埼玉県は快晴が多い。冬は特に。
今の時期も晴天が多い。
晴天は良いことのように思うが、この時期は別だ。
この時期、晴天で困るのは、花粉が大量に飛ぶことだ。
今週はスギ花粉が大量に飛散し、それにヒノキ花粉も混ざり始めた。
さらに黄砂まで飛んで、地獄のトリプル定食。サービスPM2.5付き。
マスクをしているので鼻は比較的楽だが、目が痒かった。
しかし、雨が降れば、空気中の様々なものを流してくれる。
今週はキツかったが、今日は久しぶりのまとまった雨で、楽な一日だった。
スギ花粉はそろそろピークで、徐々に楽になっていく。もう少しの辛抱だ。
2022年3月18日金曜日
2022年2月19日土曜日
血の出る思い
花粉の季節が始まった。鼻血の季節が始まった。
今年は、血が固まりにくくなる薬を使っているので、余計にひどい。
河野さんなら、きっと花粉症対策米の実用化をわかりやすく進めてくれると期待していた。
しかし、色々あったようだ。
花粉症対策米、もう少し待たなければならないのか…。
花粉症といえば、くしゃみと目のかゆみだ。
さらに、鼻血が出始めると、喉がいがらっぽくなって、咳も出るようになる。
電車の中などで「ゴホゴホ」いっていると、このご時世、白い目で見られる。
それだけではない。
先日、朝の通勤電車の中で、赤ちゃんを抱っこした新人ママさん風の人が、隣に座った。
ピークオフ通勤をしているので、そこそこ早い電車だ。
多くの人々がオフピーク通勤しているので、乗車率的には80%ぐらいだろうか。ナニゲに密な環境だ。
隣で赤ちゃんが泣きだした。私が怖いのだろうか…。
私は以前、フィリピンによく行っていたので、赤ちゃんと鶏の鳴き声には慣れている。たいして気にならない。「なんかが騒いでいるな」ぐらいだ。
しかし、新人ママさんにしてみれば、赤ちゃんの泣き声は緊急地震速報のアラームのように「何かをしないといけない!」という衝動に駆られ、追い詰められていくのかもしれない(私は男なので詳細不明)。
泣き止まそうと一生懸命あやすが、泣き声は次第に大きくなり、本気モードで泣き叫び始めた。
...そんな時に限って、「ゴホン、ゴホン」と咳が出た。
「しまった!」と思ったが、時すでに遅し。
次の駅で、新人ママさんは泣き叫ぶ赤ちゃんを抱っこした状態ですっくと立ち上がり、朝のまだ寒いプラットホームへ下りていってしまった。
寒いのに朝早い時間の電車に乗らざるを得なかった理由があったはずだ。
私は罪悪感に責められていた。
コロナ以前から、不寛容社会は問題視されていた。コロナでますますそれが強くなっているように思う。
子供の頃、貧乏だった頃、感じたことがある。
ギリギリの生活の時、妥協が許されない時、それぞれが最善と思われる策をしている状態だと、相手のちょっとしたミスが許せなくなる。
それがさらに進むと「自分は努力しているのに、周りは努力していない。」と大した根拠もないのに(そう思わせる事がわずかにあるだけで)思うようになる。実際には誤解だったとしても。
不寛容社会は、誰でも肌でピリピリ感じているだろう。おそらくあの新人ママさんも。
咳は、鼻血が原因であり、そこに意味はなかった。
しかし、責められていると感じたのだろう。
不寛容社会の問題は、全世界に広がっている。
「機動戦士ガンダム」の激戦地帯がリアルにピリピリしている。
今年は、血が固まりにくくなる薬を使っているので、余計にひどい。
河野さんなら、きっと花粉症対策米の実用化をわかりやすく進めてくれると期待していた。
しかし、色々あったようだ。
花粉症対策米、もう少し待たなければならないのか…。
花粉症といえば、くしゃみと目のかゆみだ。
さらに、鼻血が出始めると、喉がいがらっぽくなって、咳も出るようになる。
電車の中などで「ゴホゴホ」いっていると、このご時世、白い目で見られる。
それだけではない。
先日、朝の通勤電車の中で、赤ちゃんを抱っこした新人ママさん風の人が、隣に座った。
ピークオフ通勤をしているので、そこそこ早い電車だ。
多くの人々がオフピーク通勤しているので、乗車率的には80%ぐらいだろうか。ナニゲに密な環境だ。
隣で赤ちゃんが泣きだした。私が怖いのだろうか…。
私は以前、フィリピンによく行っていたので、赤ちゃんと鶏の鳴き声には慣れている。たいして気にならない。「なんかが騒いでいるな」ぐらいだ。
しかし、新人ママさんにしてみれば、赤ちゃんの泣き声は緊急地震速報のアラームのように「何かをしないといけない!」という衝動に駆られ、追い詰められていくのかもしれない(私は男なので詳細不明)。
泣き止まそうと一生懸命あやすが、泣き声は次第に大きくなり、本気モードで泣き叫び始めた。
...そんな時に限って、「ゴホン、ゴホン」と咳が出た。
「しまった!」と思ったが、時すでに遅し。
次の駅で、新人ママさんは泣き叫ぶ赤ちゃんを抱っこした状態ですっくと立ち上がり、朝のまだ寒いプラットホームへ下りていってしまった。
寒いのに朝早い時間の電車に乗らざるを得なかった理由があったはずだ。
私は罪悪感に責められていた。
コロナ以前から、不寛容社会は問題視されていた。コロナでますますそれが強くなっているように思う。
子供の頃、貧乏だった頃、感じたことがある。
ギリギリの生活の時、妥協が許されない時、それぞれが最善と思われる策をしている状態だと、相手のちょっとしたミスが許せなくなる。
