今年、東京では6月23日の最高気温24.9℃を最後に、3ヶ月ずっと最高気温が25℃を下まわらなかった。
今日は、夏日(最高気温が25℃以上)ではなかったらしい。
本当に長い夏だった。
これで終わりであってほしいが、来週も暑いようだ。
そして、おそらく来年の夏も…。
やってられない気分。
朝、買い物に行ったが、涼しくしっとりとした高原のような空気で、気持ちよかった。
洗濯物を乾かすためにエアコンを使ったが、乾いたら窓を開けて過ごした。
湿気のある空気が、呼吸器にやさしい気がした。
ここで、英気を養ってもう少し頑張ろう。
2023年9月23日土曜日
2023年9月16日土曜日
けやきひろばビール祭り2023年秋
2023年秋のけやきひろばビール祭り(Keyaki Beer Festival)に行ってきた。
コロナワクチンの5回目の接種の案内が届いた。
そこに、集団接種会場「さいたまスーパーアリーナ」で10月という記述があり、「あれ?オクトーバーは?」と調べてみた。
秋のビール祭りはなんと9月、しかも現在開催中であることに気がついた。
勝手に10月と思い込んでいたのだ。
あわてて、今日行ってきた。
屋内だけど、この広さ。
ビールはなみなみと注がれているので、歩く前に少し飲まないとこぼれてしまう。
あちこちでビールやおつまみを買っては、テーブルに置いてを繰り返しているうちに、撮影前に飲んだり食べたりしてしまった。
けやきひろば付近ではビール祭り以外にも、ディズニーのアイスショー"ON ICE"、「さいたま新都心JAZZ DAY」、「さいたま国際芸術祭2023」が行われており、にぎやかだった。
最近は毎週のように、けやきひろば+スーパーアリーナ の周りはお祭りのようになっている。
ビールを飲んだ後でJAZZを聞いていたのだが、暑くて汗だくになった。
JAZZの会場には座席もあったが、座っている人は少なく、多くの人が木陰で立ちながら聞いていた。
いつまで残暑がづづくのだろう。
コロナワクチンの5回目の接種の案内が届いた。
そこに、集団接種会場「さいたまスーパーアリーナ」で10月という記述があり、「あれ?オクトーバーは?」と調べてみた。
秋のビール祭りはなんと9月、しかも現在開催中であることに気がついた。
勝手に10月と思い込んでいたのだ。
あわてて、今日行ってきた。
屋内だけど、この広さ。
ビールはなみなみと注がれているので、歩く前に少し飲まないとこぼれてしまう。
あちこちでビールやおつまみを買っては、テーブルに置いてを繰り返しているうちに、撮影前に飲んだり食べたりしてしまった。
けやきひろば付近ではビール祭り以外にも、ディズニーのアイスショー"ON ICE"、「さいたま新都心JAZZ DAY」、「さいたま国際芸術祭2023」が行われており、にぎやかだった。
最近は毎週のように、けやきひろば+スーパーアリーナ の周りはお祭りのようになっている。
ビールを飲んだ後でJAZZを聞いていたのだが、暑くて汗だくになった。
JAZZの会場には座席もあったが、座っている人は少なく、多くの人が木陰で立ちながら聞いていた。
いつまで残暑がづづくのだろう。
2023年9月14日木曜日
2023年9月8日金曜日
H-IIA F47 打ち上げ成功
2023年9月7日 8:42 種子島宇宙センターより、H-IIA 47号機が打ち上げられた。
いろいろあったので心配していたが、打ち上げは成功した。
9:00から仕事なので、早めに職場へ向かい、職場でLIVE映像を見ていた。
第1段燃焼終了時点で、いつもよりも遅い気がして、ヒヤヒヤしていた(こんなもんだっけ?)。
第2段の第1回燃焼終了時点では、7.14km/sになっていたので安心した。
衛星の分離まではLIVEでは確認せず、仕事を始めた。
すべてのペイロードを正しい場所に下ろすまでがH-IIAの仕事なので、もう少し見たかったがやむをえまい。
(帰宅後に確認した)
月着陸機 SLIM は、年末に月周回軌道に入り、来年の初めに着陸の予定。
アポロ以来、いくつかの国が月面着陸を果たしてきたが、どれも基本的には1969年のやり方と変わらない。
SLIMは自動でピンポイントの着陸を目指す。
ある程度の荒れ地でも着陸するため、接地後に横倒しになるような着陸をする。
知的に優雅にふわりと降り立つわけではなく、ラガーがトライをするような着陸になる(「ラグビー着陸?」そんな言葉はないか)。
とんでもないことのように思うが、どこでも着陸しようとすれば、ワイルドさも必要になる。
Stay hungry, Stay foolish の精神かな。
年末年始が楽しみだ。
いろいろあったので心配していたが、打ち上げは成功した。
9:00から仕事なので、早めに職場へ向かい、職場でLIVE映像を見ていた。
第1段燃焼終了時点で、いつもよりも遅い気がして、ヒヤヒヤしていた(こんなもんだっけ?)。
第2段の第1回燃焼終了時点では、7.14km/sになっていたので安心した。
衛星の分離まではLIVEでは確認せず、仕事を始めた。
すべてのペイロードを正しい場所に下ろすまでがH-IIAの仕事なので、もう少し見たかったがやむをえまい。
(帰宅後に確認した)
月着陸機 SLIM は、年末に月周回軌道に入り、来年の初めに着陸の予定。
アポロ以来、いくつかの国が月面着陸を果たしてきたが、どれも基本的には1969年のやり方と変わらない。
SLIMは自動でピンポイントの着陸を目指す。
ある程度の荒れ地でも着陸するため、接地後に横倒しになるような着陸をする。
知的に優雅にふわりと降り立つわけではなく、ラガーがトライをするような着陸になる(「ラグビー着陸?」そんな言葉はないか)。
とんでもないことのように思うが、どこでも着陸しようとすれば、ワイルドさも必要になる。
Stay hungry, Stay foolish の精神かな。
年末年始が楽しみだ。
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