乾かすために扇風機を出したら、そのの首がボキッと折れて、その晩に修理をしたり…)
今年は余裕ができるように、落ち着いて行こう。
扇風機修理の話は、将来ブログの記事にするかも。
折れた直後、うちにあった金具と針金で応急処置をして、その後別の金具で修理をしている。
2025年12月20日土曜日
老眼鏡を直す
38歳から老眼が始まり、何かを作るときは必ず老眼鏡や拡大鏡を使っている。
もちろんプログラミングをするときも。ピリオドとコンマ、コロンとセミコロンの視認のために使う。
もともと近眼ではなかった(むしろ遠視気味だった)ので、メガネを持ち歩く習慣が未だになく、遠くは普通に見えるので忘れていることにも気が付かない。
そのため、ダイソーでいくつも買ってきて、テーブル、机、作業台などあちこちにメガネをおいている。
しかし、私には手で何かを持ったまま移動する悪い癖があり、あちこちに配置していたはずのメガネが1箇所に集まって、使いたいときに手元に無いことも少なくない。
無いだけなら良いが、うっかりメガネの上に座ったりして壊してしまう。
そんな感じなので、壊れた老眼鏡がいくつかある。
いくら安いとはいえ、なんかもったいない。
壊れた老眼鏡を直してみることにした。 寒くなってきて気分も晴れない。なんとなく馬鹿なことをやって楽しみたい。
買ったほうが良いなどと言うなかれ。
サッカーでゴールに玉を入れたいなら、試合中じゃない誰もいないときに、ボールを蹴ればいいと言っているようなものだ。
そんなことをして楽しいわけがないだろう。
というわけで、やってみた。
途中の写真を撮っていなかったので、いきなり完成形。
このメガネは、メガネのヒンジの下側が割れて、グラグラになっていた。
その部分を作り直した。
ヒンジ下側の折れたものを除去して、紙エポキシ基板を端を切ったものを接着し、ヤスリで形を整えΦ1.2の細いドリルで穴を開けた。
紙エポキシ基板を使った理由は、ウチにあった接着できる材料で、適当な厚みがあったためだ。
接着剤はエポキシ接着剤(Eセット)を使った。
写真をみればわかるが、折れたヒンジを薄く残しており、接着面積を増やしている。
さらに、眼鏡フレームに切り込みを入れて、そこに差し込むようにして接着している。
ここまでやれば、かんたんには剥がれないだろう。
外側から見るとよくわかる。
外側はきれいに整えていない。機能的に整える意味がほとんど無いからだ。
見た目のために整えても、結局何かが挟まっている感じは残る。
金継ぎの茶碗のように、あえて残すもの良いじゃないか。
実際に開いたり閉じたりしている様子。
ブログには書かいてないが、今年もたくさん馬鹿みたいなことをした。
来年も馬鹿なことをするぞ。
もちろんプログラミングをするときも。ピリオドとコンマ、コロンとセミコロンの視認のために使う。
もともと近眼ではなかった(むしろ遠視気味だった)ので、メガネを持ち歩く習慣が未だになく、遠くは普通に見えるので忘れていることにも気が付かない。
そのため、ダイソーでいくつも買ってきて、テーブル、机、作業台などあちこちにメガネをおいている。
しかし、私には手で何かを持ったまま移動する悪い癖があり、あちこちに配置していたはずのメガネが1箇所に集まって、使いたいときに手元に無いことも少なくない。
無いだけなら良いが、うっかりメガネの上に座ったりして壊してしまう。
そんな感じなので、壊れた老眼鏡がいくつかある。
いくら安いとはいえ、なんかもったいない。
壊れた老眼鏡を直してみることにした。 寒くなってきて気分も晴れない。なんとなく馬鹿なことをやって楽しみたい。