それがさらに進むと「自分は努力しているのに、周りは努力していない。」と大した根拠もないのに(そう思わせる事がわずかにあるだけで)思うようになる。実際には誤解だったとしても。
不寛容社会は、誰でも肌でピリピリ感じているだろう。おそらくあの新人ママさんも。
咳は、鼻血が原因であり、そこに意味はなかった。
しかし、責められていると感じたのだろう。
不寛容社会の問題は、全世界に広がっている。
「機動戦士ガンダム」の激戦地帯がリアルにピリピリしている。
2021年2月21日日曜日
春が来た。花粉の季節がやってきた。
今年も花粉の季節がやってきた。
去年のマスク不足の跳ね返りで、逆にマスクの値段が暴落して、50枚が380円台(客寄せパンダ的特売品)にまで落ちている。
とても助かる。
花粉だけなら、花粉症にならないという話がある。
最初のきっかけはストレス等で、それに花粉が重なって花粉症になるらしい。
花粉のみならず、様々なアレルギーのきっかけがストレスであるという話まである。
便利な生活は、何かしらの代償がある。たとえば、都会で床を拭くと、雑巾が真っ黒になる。
排気ガスやタイヤの粉塵等が舞っているのだ。
精神的なストレスもある。人が多ければ、つながりが多ければ、気を使うことも多くなる。LINEが来たらすぐに返事をしなければならない等だ。
程度の差はあるだろうけど、過剰なものは誰であれストレスになる。
最近、花粉症や何かしらのアレルギーの人がどんどん増えているのは、何かしらのストレスの増加と関係しているらしい。
世界がどんどん変わっていけば、思いもよらなかったストレスが増えていく。
そうであるなら、花粉症やアレルギーはさらに増えるだろう。
花粉症を抑制するための「スギ花粉米」の研究が進んでいるが、栽培ルールなどの問題で実用化されていない。
この技術は、スギ花粉のみではなく、アレルゲンを変えることで、あらゆるアレルギー反応に応用できる。
応用範囲が広く、アレルギーが増えることもあり、その潜在的な市場規模はかなり大きいことは想像に難くない。
改変した遺伝子を環境中に晒すことが問題であるなら、地球上の何処であれ問題だ。
しかしながら、遺伝子組み換え作物は世界の様々な地域で作成されており、大量に輸入もされている。
さらに、種子の支配と種苗会社の寡占化という新たな問題も生まれている。
すなわち「問題だ」と言っていても、世界はどんどん動いている。日本は取り残されている。
日本の「スギ花粉米」の技術は素晴らしい。
行政改革担当の河野太郎氏も、アトピー性皮膚炎だ。
苦しみを人一倍解ってくれているだろう。だから、この膠着状態の「スギ花粉米」を進めていくことに期待している。
とはいえ、河野太郎氏は仕事ができるせいか、すごい仕事量(2021年2月21日現在、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)(規制改革)、衆議院議員)だ。
聖徳太子でもビビりそう。
もう少し待とう。
去年のマスク不足の跳ね返りで、逆にマスクの値段が暴落して、50枚が380円台(客寄せパンダ的特売品)にまで落ちている。
とても助かる。
花粉だけなら、花粉症にならないという話がある。
最初のきっかけはストレス等で、それに花粉が重なって花粉症になるらしい。
花粉のみならず、様々なアレルギーのきっかけがストレスであるという話まである。
便利な生活は、何かしらの代償がある。たとえば、都会で床を拭くと、雑巾が真っ黒になる。
排気ガスやタイヤの粉塵等が舞っているのだ。
精神的なストレスもある。人が多ければ、つながりが多ければ、気を使うことも多くなる。LINEが来たらすぐに返事をしなければならない等だ。
程度の差はあるだろうけど、過剰なものは誰であれストレスになる。
最近、花粉症や何かしらのアレルギーの人がどんどん増えているのは、何かしらのストレスの増加と関係しているらしい。
世界がどんどん変わっていけば、思いもよらなかったストレスが増えていく。
そうであるなら、花粉症やアレルギーはさらに増えるだろう。
花粉症を抑制するための「スギ花粉米」の研究が進んでいるが、栽培ルールなどの問題で実用化されていない。
この技術は、スギ花粉のみではなく、アレルゲンを変えることで、あらゆるアレルギー反応に応用できる。
応用範囲が広く、アレルギーが増えることもあり、その潜在的な市場規模はかなり大きいことは想像に難くない。
改変した遺伝子を環境中に晒すことが問題であるなら、地球上の何処であれ問題だ。
しかしながら、遺伝子組み換え作物は世界の様々な地域で作成されており、大量に輸入もされている。
さらに、種子の支配と種苗会社の寡占化という新たな問題も生まれている。
すなわち「問題だ」と言っていても、世界はどんどん動いている。日本は取り残されている。
日本の「スギ花粉米」の技術は素晴らしい。
行政改革担当の河野太郎氏も、アトピー性皮膚炎だ。
苦しみを人一倍解ってくれているだろう。だから、この膠着状態の「スギ花粉米」を進めていくことに期待している。
とはいえ、河野太郎氏は仕事ができるせいか、すごい仕事量(2021年2月21日現在、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)(規制改革)、衆議院議員)だ。
聖徳太子でもビビりそう。
もう少し待とう。
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