2023年秋のけやきひろばビール祭り(Keyaki Beer Festival)に行ってきた。
コロナワクチンの5回目の接種の案内が届いた。
そこに、集団接種会場「さいたまスーパーアリーナ」で10月という記述があり、「あれ?オクトーバーは?」と調べてみた。
秋のビール祭りはなんと9月、しかも現在開催中であることに気がついた。
勝手に10月と思い込んでいたのだ。
あわてて、今日行ってきた。
屋内だけど、この広さ。
ビールはなみなみと注がれているので、歩く前に少し飲まないとこぼれてしまう。
あちこちでビールやおつまみを買っては、テーブルに置いてを繰り返しているうちに、撮影前に飲んだり食べたりしてしまった。
けやきひろば付近ではビール祭り以外にも、ディズニーのアイスショー"ON ICE"、「さいたま新都心JAZZ DAY」、「さいたま国際芸術祭2023」が行われており、にぎやかだった。
最近は毎週のように、けやきひろば+スーパーアリーナ の周りはお祭りのようになっている。
ビールを飲んだ後でJAZZを聞いていたのだが、暑くて汗だくになった。
JAZZの会場には座席もあったが、座っている人は少なく、多くの人が木陰で立ちながら聞いていた。
いつまで残暑がづづくのだろう。
2023年9月16日土曜日
2022年12月24日土曜日
ウクレレが壊れた
セブのマクタン島にはウクレレ工場がある。
ハワイで売られているウクレレの多く(おみやげ用?)は、実はセブで作られているらしい。
もう10年以上前、そこでウクレレを買って、遊び始めた。
この「ねこ歩き」でも使っているやつだ。
このウクレレは俗に言うフレッド音痴で、首も前に反っており、首根っこのあたりの弦が押さえにくい。
M野氏からは「こんなの楽器じゃない」とも言われていた。
しかしながら、音がふわっとした感じで気に入っていた。
嫌なことがあったり、気分がのらない時などに弾いていると、気分が落ち着く。
上手く弾こうとして集中しているうちに、嫌なことを忘れ、上手く弾けると高揚感があるためだろう。
コロナ禍で、やたらと弾くことが多くなり、いつのまにやら、無くてはならない存在になっていた。
それが壊れてしまった。
数カ月前から、音が変だなと感じていたものの、海に入っているので耳にダメージを受けることもある。
また年齢的にも高音域が聞こえにくいと感じることが多くなった。
(開発中の装置の電源が「キーン」と悲鳴をあげるのが聞こえなくなった)
しかし、壊れていたのだ。
1,000円以下で買ったものとは言え、なんという喪失感だろう。
まだ、死ぬには早い。ダメ元で、修理してみよう。
ハワイで売られているウクレレの多く(おみやげ用?)は、実はセブで作られているらしい。
もう10年以上前、そこでウクレレを買って、遊び始めた。
この「ねこ歩き」でも使っているやつだ。
このウクレレは俗に言うフレッド音痴で、首も前に反っており、首根っこのあたりの弦が押さえにくい。
M野氏からは「こんなの楽器じゃない」とも言われていた。
しかしながら、音がふわっとした感じで気に入っていた。
嫌なことがあったり、気分がのらない時などに弾いていると、気分が落ち着く。
上手く弾こうとして集中しているうちに、嫌なことを忘れ、上手く弾けると高揚感があるためだろう。
コロナ禍で、やたらと弾くことが多くなり、いつのまにやら、無くてはならない存在になっていた。
それが壊れてしまった。
数カ月前から、音が変だなと感じていたものの、海に入っているので耳にダメージを受けることもある。
また年齢的にも高音域が聞こえにくいと感じることが多くなった。
(開発中の装置の電源が「キーン」と悲鳴をあげるのが聞こえなくなった)
しかし、壊れていたのだ。
1,000円以下で買ったものとは言え、なんという喪失感だろう。
まだ、死ぬには早い。ダメ元で、修理してみよう。
2022年2月20日日曜日
ウエストサイド・ストーリー を観てきた
コロナが明けつつあり、上映を控えていた映画が次々に上映されている。
今の時代だからこそのリメイク。
(もちろん「マンボ」が「蔓延防止」を思わせるからではない)
