2013年7月28日日曜日

椅子を買ってきた

昨日、椅子が壊れた。

部屋の掃除の後、水のシャワーを浴びた。
暑い日だからこそ、水シャワーが気持ちい。この時期に、味わっておくべき楽しさの1つだ。
シャワー後に、濡れた体のまま、ウクレレでも弾いて、のんびりしようと思った。
何という贅沢な時間。
椅子に腰かけて、背もたれに体重をあずける。
すると...「ガチン」という音とともに、上半身が重力から解き放たれた。
腹筋で、何とか体勢を保って、転ばすに済んだ。

見ると、背もたれのネジが破断して、床に転がっていた。
拾い上げて、机の上で撮影したもの。
この椅子、15年ぐらい前に買ったものだ。
破断面からして、金属疲労が原因と考えられる。ネジ部分が摩耗しているのは、この椅子の構造上の欠陥ではあるが、使っていた時間の長さを感じる。
寿命と言えば、寿命だろう。
しかし、長く使われていた道具が壊れるとき、何か悪いことが起きるというので、ごく最近面倒を掛けている大切な人に連絡をした。
特に問題は無かった。ホッとした。どうせそんなもの迷信だ。


背もたれが壊れただけで、座れないわけではない。長く使った椅子だけに、愛着もあり、捨てるにしのびない。

しかし、昨日の夕方、チャットをしているときに、何気に背もたれに寄り掛かろうとしてしまった。
またもや、腹筋で耐える。危ないところだった。
習慣とは恐ろしいものだ。夢中になっていると、うっかり忘れてしまう。
Booby Trap. これでは命がいくつあっても足りない。
しかし、背もたれのある椅子が1つあればいい。

というわけで、やはり新しい椅子を買ってくる事にした。

今日になり、近所の家具屋をGoogleで探すと、同じ町内、しかも同じ3丁目にアウトレット家具店を発見。
小林家具センター

大きな地図で見る
時々、帰宅時に通る道だ。汚い倉庫ぐらいにしか考えていなかったが、ここが家具屋だったとは。

10時頃に、お店へ行った。
早すぎたようで、まだお店の人が掃除をしていた。
2階建てで、一階はテーブル、食器棚、ソファーなどリビング・ダイニング系の家具が並んでいた。
店員に「事務用の椅子を探しているのですが。」と声を掛けると、2階を案内された。
2階は、学習机、ベット、事務机などが並んでいた。
1階も2階も、家具がびっしり並んでおり、歩きにくい。しかし、床面積のわりには、様々なものがある。
ただし、色違いなどはほぼ無い。色違いはカタログで取り寄せてもらうらしい。
通販と同じと思うかもしれないが、本物を細かく見れるのは、とてもありがたい。
新婚さんと思われるカップルが、家具を見ていた。値段が安いので、ダイニングのセット等を買う場合でも、負担が少ないと考えての行動だろう。
昨日壊れた椅子は、15年前に買ったものだが、その後もう少し座り心地の良い椅子を買ったことがある。
座面や背もたれの外側がプラスチック製で、樹脂ならではの曲線を多用したデザインだった。
クッションも厚めで、ふかふかしており、とても座り心地は良かったのだが、1年くらいで背もたれが割れてしまった。
分解して確認すると、内部の作りがずいぶん華奢だった。
また、その頃、ガスで高さを調整するタイプの中国製の椅子が破裂し、椅子の座面を突き破って、お尻に突き刺さるという事故が起きていた。
それ以上、その椅子を使うのが怖くなり、結局15年前に買った椅子を使いつづけた。

今回、椅子を選ぶにあたり、注意したのは丈夫さだ。
ふかふかクッションは、椅子に座布団をおけば良い。重要な部品が金属で出来ている事を重視した。
色々な椅子を見たが、曲線を多用したような椅子は、どれも樹脂で出来ており、いまいち信用できない。
通販とは違い、本物が目の前にあるので、材質などを細かく見ることができる。
背もたれの部分が、木と鉄でできている椅子が1つだけあった。
やや小さく、座り心地もいまいちだが、長く使っているうちに、愛着も沸くだろう。
とても残念なのは、色が赤いと言うこと。
自宅のベランダで撮影。
40男が使うには派手過ぎるが、どうせウチでしか使わないのだ。
さらに「特価 ¥3,780-」という値札がついていた。何という安さ。別の色は、普通の値段になるだろう。
思い切って、その赤い椅子を買ってきた。