買ったほうが良いなどと言うなかれ。
サッカーでゴールに玉を入れたいなら、試合中じゃない誰もいないときに、ボールを蹴ればいいと言っているようなものだ。
というわけで、やってみた。
途中の写真を撮っていなかったので、いきなり完成形。
このメガネは、メガネのヒンジの下側が割れて、グラグラになっていた。
その部分を作り直した。
ヒンジ下側の折れたものを除去して、紙エポキシ基板を端を切ったものを接着し、ヤスリで形を整えΦ1.2の細いドリルで穴を開けた。
紙エポキシ基板を使った理由は、ウチにあった接着できる材料で、適当な厚みがあったためだ。
接着剤はエポキシ接着剤(Eセット)を使った。
写真をみればわかるが、折れたヒンジを薄く残しており、接着面積を増やしている。
さらに、眼鏡フレームに切り込みを入れて、そこに差し込むようにして接着している。
ここまでやれば、かんたんには剥がれないだろう。
外側から見るとよくわかる。
外側はきれいに整えていない。機能的に整える意味がほとんど無いからだ。
見た目のために整えても、結局何かが挟まっている感じは残る。
金継ぎの茶碗のように、あえて残すもの良いじゃないか。
実際に開いたり閉じたりしている様子。
ブログには書かいてないが、今年もたくさん馬鹿みたいなことをした。
来年も馬鹿なことをするぞ。
2025年10月5日日曜日
あぶにゃ〜
台所の空間を有効利用するために、ワイヤーラックを設置して、その上にオーブンを置いている。
ワイヤーラックの最大の欠点は棚板が板ではなく、格子になっていることだ。
オーブンレンジのように足があるものを置く場合、足が隙間に落ちてしまいうまく置けない。
そういった場合のためだろう。ポリプロピレンのシートが付属しており、棚板の上に敷くようになっている。
ポリプロピレンのシートの上にオーブンを置くのは熱の問題があるかもしれないとは思っていたが、何回か実験しても問題がなかったのでそのまま使用していた。
ポリプロピレンは比較的熱に強いプラスチックであり、電子レンジ用の容器にも使用されている。
オーブンの足は比較的長く、隙間も大きい。オーブンの底にはクズ受けもあり、いわば2重底構造になっている。また熱気は上に流れるので、下への影響は少ないだろう。 そんな感じで、楽観的に考えていたのだが…。
昨日、オーブンをよく見ると、オーブンの下にあるポリプロピレンシートがひどく歪んでいることに気がついた。
いつの間にやら熱で歪んだか?と思って、隙間から覗き込むと、何かおかしい。
歪んだポリプロピレンシートが邪魔でよく見えないので、オーブンをのけて見た。
見事に穴が空いている。
そう言えば、1〜2ヶ月前、オーブンをたくさん使ったときがあった(連続して10分を4回ぐらい)。
連続した加熱により、2重底構造の底面温度も上がり、その輻射熱でポリプロピレンシートも加熱され、膨張してたわみ、オーブンの底に直接触れたのだろう。
オーブンの温度設定は250℃だったので、さすがにポリプロピレンシートはもたない。
今回は運良く助かったが、火事になるところだった。
あぶにゃ〜。😖
ポリプロピレンシートは、ビバホームでも買える。ただポリプロピレンシートを変えただけでは、また同じような事になる。
何か対策をしなければならない。
木や厚紙は歪みにくいだろうけど、可燃性で怖い。
ということで、最初に思いつくことは金属板を入れることだ。
しかし、金属板は意外に高い。t=3mmのアルミ板でこの面積なら、少なくとも2千円以上になる。
他に良い候補がないならやむをえまいが...