コロナの前から「壁」が問題になっていた。
かっこつけや意地により、自己のアイデンティティを守る行動が増幅され、結果的に取り返しのつかない事になる。
どちらも「(自分たちが思う)正義感」を貫こうとしてしているだけだ。
映画として客観的に観ている時はそれがよく解るが、いざ当事者となるとなかなか難しい。
どんな人であれ、人はヒトだ。ヒトは完全でなはい。
相手の悪い点は、いくらでも見つかる。
でも自分の間違いは受け入れがたい。間違いを指摘されると、言い訳を考えたり、逆ギレしたり…。
正義も悪も主観的なもので、ヒトが作った定義であり、完全な正義なんてない。
主観的なものなので、解決のカギは自分を内側にある。自分の心にある。
バーンスタインの音楽は、今聞いても良いと感じる。
さすがスピルバーグ作品だけあって、映像に奥行き感があり、また移動しながらのキレのあるダンスがかっこいい。
ダンスは、旧作品の「ウエストサイド物語」よりも明らかに進化している。キレキレ感が増している。
それでいて、色合いはフイルム撮影のような、昔風になっている。
長めの映画だが、テンポよく話が進むので、長さを感じない。
音楽やダンスの迫力を感じたいなら、映画館での鑑賞がおすすめだ。
今の時代だからこそのリメイク。
(もちろん「マンボ」が「蔓延防止」を思わせるからではない)
コロナの前から「壁」が問題になっていた。
かっこつけや意地により、自己のアイデンティティを守る行動が増幅され、結果的に取り返しのつかない事になる。
どちらも「(自分たちが思う)正義感」を貫こうとしてしているだけだ。
映画として客観的に観ている時はそれがよく解るが、いざ当事者となるとなかなか難しい。
どんな人であれ、人はヒトだ。ヒトは完全でなはい。
相手の悪い点は、いくらでも見つかる。
でも自分の間違いは受け入れがたい。間違いを指摘されると、言い訳を考えたり、逆ギレしたり…。
正義も悪も主観的なもので、ヒトが作った定義であり、完全な正義なんてない。
主観的なものなので、解決のカギは自分を内側にある。自分の心にある。
バーンスタインの音楽は、今聞いても良いと感じる。
さすがスピルバーグ作品だけあって、映像に奥行き感があり、また移動しながらのキレのあるダンスがかっこいい。
ダンスは、旧作品の「ウエストサイド物語」よりも明らかに進化している。キレキレ感が増している。
それでいて、色合いはフイルム撮影のような、昔風になっている。
長めの映画だが、テンポよく話が進むので、長さを感じない。
音楽やダンスの迫力を感じたいなら、映画館での鑑賞がおすすめだ。
2022年1月30日日曜日
彼こそが海賊 Take#2
コロナでウチにいるなら、何かをして遊ぼう。
というわけで、"He's a pirate"の自家製シンセサイザ音楽、新たに動画を作り直した。
前回の記事の音楽には、プチプチ音が入っていた。
多少気になったが、久しぶりに引っ張り出してきたコードだったので、そのまま動画を作った。
前回の動画作成後にソースコードを見直した。
休符の処理部分に日本語コメントで「工夫せよ。」と書いてあった。
10年前のコードだ。そんなこと言われてもどういう意味でそれを書いたのか憶えていない。
コード全体を見直して、だんだん思い出してきた。
MSXで言うところのエンベロープも実装している。エンベロープで音を止められるなら、休符もエンベロープを利用して実装すれば特別なものが減りシンプルになると考えていたのだ。
このアプリ、現在はPCで動かしているが、元は組み込みマイコンで利用できるように開発していた。
メモリも処理能力もギリギリで動作するようにしているので、PCのようなリッチな環境ではいちいち考えないような些細な事も気にしている。(動作時に除算をしないとか)
エンベロープの実装が、部分的で、一部中途半端になっていた。
特定の定数を代入するか、ゼロを代入(ゼロクリア)するかで、迷っていたようだ(多くのコンピュータでゼロクリアはわずかに軽い)。
そのせいで、休符部分でプチプチ音がなっていた。
その他エンベロープの立ち上がりも多少緩やかにした。
なんだかんだで色々直したが、小さいマイコンでも動くように、基本部分はなるべくいじっていない。