15年使っていた椅子には愛着があり、捨てたくはない(こんなことだから、ゴミが溜まる)。

新しい椅子もあるし、じっくり時間をかけて、修復計画を立てよう。

2013年7月24日水曜日

久しぶりに暑い夜

今日は、ほぼ一日ぐずついた天気だった。
そのため、今夜もまた涼しいかと思っていたが、夜になっても気温が下がらず。
現時点で、室内の温度は30.1℃。
ウエザーニュースで観測点の気温を見ると、24.4℃だった。
相変わらず、室温の方がおおよそ5℃高い。

風向きを見ると、海からの風だ。
これじゃ蒸し暑いよな。

2013年7月22日月曜日

雲見で潜ってきた

雲見で潜ってきた。

カメラにSDカードを入れ忘れていたので、写真撮影は諦めた。
最近、涼しい日が続いているが、21日も涼しかった。というより、上がってくると寒い。
車で移動中、安良里から松崎の辺りまで、道の上に泥がかぶっており、道の脇には岩や木が落ちていた。
集中豪雨の被害のようだ。地上がこれでは、海に大量の土砂が流れ込んだと考えられる。

潜ってみると、水の濁りが激しい。透明度は約5m
山からの土砂もあるが、栄養塩と有機物の供給で、プランクトンが大量発生しているのだろう。
下の方は水温も低く、17℃ぐらい。5mmのウエットで長時間はきつい。

濁りがきつかったので、田中さんの判断で、パーティを田中さんチームと淳ちゃんチームに分けて潜っていた。
集団を小さくすることで、目視の範囲に全メンバーを置く作戦だ。さらに、地形が複雑なので、他のパーティとの接近&すれ違いもよく起こる。
すれ違い時に、自分のパーティがどっちか分からなくなるときがあるし、すれ違うために縦長隊形になると、パーティの一部が目視の範囲外になる可能性がある。
それらに対処するには、小さいパーティのほうがいい。
今回のメンバは、全員DM以上。それでも用心に越したことはない。
ハナタツを探そうと、24アーチの根の脇に独りでいると、田中さんから「絶対に離れるな!一緒にいろ!!」(ダイビング手話と表情で)と強く注意された。
雲見の地形は複雑なので、事故になりやすい。私もうかつだった。
迷子になった場合、1分探して仲間を発見できなければ、上がるのがルールである。
しかし、雲見の場合、ボートEntry&ボートExitなので、水面をボートが行き交う。
不用意に上がるのも危険だ。どこでも上がって良い訳ではなく、ブイのあるところで上がるべきだ。
私が記憶しているブイは、「丸加のブイ」「24アーチのブイ」「軍艦岩のブイ」だ。
24アーチで迷子になったら、当然「24アーチのブイ」で上がる。他は距離があり、特に軍艦岩はこのような濁りの中で向かうのは危険だ。軍艦岩を発見できない可能性も考えられる。一歩間違えば、外の世界。

他のshopのパーティで、一人が勝手に大牛に上がってしまった。
レギが渋く、まわりについていけずに、はぐれてしまったらしい。緊急避難場所として、大牛に上がったようだ。
(裏側からは、上がれるらしい)

