2012年10月31日水曜日
日本向けNexus7 32GB 値段アップ
同じ値段で、32GBモデルが出ると思っていたのに、とんでもないことに ¥5,000- もアップ。
GIZMODEの記事
金が無いっていう時なのに、このタイミングでの値上げはなんだ!!
もう買わない。絶対に買わないぞ!!
2012年10月30日火曜日
ケチケチマシーン
9月にCebuでダイビングをしていたので、10月は締めてかからないといけないと思って、かなり食費を削っていた。
しかしながら、終わってみれば(まだ1日あるけど)、かなりの出費だった。
国内でのお泊まりDiving x1
国内での日帰りDiving x2
定期券
ゲージ(残圧計とコンソール)の交換
長い長いズボン
先月中頃になるが、やや高価なウクレレを知人から安くで購入したり、BlueTooth Keyboardを買ったりもしていた。
そのせいで、今月の頭の時点でかなり来ていたのだった。
その状態から、細々としたもの「LED電球 x2」「米10Kg」「保存用食料」「高いラーメン」も、ボディブローのようにじわりじわりと効いてきたと思う。
12月になれば、やはりなんだかんだで、出費がかさむ。
そうなれば、11月を如何に乗りきるかが、勝負だ。
11月は、ケチケチマシーン猛レースだ。
ブラック魔王には負けないぞ!
2012年10月28日日曜日
井田へ行ってきた
雨は無かったが、曇り。
天気はいまいちだったが、レア物がたくさん見れたので良かった。
以下の3つは、シリキスズメダイなのだが、Flashを焚くと、実際の色よりも薄くなってしまう。
これは、本当の見た目に近い色になった。
上がってきたところで、Flashを禁止して撮影した。
小さな小さなクマドリカエルアンコウがいた。
体長1cmにも満たないような個体。この写真のどこにいるかわかるかな?
中央部を拡大すると… 見えるでしょ。
Super-macroではなく、通常Macroで撮影してしまったため、あまり近づけなかった。
まあいいか、と思ってそのまま撮影したが、やはり失敗だな。
これはニシキフウライウオ。どこにいるかわかるかな?
もう一匹の小さな小さなクマドリカエルアンコウ。
これも体長1cmぐらい。今度はSuper-macroで撮影。
中央部の拡大。ピントはあっているけど、手前の藻がじゃまだ。
あとは流して撮影。カメラの練習。
ニシキフウライウオやカエルアンコウがたくさんみれて良かった。
今月頭の時点では、この前の海洋公園と、今回の井田の予定は逆だった。
しかし、諸事情があり、急遽逆転したのだが、結果的にはその方が良かった。
どちらの海も写真はいまいち(自分が悪い)だったが、見応えがあった。
2012年10月26日金曜日
Ubuntu 12.04 にした
先日、母艦のUbuntuを12.04 "Precise Pangolin" に入れ替えた。
半年前に出ていたが、ずっと無視していた。
新しすぎるやつは不安定なので、半年ぐらい待っていたのだ。
入れ替えて驚いたのは、動きがかなり軽くなったことだ。
ネットワークまわりが軽くなった感じ。NASへのアクセスも軽い感じがする。
Kernelが3.2.xになったためか?