ほとんど変わっていないように聴こえるかもしれない。
ピエゾ素子のスピーカーではエッジの立った波形が強調され気味で、プチプチ音が目立つが、ダイナミックスピーカではあまり聞こえないかもしれないためだ。
遊びだから、無駄なこだわりもありだろう。
追記: YouTubeで前のものと、新しいものを聞き比べてもあまり違いを感じない。
ALSA(実際にはPulseAudioのALSA I/F)で直接演奏している時は、プチプチが聴こえるのに…。
考えてみたら動画を作るために、圧縮していた。
その時に高い周波数は捨てられているのかもしれない。
というわけで、"He's a pirate"の自家製シンセサイザ音楽、新たに動画を作り直した。
前回の記事の音楽には、プチプチ音が入っていた。
多少気になったが、久しぶりに引っ張り出してきたコードだったので、そのまま動画を作った。
前回の動画作成後にソースコードを見直した。
休符の処理部分に日本語コメントで「工夫せよ。」と書いてあった。
10年前のコードだ。そんなこと言われてもどういう意味でそれを書いたのか憶えていない。
コード全体を見直して、だんだん思い出してきた。
MSXで言うところのエンベロープも実装している。エンベロープで音を止められるなら、休符もエンベロープを利用して実装すれば特別なものが減りシンプルになると考えていたのだ。
このアプリ、現在はPCで動かしているが、元は組み込みマイコンで利用できるように開発していた。
メモリも処理能力もギリギリで動作するようにしているので、PCのようなリッチな環境ではいちいち考えないような些細な事も気にしている。(動作時に除算をしないとか)
エンベロープの実装が、部分的で、一部中途半端になっていた。
特定の定数を代入するか、ゼロを代入(ゼロクリア)するかで、迷っていたようだ(多くのコンピュータでゼロクリアはわずかに軽い)。
そのせいで、休符部分でプチプチ音がなっていた。
その他エンベロープの立ち上がりも多少緩やかにした。
なんだかんだで色々直したが、小さいマイコンでも動くように、基本部分はなるべくいじっていない。
ほとんど変わっていないように聴こえるかもしれない。
ピエゾ素子のスピーカーではエッジの立った波形が強調され気味で、プチプチ音が目立つが、ダイナミックスピーカではあまり聞こえないかもしれないためだ。
遊びだから、無駄なこだわりもありだろう。
追記: YouTubeで前のものと、新しいものを聞き比べてもあまり違いを感じない。
ALSA(実際にはPulseAudioのALSA I/F)で直接演奏している時は、プチプチが聴こえるのに…。
考えてみたら動画を作るために、圧縮していた。
その時に高い周波数は捨てられているのかもしれない。
2022年1月15日土曜日
彼こそが海賊
ロールアップピアノを買ったのはいいが、私は楽譜すら読めない。
もう少し勉強したほうがいいと思って、楽譜の有料ダウンロードサービスから楽譜をダウンロードした。
しかし、全く楽譜が読めないので、どういう感じになるのかわからない。
これじゃ演奏もできないし、できたとしても正しいかどうかもわからない。
機械で自動演奏するにもArdourの勉強もほったらかしだ。
しかし、十数年前に遊び半分で昔のBASICのPlay文のように簡単に音楽を鳴らすためのアプリを作っていた。
それを引っ張り出してきて、楽譜を読みながら、そのアプリ用のデータを組んでいった。
音色は、正弦波、矩形波デューティ12.5%、矩形波デューティ25%、矩形波デューティ50%、矩形波デューティ75%、三角波が使える。
今回は、矩形波デューティ25%で主旋律、矩形波デューティ50%を伴奏に使った。
できたのが、これ。
使用した楽譜は、三連譜が大量に出てくるのみならず、三連譜が休符や長さの違う音符(1/8と1/4)で構成されていたりと、複雑でもあり、かなり大変だった。
三連譜は、『水戸黄門の「だん、だだだだん」の「だだだ」だ。』としか習っていなかったので、そのような三連譜もあるとは知らなかった。
少しだけ、勉強になった。もっと勉強しないとな。