色々考えているうちに、石膏ボードを思いついた。熱に強く断熱効果もある。
ビバホームの木っ端切れのコーナーに、去年だったか石膏ボードのようなものが入っていたのを思い出した。
まだあるとは思えないけど、見ておく価値はある。
今日の午前中にビバホームの木っ端切れコーナーを見た。
石膏ボードの端切れはやっぱり無く、畳ぐらいの大きなものだけだった。
ワイヤーラックの棚板の大きさで十分なのに、畳の大きさの板を買うのは馬鹿げている。9割以上無駄になる。
なんか他に良い素材は無いかなと店内を歩き回っていたら、ケイカル板というのを見つけた。
珪酸カルシュウム?石膏じゃないけど、似たような効果が期待できる。スマホで調べてみると、水に強く石膏ボードのように使えるらしい。
熱に強く断熱性もある。
端切れもあり、165円で売られていた。
サイズ的に棚板には小さいけど、オーブンを置くには十分だ。
これを買ってきた。また、ポリプロピレンのシートも買ってきた。
ポリプロピレンのシートは、1,097円もした。少し高いがやむをえまい。
帰宅後に撮影した。ケイカル板
ポリプロピレンシート
まずポリプロピレンシート棚板の大きさに切って、配置する。
ケイカル版も、棚板の奥行きと、オーブンの横幅に切る。
カッターで、切れ込みを入れてボキッとやったんだけど、切れ込みが十分ではなかったようで、縦方向が汚く割れてしまった。
また値札を捨てる方にすればよかった。相変わらずおっちょこちょいだよね。
これを、ポリプロピレンシートの上に置く。
そうして、オーブンを再設置。
これで仮にポリプロピレンシートが歪んだとしても、オーブンの底面に触れることはないだろう。
ワイヤーラックの最大の欠点は棚板が板ではなく、格子になっていることだ。
オーブンレンジのように足があるものを置く場合、足が隙間に落ちてしまいうまく置けない。
そういった場合のためだろう。ポリプロピレンのシートが付属しており、棚板の上に敷くようになっている。
ポリプロピレンのシートの上にオーブンを置くのは熱の問題があるかもしれないとは思っていたが、何回か実験しても問題がなかったのでそのまま使用していた。
ポリプロピレンは比較的熱に強いプラスチックであり、電子レンジ用の容器にも使用されている。
オーブンの足は比較的長く、隙間も大きい。オーブンの底にはクズ受けもあり、いわば2重底構造になっている。また熱気は上に流れるので、下への影響は少ないだろう。 そんな感じで、楽観的に考えていたのだが…。
昨日、オーブンをよく見ると、オーブンの下にあるポリプロピレンシートがひどく歪んでいることに気がついた。
いつの間にやら熱で歪んだか?と思って、隙間から覗き込むと、何かおかしい。
歪んだポリプロピレンシートが邪魔でよく見えないので、オーブンをのけて見た。
見事に穴が空いている。
そう言えば、1〜2ヶ月前、オーブンをたくさん使ったときがあった(連続して10分を4回ぐらい)。
連続した加熱により、2重底構造の底面温度も上がり、その輻射熱でポリプロピレンシートも加熱され、膨張してたわみ、オーブンの底に直接触れたのだろう。
オーブンの温度設定は250℃だったので、さすがにポリプロピレンシートはもたない。
今回は運良く助かったが、火事になるところだった。
あぶにゃ〜。😖
ポリプロピレンシートは、ビバホームでも買える。ただポリプロピレンシートを変えただけでは、また同じような事になる。
何か対策をしなければならない。
木や厚紙は歪みにくいだろうけど、可燃性で怖い。
ということで、最初に思いつくことは金属板を入れることだ。
しかし、金属板は意外に高い。t=3mmのアルミ板でこの面積なら、少なくとも2千円以上になる。
他に良い候補がないならやむをえまいが...
色々考えているうちに、石膏ボードを思いついた。熱に強く断熱効果もある。
ビバホームの木っ端切れのコーナーに、去年だったか石膏ボードのようなものが入っていたのを思い出した。
まだあるとは思えないけど、見ておく価値はある。
今日の午前中にビバホームの木っ端切れコーナーを見た。
石膏ボードの端切れはやっぱり無く、畳ぐらいの大きなものだけだった。
ワイヤーラックの棚板の大きさで十分なのに、畳の大きさの板を買うのは馬鹿げている。9割以上無駄になる。
なんか他に良い素材は無いかなと店内を歩き回っていたら、ケイカル板というのを見つけた。
珪酸カルシュウム?石膏じゃないけど、似たような効果が期待できる。スマホで調べてみると、水に強く石膏ボードのように使えるらしい。
熱に強く断熱性もある。
端切れもあり、165円で売られていた。
サイズ的に棚板には小さいけど、オーブンを置くには十分だ。
これを買ってきた。また、ポリプロピレンのシートも買ってきた。
ポリプロピレンのシートは、1,097円もした。少し高いがやむをえまい。
帰宅後に撮影した。ケイカル板
ポリプロピレンシート