また、ボートの上で田中さんから「しんちゃん、目が良いところで、淳ちゃんを探して。」と言われた。
ボートに淳ちゃんがいないのを、もう陸へ上がったのだと思っていた。
しかし、我々は、きっちり40分で上がった。淳ちゃんチームは、通常よりも長く潜っている系の人たちだ。我々よりも早いはずがない。
仮に早かったとしても、同じボートだろう。
ボートの上で見渡すと、1kmぐらい先にフロートが上がっている。その下に、ヒトの頭が2つ。
淳ちゃんぽいが、さすがに顔の判別までは無理。しかし、雰囲気が淳ちゃんだ。
「あそこにいる!」と指をさす。
あまりにも遠い。田中さんも半信半疑。私は[やっぱ遠すぎるよなぁ。間違いかなぁ]と思った。
すると、淳ちゃんがフロートを振り返す。私は淳ちゃんからこっちが見えていて、こちらの行動に気がついたのだと思った。間違いない。
(その後で考えてみると、田中さんも淳ちゃんも近眼なので、見えていなかったのかもしれない)

その直後に漁船が近づいてきて、ボートの船頭さんと目と手で会話する(船頭さんも近眼だが眼鏡をかけている)。
私はフィンで淳ちゃんを指しつづける。ボートがそのラインに乗る。
近づくとやはり淳ちゃん達だった。

後で話を聞くと、濁りがきつく、見ていてもおもしろく無いので、30分ぐらいで早めに上がったらしい。
その後、流されたようだ。淳ちゃんの冷静さでパニックにならずに、回収できた。

そのようなドタバタがあったため、今回もまたDMとして、実の多いダイビングになった。
どんなことでも経験をしてスキルを磨いておくのが、楽しいダイビングにつながる。

2013年7月19日金曜日

結構涼しい日がつづく

Cebuへ行っているとき、NHK world wideで、日本のニュースをチェックしていた。
連日、連休中はすごい暑さと報じられていた。どのみち南国なので、こっちも変わらない。
Cebuの直射日光は強烈で、昼に太陽光を浴びると半端無く暑いのだが、木陰は何と涼しいのだ。
気温的には、32℃程度だし、湿度が低めなので、太陽光さえ避ければ、意外にも快適なのだ。
夜は25℃程度。東京の様に、夜でも30℃ということはまずない。
また、暑い日は激しい夕立が降り、それがネガティブフィードバックとなり、夜の気温は連日ほぼ一定。

東京の暑さは、逃げ場がない。コンクリートやアスファルトが熱を持ち、そこから上がってくる熱気が街を被っている。
夜になっても、コンクリート等の内部に熱が残り、とても暑い。多くの人がエアコンを使うため、その排熱もある。
(ちなみに私はエアコンを使わない)

15日に帰ってくるとき、またあの逃げ場の無い灼熱地獄に行くのか思うと、嫌な気分だった。

しかし、15日に帰ってきたら、涼しい。
駅で電車を待っている時は、むしろ半袖半ズボンでは少し寒いと感じるくらいだった。

昨日、近所の駅を出たとき、地面が濡れており、歩道の石畳の隙間の泥が流れ出ていた。これは、かなり激しい雨が降った跡だが、電車に乗っているときに雨は感じなかった。そのため、極めて局所的かつ短時間の激しい雨が降ったのだろう。
そのためか、涼しかった。

今日は、少なくともまだ雨は降っていないが、夕方になり、気温は下がった。
室温は27℃程度(もちろん冷房なし)になっており、過ごしやすい。
空には巨大な雨雲があったので、おそらく近所で土砂降りになったのだろう。夕立の後は、涼しい風が吹くので、気温が下がったと思われる。

このパターン、Cebuと似ている。
日本の夏は、いつから熱帯になったのか?
過ごしやすいので、いいんだけど。

2013年7月18日木曜日

2013夏、Cebuへ(2/2)

初日は3本、△島さんとバリン、タリマ(タイタニック)、マリンステーション。
今回は、写真よりも海を楽しむことに専念していたので、ほとんど写真を撮っていない。

バリンに潜ってすぐにムレハタタテがいた。最近よく見かける。

モンハナシャコも居たが、Flashを炊かなかったので、ほとんど写ってない。


タリマ(タイタニック)は、相変わらず魚が多い。ここで潜るのは本当に気持ちいい。
(写真で見るといまいちなのは、私のカメラの腕前の悪さ)
写真はいまいちだが、様々な種類を楽しめると言う事だけは、わかると思う。