とはいえ、だいぶ脱線した。
もう少し勉強したほうがいいと思って、楽譜の有料ダウンロードサービスから楽譜をダウンロードした。
しかし、全く楽譜が読めないので、どういう感じになるのかわからない。
これじゃ演奏もできないし、できたとしても正しいかどうかもわからない。
機械で自動演奏するにもArdourの勉強もほったらかしだ。
しかし、十数年前に遊び半分で昔のBASICのPlay文のように簡単に音楽を鳴らすためのアプリを作っていた。
それを引っ張り出してきて、楽譜を読みながら、そのアプリ用のデータを組んでいった。
音色は、正弦波、矩形波デューティ12.5%、矩形波デューティ25%、矩形波デューティ50%、矩形波デューティ75%、三角波が使える。
今回は、矩形波デューティ25%で主旋律、矩形波デューティ50%を伴奏に使った。
できたのが、これ。
使用した楽譜は、三連譜が大量に出てくるのみならず、三連譜が休符や長さの違う音符(1/8と1/4)で構成されていたりと、複雑でもあり、かなり大変だった。
三連譜は、『水戸黄門の「だん、だだだだん」の「だだだ」だ。』としか習っていなかったので、そのような三連譜もあるとは知らなかった。
少しだけ、勉強になった。もっと勉強しないとな。
とはいえ、だいぶ脱線した。
2022年1月7日金曜日
ロールアップピアノ
近所のスーパー(ディスカウントストア?)に行ったら、ロールアップピアノが売られていた。
巣ごもり生活が続いたこの2年間、ギターや電子ピアノがものすごく売れたらしい。
特に場所をくわないロールアップピアノはバカ売れで品薄が続いていた。
音や操作感はイマイチでも、無いよりはいい。充分に楽しめる。
思わす衝動買してしまった。
61鍵のもので、8,000円ぐらいだった。
大きな電子ピアノは、収納/設置場所の確保や、準備/片付けに手間がかかるが、これなら楽だ。
(机の上をきれいにする必要はある)
ウクレレがいいのは、手元に置いておいて、さっと出して弾ける事だ。
プログラミング時、以前ならタバコを吸っていたような、ちょっとした時間に弾いた。
これでタバコがやめられたようにも思う。
ロールアップピアノもウクレレの手軽さがある。
ウクレレの欠点は、音域が狭い(せいぜい2オクターブ)ことだ。
しかしこれは61鍵もある。きっと色々弾けるだろう。もちろん練習は必要だが。
この手の機械は、デモ機能がある。
D05は、Pamela と書かれており、フィリピンではとても有名な音楽だ。
以下は、youtubeでみつけたもの。
順番に聞いていくと、他にもフィリピンっぽい音楽が色々聴こえる。
逆に日本の音楽はあまり入っていない。
フィリピンにお土産にもっていくと、ウケそうだ。
とはいえ、もう行かないだろうが。
巣ごもり生活が続いたこの2年間、ギターや電子ピアノがものすごく売れたらしい。
特に場所をくわないロールアップピアノはバカ売れで品薄が続いていた。
音や操作感はイマイチでも、無いよりはいい。充分に楽しめる。
思わす衝動買してしまった。
61鍵のもので、8,000円ぐらいだった。
大きな電子ピアノは、収納/設置場所の確保や、準備/片付けに手間がかかるが、これなら楽だ。
(机の上をきれいにする必要はある)
ウクレレがいいのは、手元に置いておいて、さっと出して弾ける事だ。
プログラミング時、以前ならタバコを吸っていたような、ちょっとした時間に弾いた。
これでタバコがやめられたようにも思う。
ロールアップピアノもウクレレの手軽さがある。
ウクレレの欠点は、音域が狭い(せいぜい2オクターブ)ことだ。
しかしこれは61鍵もある。きっと色々弾けるだろう。もちろん練習は必要だが。
この手の機械は、デモ機能がある。
D05は、Pamela と書かれており、フィリピンではとても有名な音楽だ。
以下は、youtubeでみつけたもの。
順番に聞いていくと、他にもフィリピンっぽい音楽が色々聴こえる。
逆に日本の音楽はあまり入っていない。
フィリピンにお土産にもっていくと、ウケそうだ。
とはいえ、もう行かないだろうが。
2021年5月21日金曜日
南に行くって?