最近、GCCも新しいパッケージになっていたので、最適化の性能が上がったのかもしれない(想像)。
もちろん、困ったこともおきた。パネル上から
パネル内にスピーカアプレットがなくなってしまった。
インプットメソッドの表示がなくなった。
日付時刻表示に時刻しか表示されなくなった。
さらに、以前はALT+右クリック(さらに前は右クリックのみ)でパネルのメニューが出たのに、出なくなった。
Internetで調べたら、ALT+右クリックではなく、ALT+Windows+右クリックに変更になったそうだ。
Happy Hacking Keybordには、Windowsキーは無いので、操作できない。
他の方法を探すと、"GNOME Classic(No effect)"でログインするとALT+右クリックで操作できるようになることがわかった。
一旦ログアウトして、"GNOME classic(no effect)"でログインし直し、パネルのメニューを表示させる。
スピーカーの絵を探すが、見つからない。
Googleで探すと、Ubuntu日本語フォーラムで、こんな記事が見つかった。
以下の部分の上2行を実行したら、スピーカーのアプレットが表示された。
色々調整をしたので、ついでに以前から自宅のプリンタ(Canon LBP-1310)がまともに動作しないことについても調べた。 Googleで検索すると、Canonがドライバを配っていることがわかった。 まず、中途半端にinstallされているプリンタを削除する。Ubuntuの「システム設定」内の「プリンター」とかかれたアイコンをクリックして、「プリンター」のダイアログを表示し、左下の[+|-]ボタンの'-'をクリックしてプリンタを削除する。 CanonのHTML形式のドキュメントを読みながら、設定をした。 途中の、
とした。
すなわち、発行するコマンドは以下のようになる。
2017/11/22 プリンタ登録コマンドの折り返さない例を、スクロールするようにした。
インプットメソッドの表示は、この記事を参考にした。 日付時刻表示は、この記事を参考にした。 dconf-editorを起動して、以下のように書き換えた。 半年待っただけあって、多くの問題の解決方法が簡単に見つかる。 とにかく、dconf-editorが必要だった。 dconf-editorをinstallすると、メニューの「アプリケーション」→「システムツール」のなかに "dconf Editor"ができる。 GUIでも設定をちょこちょこ変更できる。 他にも色々いじれるようなので、もう少し見ておこう。sudo apt-get install dconf-tools dconf reset -f /org/gnome/gnome-panel/ nohup gnome-panel --replace &
色々調整をしたので、ついでに以前から自宅のプリンタ(Canon LBP-1310)がまともに動作しないことについても調べた。 Googleで検索すると、Canonがドライバを配っていることがわかった。 まず、中途半端にinstallされているプリンタを削除する。Ubuntuの「システム設定」内の「プリンター」とかかれたアイコンをクリックして、「プリンター」のダイアログを表示し、左下の[+|-]ボタンの'-'をクリックしてプリンタを削除する。 CanonのHTML形式のドキュメントを読みながら、設定をした。 途中の、
それぞれ伏せ字の部分は、# /usr/sbin/lpadmin -p [プリンタ名] -m [PPDファイル名] -v usb:/[デバイスファイルパス] -E
項目 | 入力 | 備考 |
[プリンタ名] | lbp1310 | 任意の名前でよい |
[PPDファイル名] | CNCUPSLBPSERIESLJ.ppd | ドライバ添付のREADME-lips4-2.5x.txtを参照 |
[デバイスファイルパス] | usb://Canon/LASER%20SHOT%20LBP-1310?serial=040311100830 | /usr/sbin/lpinfo -v で取得何と長いのだろう。あまりの長さに、信用できなかった。 |
# /usr/sbin/lpadmin -p lbp1310 -m CNCUPSLBPSERIESLJ.ppd -v usb://Canon/LASER%20SHOT%20LBP-1310?serial=040311100830 -E折り返しちゃって、なんだかわからない。 折り返さずに表示すると、こんな感じ。
# /usr/sbin/lpadmin -p lbp1310 -m CNCUPSLBPSERIESLJ.ppd -v usb://Canon/LASER%20SHOT%20LBP-1310?serial=040311100830 -E残りの作業も、ドキュメントにしたがって粛々と行う。 作業完了後に、システム設定のプリンターを開いてテストページを印刷すると、ちゃんと印刷できた。 いくつかpdfファイルを印刷した。問題ない。 lprでテキストファイルを印刷してみた。一応、印刷できたが、あまりにもシンプル過ぎる。ついでに、日本語がでない。 フィルタを入れ替えようかとも思ったが、geditで印刷すると、ちゃんと日本語も出るし、ファイル名やページ番号もつく。 これでいいや。 一応、普通に使えるようになった。 軽くなったのがとてもよい。
2017/11/22 プリンタ登録コマンドの折り返さない例を、スクロールするようにした。