まずポリプロピレンシート棚板の大きさに切って、配置する。
ケイカル版も、棚板の奥行きと、オーブンの横幅に切る。
カッターで、切れ込みを入れてボキッとやったんだけど、切れ込みが十分ではなかったようで、縦方向が汚く割れてしまった。
また値札を捨てる方にすればよかった。相変わらずおっちょこちょいだよね。
これを、ポリプロピレンシートの上に置く。
そうして、オーブンを再設置。
これで仮にポリプロピレンシートが歪んだとしても、オーブンの底面に触れることはないだろう。
2025年9月21日日曜日
けやき広場ビール祭り 2025 秋
昨日(2025/9/20)けやき広場ビール祭り 2025年秋に行ってきた。
11:00オープンなので、10:30頃に入口に到着。
すでに行列ができていたが、ほんの数分で急激に列が長くなっていった。
秋は、さいたまスーパーアリーナ屋内での開催。
急に寒くなったけど屋内なので、安心だ。
列になっているけど、一気に全員入れるわけではなく、100人ぐらいの単位で数分に1回入場させるため、このくらいの位置なら無料の立ち飲み席は余裕で確保できる。
宮崎県のひでじビールのIPAと、宮崎牛の串焼き。
少し飲み食いしたところで、写真を撮っていないことに気がついて、あわてて撮影。
普通のビールの感じで美味しかった。宮崎牛はボリュームがあった。
同じく、宮崎県のB.M.B Brewery の IPA と、地鶏の炭火焼き。
その日1番最初のお客さんだったようで、お姉さんが気合を入れてビールを山盛りにしてくれた。
受け取るやいなやそーっと口につけて、上の方だけ少し飲んだ。
テーブルに持ってきたところで、またまた少し食べてしまった。
またもや後から撮影した。
浦和のU.B.P Brewery の IPA とバジルしいたけ
ビールはちょっと酸っぱい味。バジルしいたけ、美味しいがもう少し塩気がほしかったかも。
以前は飲み比べセットをよく頼んでいたけど、フルーツ味のビールよりも、本来のスッキリした苦味のほうがやっぱり良いので、今回はIPAばかり頼んだ。
気候も良かったので健康のため、飲んだ後ウチまで歩いて帰った。
11:00オープンなので、10:30頃に入口に到着。
すでに行列ができていたが、ほんの数分で急激に列が長くなっていった。
秋は、さいたまスーパーアリーナ屋内での開催。
急に寒くなったけど屋内なので、安心だ。
列になっているけど、一気に全員入れるわけではなく、100人ぐらいの単位で数分に1回入場させるため、このくらいの位置なら無料の立ち飲み席は余裕で確保できる。
宮崎県のひでじビールのIPAと、宮崎牛の串焼き。
少し飲み食いしたところで、写真を撮っていないことに気がついて、あわてて撮影。
普通のビールの感じで美味しかった。宮崎牛はボリュームがあった。
同じく、宮崎県のB.M.B Brewery の IPA と、地鶏の炭火焼き。
その日1番最初のお客さんだったようで、お姉さんが気合を入れてビールを山盛りにしてくれた。
受け取るやいなやそーっと口につけて、上の方だけ少し飲んだ。
テーブルに持ってきたところで、またまた少し食べてしまった。
またもや後から撮影した。
浦和のU.B.P Brewery の IPA とバジルしいたけ
ビールはちょっと酸っぱい味。バジルしいたけ、美味しいがもう少し塩気がほしかったかも。
以前は飲み比べセットをよく頼んでいたけど、フルーツ味のビールよりも、本来のスッキリした苦味のほうがやっぱり良いので、今回はIPAばかり頼んだ。
気候も良かったので健康のため、飲んだ後ウチまで歩いて帰った。
2025年7月19日土曜日
Ubuntu 24.04 の gnome-text-editor
Ubuntu 24.04、リリースからだいぶ経った。
使っている人も増えているだろう。
私もVirtualBoxで試している。
gnome-text-editorで日本語入力をしていると、プリエディットに文字が残り、二重に入力されてしまう問題があった。
ネットで解決方法を探してみると、gnome-text-editor の代わりにgeditを使うとか、ibusの代わりにfcitxを使う方法が示されている。
過去のこの記事に書いているが、gnome-text-editorにはスペルチェック機能がある(geditには無い)。
また、数年前、Ubuntuはibusを日本語入力のデフォルトとするという話があったので、fcitxを使うのも躊躇する。
色々調べていくと、ibusのバージョン1.5.30で解決しているらしい。
ということで、1.5.30がリリースされるまでゆっくり待とう。めでたしめでたし。
と言われても、待てない人もいるだろう。
そういう人は、ソースからビルドしよう。
ソースパッケージをダウンロードすると解るのだが、ibusパッケージはgitで開発が進められており、新しいバージョンのソースをそこから入手できる。