3本めはマリンステーション。
ものすごく大きなバラクーダ(オニカマス)がいた。どう見ても体長130cm Over。鋭い牙が見えた。
以前、バラクーダとギンガメアジの群れが衝突するのを見たことがある。そのとき、バラクーダが避けて、ギンガメアジに道を譲っていたので、バラクーダは見かけによらずおとなしい魚なのだと思い込んでいた。
そのため、先回りして撮影したのだが、ダイビング後、エドガーが「バラクーダの牙はとても危険だ」と話していた。
危ないところだったのかもしれない。

イソマグロの個体数が増えていた。どこかからか合流したのか?
おかげで撮影しやすい。

アジ玉もイワシ玉も健在。いい感じで大きめの魚が増えてきた。

イソマグロの動画 途中で映るのは、クラブミューダイバーズのエドガーくん。

その日の帰りに、飛行場付近でセブパシフィックの飛行機がちょうど着陸してきた。

ジプニーを止めてもらって撮影したが、俺はなんて写真がへたくそなんだろう!

その日の夜は、新しく出来たフィリピン料理レストラン「EL SUEÑO」へ行った。
日本人経営のお店で、教育が行き届いており、フィリピンとは思えない丁寧な接客だった。
オーナさんもとてもいい人だった。
フィリピン料理に、シシグという物がある。牛のほお肉で作る料理で、ご飯にも合う。
これを創意工夫で発展させ「牛タンシシグ」という新たな料理を作っていた。

シシグ、レチョン、アドボ、シニガン、チョプスィーと言っても、多くの日本人には何の事かわからないだろう。
しかし、そこは日本人オーナのお店。日本語メニューがあり、日本語で細かく説明が書いてある。
セブの初心者でも、間違わずに注文できるだろう。

のりこさんの好きなサラダやデザートも豊富。満足げな笑みを浮かべている。
牛タンシシグには、生卵が乗っており、食べる前に混ぜる。
レチョンの付け合わせは、トマトとパパイヤの千切り。何気にパセリが乗っていたりして、とてもおしゃれ。
フィリピン料理だけではなく、シーザーサラダやパスタなどもあり、とにかく種類が豊富。
そのため、多国籍料理店とも言える。 どれも手がこんでいて、味も良かった(月が三日月で光が足らず、綺麗に写らない)。

素晴らしいのは食べ物だけではなく、雰囲気もよい。
生バンドがゆっくりとしたトロピカルな音楽を演奏し、ロウソクの光が海風に揺れる。
なんという贅沢な時間。これぞ正しくリゾート旅行
突発的強行Diving旅行が、贅沢かつ優雅な旅行になった。

ここまで、贅沢しても、値段はフツー。品質やサービスを考えればむしろ安い。
オーナから名刺をもらったのだが、うっかり忘れてきてしまった。失礼な事をしてしまった。
行きはタクシーで行ったが、帰りはジプニー(メルカド行)で帰ってきた。
ほんの10ペソだった(運ちゃんが値段を間違えてたかも)。ジプニーに乗るとフィリピン気分が味わえる。

ACE Penzionneに戻って、2階に新しくオープンしたタイ式マッサージショップ「Nuat Thai(ヌアタイ)」へ行った。
最近オープンしたため、キャンペーン価格で、1時間マッサージがなんと135ペソ = 313円(1円=0.43ペソ換算)だ。
タイ式マッサージなのだが、どういうわけかスウェディッシュマッサージもあり、日本人オーナなので、日本語メニューがある。明朗会計ですばらしい。
偶然選んだマッサージ師との相性がよく、マッサージの途中で眠ってしまうほどだった。

マッサージ後は、すっかり眠くなってしまったので、そのまま部屋へ移動して寝た。ACE Penzionne内なので、移動も楽ちん。

次の日は、ゴルゴさんが合流して、ヒルトガンとインペリアル。
ヒルトガンでは、潜ってすぐに、上の方にダツの群れがいた。ロウニンアジの群れや、ギンガメアジとツバメウオの混成群団もいた。
なんで、ツバメウオとギンガメアジが群れになってんのか不明。しかし、つかず離れず大の仲良し。
何か勘違いしているような…
ロウニンアジの群れを撮影するはずが...