2012年10月17日水曜日
先週末の海洋公園
先週末にI.O.P.(伊豆海洋公園)へ行ってきた。
XZ-1を持っていったが、フラッシュを出し忘れていた。
天気もいまいちで暗く、シャッター時間が長くなり、撮影してもほとんどぶれぶれ。
クエ穴の左斜め上の辺りに、すごく小さなオオモンカエルアンコウがいた。撮影を試みたが、暗くてピントが合いにくく、シャッター時間が長くて手ぶれする。
懐中電灯(海中電灯?)で、照らせば明るくなるのだが、両手が塞がり、体を固定できない。
やはり手ぶれになってしまう。
カメラにつける棒を持っていけば良かった。
やっと撮影したのが、下の写真。
ミツホシクロスズメダイの集団も撮影を試みるが全部失敗。
フォーカスが全部イソギンチャクにあってしまう。
その後、でかいヒラメがいた。
じっとしていたので、静止画撮影を試みたが、動き出したので急遽動画撮影に変更。
一本目でまともなのは、これくらい。
二本目、潜ってすぐにミナミハコフグ。懐中電灯で撮影。うまくいった。 あまりにも、何もかもがうまく撮影できないので、ややふてくされ気味で、バブルリング。 なんか暗いし。 水温は23度あったので、海の中は楽だった。 上がってくると、焼き魚を振る舞うイベントが行われていた。 丘に上がって、海パン一丁+濡れた体は寒い。 寒いので、焼き魚ではなく、豚汁か何かと思い込んで、列に並んでみた。 しばらく待ったが列は全然流れない。背伸びをしながら前の方を見て、焼き魚だと気がついた。 列が動かない理由は、焼き魚をもらった人が、その場で食べているためだった。 焼き魚をもらったら、とっとと移動しろよ。寒い中を無駄に列んじゃったぢゃないか!! 帰りにパーコーラーメンを食べて帰ってきた。
二本目、潜ってすぐにミナミハコフグ。懐中電灯で撮影。うまくいった。 あまりにも、何もかもがうまく撮影できないので、ややふてくされ気味で、バブルリング。 なんか暗いし。 水温は23度あったので、海の中は楽だった。 上がってくると、焼き魚を振る舞うイベントが行われていた。 丘に上がって、海パン一丁+濡れた体は寒い。 寒いので、焼き魚ではなく、豚汁か何かと思い込んで、列に並んでみた。 しばらく待ったが列は全然流れない。背伸びをしながら前の方を見て、焼き魚だと気がついた。 列が動かない理由は、焼き魚をもらった人が、その場で食べているためだった。 焼き魚をもらったら、とっとと移動しろよ。寒い中を無駄に列んじゃったぢゃないか!! 帰りにパーコーラーメンを食べて帰ってきた。
2012年10月16日火曜日
イカロスは元気
13日に運用があると知って、ワクワクしていたが、13日は土曜日だった。
研究者は、研究がしたいだろう。得に土日は集中できる時間。
庶民の私としては、結果がどうなったのかを早く知りたいものの、邪魔をしてはいけない。
月曜日まで待つだけだ。
と、思って待っていたが、月曜になってもイカロス専門チャンネルが更新されなかった。
なんか、ヤバいことになったのかな?と思って、あえて触れなかった。
どうも忙しかっただけのようだ。
まずは一安心。
高度に機械文明が発達した今日でも、機械だけでは何もできない。
人間あっての機械だ。運用してくれる人が忙しければ、何の成果も出てこない。
イカロスの父ダイダロスは、職人だそうだ。
そして、母ナウクラテーは、奴隷だそうだ。
運用している人の記事をよむと、無茶プリがあったらしい。母親役と言うことか。
そうなれば、父親は、メーカの人たちかな。
辛いかも知れないが、かわいい息子のためだと思って、がんばってもらいたい。
運用してくれる人がいなければ、何の成果もないのだから。
2012年10月15日月曜日
アクション大魔王
知人にSonyから、防水のHD-Movieカメラが出たと教えてもらった。
アクションカム HDR-AS15
GoProを見たとき、「いいなあ」と思っていた。
小型、高性能、丈夫といえば、日本製品のイメージだが、残念な事にGoProは外国製。
買おうかどうか悩んでいたが、Sonyのやつを買ってみるかな。
手ぶれ補正もついているし、Sonyのオートフォーカスは良いし、期待できそう。
Wi-Fiがついているらしい。
防水ケースを開けずに、データ回収ができれば良いが、どうだろう?