https://salsa.debian.org/debian/ibus.gitをgit clone して、ソースを得る。
各バージョンにtagが付けられている。具体的なタグの名前を知るために、"git tag --list '*1.5.30*'"で確認する。
これを直接checkoutするのではなく、ブランチを作ってそのブランチで作業しよう。
後は、ソースパッケージからバイナリパッケージをビルドするようにビルドする。
それらをインストールする。
インストールできたら、再起動する。
これでプリエディット残存問題は解決するだろう。
しかし、本来は待つべきなのだ。
自分でビルドするなら、自己責任で。
しばらくぶりに新しい記事を書いた。
使っている人も増えているだろう。
私もVirtualBoxで試している。
gnome-text-editorで日本語入力をしていると、プリエディットに文字が残り、二重に入力されてしまう問題があった。
ネットで解決方法を探してみると、gnome-text-editor の代わりにgeditを使うとか、ibusの代わりにfcitxを使う方法が示されている。
過去のこの記事に書いているが、gnome-text-editorにはスペルチェック機能がある(geditには無い)。
また、数年前、Ubuntuはibusを日本語入力のデフォルトとするという話があったので、fcitxを使うのも躊躇する。
色々調べていくと、ibusのバージョン1.5.30で解決しているらしい。
ということで、1.5.30がリリースされるまでゆっくり待とう。めでたしめでたし。
と言われても、待てない人もいるだろう。
そういう人は、ソースからビルドしよう。
ソースパッケージをダウンロードすると解るのだが、ibusパッケージはgitで開発が進められており、新しいバージョンのソースをそこから入手できる。
https://salsa.debian.org/debian/ibus.gitをgit clone して、ソースを得る。
各バージョンにtagが付けられている。具体的なタグの名前を知るために、"git tag --list '*1.5.30*'"で確認する。
$ git clone https://salsa.debian.org/debian/ibus.git $ cd ibus $ git tag --list '*1.5.30*' debian/1.5.30-1 upstream/1.5.30UbuntuはDibian系なので"debian/1.5.30-1"が良さそうだ。
これを直接checkoutするのではなく、ブランチを作ってそのブランチで作業しよう。
$ git switch -c xxx $ git reset --hard debian/1.5.30-1これで、ブランチxxxが 'debian/1.5.30-1'が指しているところに移動する。
後は、ソースパッケージからバイナリパッケージをビルドするようにビルドする。
$ sudo apt build-dep ibus $ dpkg-buildpackage -us -uc -b正常に完了したら上位ディレクトリにバイナリパッケージができている。
それらをインストールする。
$ cd .. $ sudo dpkg -i *.deb
インストールできたら、再起動する。
これでプリエディット残存問題は解決するだろう。
しかし、本来は待つべきなのだ。
自分でビルドするなら、自己責任で。
しばらくぶりに新しい記事を書いた。
2025年5月31日土曜日
製鉄とお米
日本製鉄とUS Steelの新たな関係が始まりそうだ。
US Steelは、アメリカ国内ではシェア2位だけど、世界シェアは24位だ。
日本からの技術導入で発展した中国の製鉄が世界を席巻しようとしている。
このままでは、アメリカの製鉄産業は再起不能になる。
鉄は、機械(自動車、船舶、鉄道、工作機械)、道具(工具や包丁)、建築物(鉄橋、建物)など広範に使われているので、「鉄は産業のコメ」と言われている。
安くて品質の良い鉄が、様々な産業の競争力を高める。
軍艦、戦車、大砲も鉄で作るので、安全保障上も重要だ。
同盟国であるアメリカをこのまま放置しておいて良いわけがない。
日本製鉄からの技術導入で、アメリカの製鉄の効率と品質を向上させる。
そうすれば、様々な産業の競争力が高まり、アメリカが強く蘇るかもしれない。
コメと言えば、日本ではコメの高騰が問題になっている。
お米の価格について「高いとは思わない」という発言もある。
生産者に言わせれば、色々経費がかかるので、今までが安すぎたという考えだ。
生産者を守るためにも、ある程度の値上げはやむを得ない。
しかしながら、消費者からみると去年の2倍の値段になっているのに、生産者に入っているお金は去年の1.6倍程度だ。
この差はどこから来るのか?