ダツの群れと、ロウニンアジの群れ。 途中でチラリと映るのは、クラブミューダイバーズの、のりこさん。

移動して、インペリアル。
インペリアルは、時々うんこ臭いので嫌いなポイントだが、今日は臭わないと言うので、行ってみた。
ポイント到着後、海面下をみると既に大量のイワシが!
「すごいイワシがいる!」というと、みんな乗り出してきて「どこに?全然見えないよ?」
「よく見て。全部イワシなんだよ!」というと、「ああ!地面だと思ったのがイワシなのか!!」

安全のため、すぐには潜れない。しかしイワシをすぐに見たい。マスクを取って、海パン一丁で海に飛び込む。
ほぼ潜らずに、イワシを見ると、イワシ玉を追いかけるダツが見えた。
しばらく楽しんだ後でボートに上がって、「あっちにダツがいたよ」とみんなに話す。
ボートの上から見ていても時々イワシが水面を飛び跳ねている。
そのとき、ダツもJump! のりこさんが「今の見た!? ダツがとんだよ」と興奮気味。
おやつを食べて、十分なサーフェースタイムを取った後で、潜行。

入ってすぐにイワシ玉。少し進むと、イワシ玉の下に、アジ玉が出来ていた。
上の方はダツ、まわりをイソマグロが行き交う。すごい迫力だ。

写真はほとんど撮らず、海を楽しんだ。
この旅行最後の潜りなので、十分に味わった方がいい。

その日の晩は、みんなで萬里で食事をした。
その後、再度ACE PenzionneのNuat thaiへ行ったが、超満員。
キャンペーン価格なので、しかも連休で旅行会社のツアー客が大量に押し寄せて来たのだろう。
しょうがないので、台湾式足ツボマッサージのTong-Tongへ(萬里の対面)。つまり、意味もなく萬里とACEを往復することになった。

今回は、出発前に台風の発生があり、少し心配していたが、見る見るうちに台風は離れ、晴天に恵まれた。
海はもちろん、新しいレストランも新しいマッサージ屋も良かった。
本当に楽しい旅行だった。

2013年7月17日水曜日

2013'夏、Cebuへ(1/2)

GWにCebuに行ったばかりだが、またもや行ってきた。

今月頭は、毎年恒例の「Club Mew Divers飲み会」。
その場で、みんなと意見を交換すると、海の日の前後に誰か行くという情報を得ることが出来た。

しかし、チケットがなかなかとれない。
ひいきにしている「Sky Road」の神谷さんも、「取れなくはないんだけど、エアライン会社がバカだから、高いんだよ!それでも本当に行くの?そんなにお金出してでも行く価値があるの?安い時期にずらした方がいいんじゃないの!? だってねー、バカみたいだよ。何もこんな高い時期に行く必要ないって。」と、江戸っ子独特のマシンガントークで矢継ぎ早に、私をこの愚行から救おうとする。
確かに最近の飛行機の料金はバカに高い。チケット代に加えて、燃油サーチャージを取られる(そもそも航空券代も高い)。
そのため、インターネットで探しても、実際にはいくらになるのかわかりにくい。
バカでもわかるように、最初から堂々と計算に入れておけよ!
フィリピン航空も、パックツアーへの薄利多売ばかりやってないで、一般客にもたくさん売れる値段にしろよ。