できれば、ケースを開けたくないのだ。
Divingで水中撮影をする。一度防水ケース(プロテクタ)が水没したこともある。 (u770SWだったので、カメラ本体までは、浸水しなかった) 多くの場合、水没はわずかなゴミの挟み込みで生じる。 髪の毛や、芝など、細くて長いものがOリングに挟まると、水没してしまう。 グリスが塗ってあるから大丈夫と油断してはいけない。わずかな油断が死を招くのだ。 (グリスを塗るからゴミがつきやすいような気もするし...) これを避ける最善の方法は、 ケースを開けない である。 締めて、潜って、浸水してこなかったのなら、信頼性がある。 その後、開けなければ、十中八九次も大丈夫だ。 そのため、一日に何本潜ろうが、開けるのは家またはホテルで、朝準備をする時と、夕方戻った後だ。 開けずにデータを回収できたとしても、Batteryの充電は必要だ。 非接触充電にも対応しているとなお良いのだが、それは無理そうだ。残念。 それでも、おもしろそうな機械だ。 買ってみるかな。 Sonyタイマという都市伝説がある。 うちのVAIO-C1 VRX/Kは、こんな具合で、今でも元気だ。 10年以上経過しているのに。 愛情を持って接していれば、機械だって裏切らない。 Sonyタイマ云々言うやつは、機械に恨まれるような事をやったんだろ。
Divingで水中撮影をする。一度防水ケース(プロテクタ)が水没したこともある。 (u770SWだったので、カメラ本体までは、浸水しなかった) 多くの場合、水没はわずかなゴミの挟み込みで生じる。 髪の毛や、芝など、細くて長いものがOリングに挟まると、水没してしまう。 グリスが塗ってあるから大丈夫と油断してはいけない。わずかな油断が死を招くのだ。 (グリスを塗るからゴミがつきやすいような気もするし...) これを避ける最善の方法は、 ケースを開けない である。 締めて、潜って、浸水してこなかったのなら、信頼性がある。 その後、開けなければ、十中八九次も大丈夫だ。 そのため、一日に何本潜ろうが、開けるのは家またはホテルで、朝準備をする時と、夕方戻った後だ。 開けずにデータを回収できたとしても、Batteryの充電は必要だ。 非接触充電にも対応しているとなお良いのだが、それは無理そうだ。残念。 それでも、おもしろそうな機械だ。 買ってみるかな。 Sonyタイマという都市伝説がある。 うちのVAIO-C1 VRX/Kは、こんな具合で、今でも元気だ。 10年以上経過しているのに。 愛情を持って接していれば、機械だって裏切らない。 Sonyタイマ云々言うやつは、機械に恨まれるような事をやったんだろ。
2012年10月12日金曜日
イカロス
YouTubeで何気なく、はやぶさの動画を見ていて、ふと、「あかつき」と「イカロス」はどうなったんだろうと気になった。
「あかつき」は、2015年の金星到着を目指して頑張っているようだ。
そして、イカロスは9月に冬眠モードから復活したそうだ。
明日、2012/10/13に再度通信するらしい。
宇宙ヨットなので、燃料が無くても進めるが、風(太陽風)の影響を受けやすくもある。
最近は太陽が変なモードになったり、でかいフレアが出たり、ドタバタしている。
そんな中、よく位置の予測ができたものだ。すごい。
イカロス専門チャンネル
うどん
季節の変わりめ、スーパーへいくと、乾麺が安いときがある。
去年、うどんが変に安かったので、買い込んでおいた。
保存がきくし、ある程度置いておいた方がおいしくなるので、しばらく戸棚にしまっておいた。
それから1年…
今週になり、そろそろかなぁと思い、試した。
朝、コーヒーを飲むのにやかんでお湯を沸かすが、その時のお湯を多めに沸かす。
量があるので、瞬間湯沸かし機のお湯から沸かしても、それなりに時間がかかるが、数分だ。