2月頃から、Billy Joelの2枚組ベスト盤CD「ビリー・ザ・ベスト」"Greatest hits Volume I & II"を久しぶりに出して聴いている。
CDは、歌詞カードや解説が付いていて、YouTube等にはない面白みがある。
改めてStrangerを歌詞を読んでいて、ふと思った事があった。
私は文書の読解能力が低いようで、学生の頃も国語や英語の成績は決して良くは無かった。
だからなのか、上記歌詞の内容がどうもよくわからない。
歌詞全体を読んでみても、突然"Everyone goes south every now and then"=「次から次へと 人は南へ向かう」というセリフが出てくる。
(歌詞全体は、いろいろな権利があるだろうから、各自で調べてみて)
わからないのは、何故「南へ」なのか?
90年代初頭、ツアー旅行で米国へ行った。
その時の添乗員が以下のような注意を我々にした。
今では、ブルックリンは人気の街だ。
「南に行く」というのは、ダウンタウンへ向かうという意味なのかもしれない。
夢を追いかけて大都会に出てきたが、現実は厳しい。競争だらけで、気が休まらない。
挑戦することにも疲れ果てて、ダウンタウンへ向かう。
そういう意味と考えると、「怖がらずに、もう一度やってごらん」という話とつながってくる。
みんな傷ついているよ。疲れているよ。みんな同じだよ。
でも、なぜ「南」なのか?
なぜアメリカでは、ダウンタウンが南にある(ことが多い)のか?
改めて調べてみると、地図の書き方に原因があるらしい。
日本でも欧米でも、地図は北を上に書く。
南に向かうというのは、地図上では下へ向かう事になる。
アメリカの多くの都市は、計画都市であり、計画的に作られてきた。
地図を見ながら計画的に。
そのため、なんとなく南を「下」と感じるのかもしれない。
何の証拠もないのだけど。
日本では、疲れ果てた人は演歌の世界へ、日本海や北の大地を目指す感じがする。
逆に南に行くと言うと、成功者がトロピカルな世界へ豪遊に行くような印象がある。
言葉や音楽が文化に強く依存していると改めて感じる。
CDは、歌詞カードや解説が付いていて、YouTube等にはない面白みがある。
改めてStrangerを歌詞を読んでいて、ふと思った事があった。
Don’t be afraid to try again邦訳の歌詞では、
Everyone goes south every now and then
怖がらずに もう一度やってごらん
次から次へと
人々は南へ向かっている
私は文書の読解能力が低いようで、学生の頃も国語や英語の成績は決して良くは無かった。
だからなのか、上記歌詞の内容がどうもよくわからない。
歌詞全体を読んでみても、突然"Everyone goes south every now and then"=「次から次へと 人は南へ向かう」というセリフが出てくる。
(歌詞全体は、いろいろな権利があるだろうから、各自で調べてみて)
わからないのは、何故「南へ」なのか?
90年代初頭、ツアー旅行で米国へ行った。
その時の添乗員が以下のような注意を我々にした。
- 危険な所に近づくな
- ロサンゼルスの南側はダウンタウンで治安が悪い
- ロスに限らず、アメリカの大都市は、何故か南側がダウンタウンになっている事が多い
- NYでは、ブルックリンがダウンタウンだ
- 何故なのかはわからない
今では、ブルックリンは人気の街だ。
「南に行く」というのは、ダウンタウンへ向かうという意味なのかもしれない。
夢を追いかけて大都会に出てきたが、現実は厳しい。競争だらけで、気が休まらない。
挑戦することにも疲れ果てて、ダウンタウンへ向かう。
そういう意味と考えると、「怖がらずに、もう一度やってごらん」という話とつながってくる。
みんな傷ついているよ。疲れているよ。みんな同じだよ。
でも、なぜ「南」なのか?
なぜアメリカでは、ダウンタウンが南にある(ことが多い)のか?
改めて調べてみると、地図の書き方に原因があるらしい。
日本でも欧米でも、地図は北を上に書く。
南に向かうというのは、地図上では下へ向かう事になる。
アメリカの多くの都市は、計画都市であり、計画的に作られてきた。
地図を見ながら計画的に。
そのため、なんとなく南を「下」と感じるのかもしれない。
何の証拠もないのだけど。
日本では、疲れ果てた人は演歌の世界へ、日本海や北の大地を目指す感じがする。
逆に南に行くと言うと、成功者がトロピカルな世界へ豪遊に行くような印象がある。
言葉や音楽が文化に強く依存していると改めて感じる。
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