2倍のお金が生産者に入っているのなら良いけど、どさくさ紛れにどっかに流れている。
さらに言えば、アメリカ産のカルローズの値段は国産米に比べてかなり安い。
味には問題があるかもしれないが、お米はお米だ。また、現在の日本の人件費は、先進国の中ではかなり安い。
経済的な問題で生産者が廃業するケースも増えているという。
それを踏まえれば、生産者側の問題にも耳を傾けるべきだろう。
生産者と消費者の双方が win-win となる持続可能な仕組みが必要だ。
まずは、生産や流通にかかる費用を隅から隅まで本気で見直し、問題点を明らかにする。
「わからないだろうけど、色々あるんです」みたいなものではなく、たとえば「肥料が高い」「燃料代が高い」「人手が無い」などを、その金額や量など具体的な数字を添えて情報を集める。
今は、ネットやAIを使うことで大量の情報を扱える。
それぞれ集まった問題を1つずつ解決していく。
「鉄は産業のコメ」という比喩的表現で使われるように、コメは重要なものだ。
1.6倍と2倍の差を曖昧にしておいて良いわけがない。
政府備蓄米の放出で、消費者は救われるかもしれない。
しかし、それだけではダメだ。
お米の生産が持続可能で、生産者も消費者も幸福度が上がるような、そういう仕組みが必要だ。
US Steelは、アメリカ国内ではシェア2位だけど、世界シェアは24位だ。
日本からの技術導入で発展した中国の製鉄が世界を席巻しようとしている。
このままでは、アメリカの製鉄産業は再起不能になる。
鉄は、機械(自動車、船舶、鉄道、工作機械)、道具(工具や包丁)、建築物(鉄橋、建物)など広範に使われているので、「鉄は産業のコメ」と言われている。
安くて品質の良い鉄が、様々な産業の競争力を高める。
軍艦、戦車、大砲も鉄で作るので、安全保障上も重要だ。
同盟国であるアメリカをこのまま放置しておいて良いわけがない。
日本製鉄からの技術導入で、アメリカの製鉄の効率と品質を向上させる。
そうすれば、様々な産業の競争力が高まり、アメリカが強く蘇るかもしれない。
コメと言えば、日本ではコメの高騰が問題になっている。
お米の価格について「高いとは思わない」という発言もある。
生産者に言わせれば、色々経費がかかるので、今までが安すぎたという考えだ。
生産者を守るためにも、ある程度の値上げはやむを得ない。
しかしながら、消費者からみると去年の2倍の値段になっているのに、生産者に入っているお金は去年の1.6倍程度だ。
この差はどこから来るのか?
2倍のお金が生産者に入っているのなら良いけど、どさくさ紛れにどっかに流れている。
さらに言えば、アメリカ産のカルローズの値段は国産米に比べてかなり安い。
味には問題があるかもしれないが、お米はお米だ。また、現在の日本の人件費は、先進国の中ではかなり安い。
経済的な問題で生産者が廃業するケースも増えているという。
それを踏まえれば、生産者側の問題にも耳を傾けるべきだろう。
生産者と消費者の双方が win-win となる持続可能な仕組みが必要だ。
まずは、生産や流通にかかる費用を隅から隅まで本気で見直し、問題点を明らかにする。
「わからないだろうけど、色々あるんです」みたいなものではなく、たとえば「肥料が高い」「燃料代が高い」「人手が無い」などを、その金額や量など具体的な数字を添えて情報を集める。
今は、ネットやAIを使うことで大量の情報を扱える。
それぞれ集まった問題を1つずつ解決していく。
「鉄は産業のコメ」という比喩的表現で使われるように、コメは重要なものだ。
1.6倍と2倍の差を曖昧にしておいて良いわけがない。
政府備蓄米の放出で、消費者は救われるかもしれない。
しかし、それだけではダメだ。
お米の生産が持続可能で、生産者も消費者も幸福度が上がるような、そういう仕組みが必要だ。
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