ここで、冷凍室から肉団子を取り出して、小皿に乗せて、チンで解凍&温めしておく。
お湯が沸いたら、100円ショップで売っている電子レンジ用「スパゲッティゆで器」に、お湯と乾麺を入れ、肉団子と交換でチンに入れて、500Wで7分加熱。
※ 水からうどんを茹でない事! 全部くっついちゃうぞ。チンが仕事をしている間に、やかんの残りのお湯で、コーヒーも入れる。 コーヒーを入れた後で、どんぶりにさらに残りのお湯と麺つゆと削り節を入れてStand-by OK. コーヒーを飲みながら、数分待てばうどんもできる。 チンが終わったら、一旦ざるでうどんのゆで汁を切って、どんぶりに入れる。温めておいた肉団子も上に乗せる。 おいしいうどんの出来上がり。全部で15分くらいだ。100円、どんなに高くても200円程度。 1年ほったらかしにしていただけあって、うどんがぶよぶよにならない。 長めに茹でて、柔らかくなっても、弾力がありしっかりしている。 来年の分を買っておくか。
2012年10月10日水曜日
Nexus7 に32GBモデル?
Nexus7 注文してなくて良かったかも。
何と!ストレージの容量が32GBのNexus7があるかもしれないらしい。
GIZMODE 2012/10/10の記事
「テザリングで遊ぶのに、安いからこれでいいか。」ぐらいにしか考えていなかったが、グッと魅力が増した。
Nexus7は、SD Slotが無いので、内臓メモリの増量は、極めて魅力的だ。
これで、ますますISW13Fとの性能の違いがなくなってくる(もちろん、機能はずいぶん違う。ISW13Fはスマホだ)。
やはり、これはiPad miniに対抗するための戦略だろうか?
iPad miniは3G対応という噂もある。
差をつけられないためにも、あるいは差をつけるためにも、基本性能をしっかりさせることは重要だろう。
さて、どう出るか?
2012年10月9日火曜日
ばっかじゃないの!
先週末、泊まりで南伊豆の雲見へ、ダイビングに行ってきた。
前の夜、寝る前に、XZー1のバッテリを充電していないのに気がついた。
充電器は、メッシュに入れてしまっている。しかも電気製品なので、濡れないようにビニール製のバッグに二重に入れて、メッシュに入れている。
充電器を取り出して、カメラも取り出して、充電を始めた。
ACケーブル、USB式ACアダプタ、USBケーブル、カメラ、防水プロテクタなど、細かく色々必要で、いろいろなものをバッグから出した。朝起きたら、また2重に入れないといけない。
「絶対に忘れるなよ!絶対にだ!」と心の中で念じながら眠った。
そして、 4:30起床。
「ビニールのバッグに入れるのだ!」「ビニールのバッグに!!」「とにかく元に戻すのだ!!!」と念じながら、用意を済ませた。
なぁんだ。簡単だ。ばっちり戻して、メッシュに詰め込み直す。
心配しすぎだ。
この季節、4:30はまだ暗い。しかし、筋トレのおかげで、メッシュも軽い。
駅まで走ってもいいくらいに気分も良い。
今日の俺はさえている。そんな風に自惚れていた。
充電したカメラ、防水プロテクタ、懐中電灯を忘れている事に気がつかないままに…
(懐中電灯は、カメラに縛り付けている。そのため、カメラと運命共同体なのだ。)
雲見と言えば、ダイナミックな地形、アーチや洞窟が多い。懐中電灯は必須だ。
なのに、懐中電灯なし。バカじゃないの!?
さらに、ゲージがこの前のCebuで水没した。
どの道具ももうだいぶくたびれてきている。400本以上潜っているので当然だ。
道具ばかりではなく、ボケボケなのに冴えているなんていってる俺もダメダメだ。
こんなんばっかり。困難も多い。こんなんばっかじゃないの!!
2012年10月1日月曜日
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