7/11 の昼に、神谷さんが「どうしても行くのなら取るよ。だけどねぇ、はっきり言って売りたくないんだよ。こんなのを売ると航空会社がどんどん図に乗っちゃうからね。14時までに決断して、連絡して!」と話していた。
私自身も「行くべきか、やめるべきか…」と悩んだ。
そして、現地のShopに連絡を取って、他にお客さんが居ないなら「今回は諦めよう。」と思っていた。
携帯から国際電話(何度か海外へ行っていると、突然携帯電話会社から電話で「携帯から国際電話ができるようになりました」という連絡が入る)で、Club Mew Diversへ電話した。
最初はエドガーが出た。日本にいるとビサヤ語や英語がなかなか出てこない。
なんとか、"Can you gide me at oguma?"と言うと"Oguma!? Oo デキマス。"と返してきた。
考えて見ると、明日は移動日なので、ダイビングは出来ない。
間違えたと思ったら、「ノリコサン、Change ノリコサン スル?」と聞いてきたので、
しん: "Oo, palihug."
エドガー: 「マッテ、デンワ スル。」
(日本人がビサヤ語で、フィリピン人が日本語という逆転現象)
エドガーは自分の携帯で、のりこさんの携帯に電話した。
しばらくすると、のりこさんが息を弾ませながら電話越しに着た。

しん:
明日、12日入りで、15日帰りなんだけど、他にお客さんが居る?
のりこ:
13日には、△島さんが、14日からは加えてゴルゴさんが来ますよ。
しん:
じゃ、人数的には邪魔じゃないの?」
のりこ:
ちょうど重なるから、むしろ好都合ですよ。ぜひ来てください。
しん:
じゃ、まだ飛行機が決まっていないんだけど、予約お願いします。飛行機が決まったら、再度連絡します。

いくらClub mew diversでも、前日の昼に「明日行く」は、ダメかなと思ったが偶然に他のお客さんと重なって、助かった。
それから、神谷さんに電話をかけて、
しん:
決断して、行くことにしました。
神谷:
わかったよ。どうしても行くのね。
しんちゃんみたいなのがいるから、ますます飛行機会社が図に乗るんだよ。 まったくもう。少しでも安いやつを用意するから、夕方まで待ってて。
信用しているから、支払いは夜でもいいから。

相変わらずの江戸っ子である。
言葉は汚いが、曲がった事は大嫌い。それでいて、無理を聞いて頑張ってくれる。
夕方になり、E-ticketのmailが来た。結局一番安いのは取得出来なかった。

確かに、航空券は高かった。普通なら買わない値段だ。
しかし、帰宅後インターネットで調べると、大韓航空のソウルで1泊(結果的に1日つぶれる事になる)する経路よりも、全部込みなら、神谷さんの方が安かった。
この人の行動力と入手力は、すごい。

その日のうちに、Club Mew Diversへ連絡をしようともするが、SMSが送れない(のちに番号間違いと分かる)。
電話もしたが、遅かったのでつながらない。
普通のmailと、Club Mew Divers の「これから行きます伝言板」へ書き込みをした。

次の日に、Textで連絡を入れようとするが、ダメ(まだ番号間違い)。
飛行機の出発は1時間ぐらい遅れたが、到着は30分遅れだった。

やっとこ7/12 20時(フィリピン時間)頃に、Club mew diversに到着できた。
のりこさんは、mailに気がついていたそうで、ちゃんとACE Penzionneの予約も出来ていた。

あんなむちゃくちゃでも、みんな何とかしてくれたので助かった。

2013年7月3日水曜日

ロシアでまたもやロケット打ち上げ失敗

航空宇宙分野で事故が頻発するロシアだが、またロケットの打ち上げに失敗したそうだ。

ロシアの宇宙開発姿勢は、地味にコツコツとやる感じが好きだったので、残念だ。

打ち上げ後の噴射を良く見ると、エンジンの1つが斜めに噴射しているようにみえる。
外れかかっているのかもしれない。推進軸を中心に回転しながら、最後には自爆する(ように見える)。

何度も使っているロケットなので、もしエンジンが外れかかっているのだとしたら、基本的なミスの可能性がある。
技術者が流出していると言う噂だが、とうとう現場を熟知している熟練工までいなくなってしまったのか?
あるいは、70機以上打ち上げたので、気が緩んだのか?
(日本はH-IIシリーズ全部で32機。大型液体燃料ロケット全体でも56機)

基本ができていないと、すごいことをしようとしてもうまくいかないぞ。