2023年3月3日金曜日

風しんのワクチン

思い起こせば2019年の春、風しんのワクチンのクーポンが来た。

前年(2018年)、風しんが異常に流行した。
過去に予防接種が定期接種でなかったため、一部の世代では抗体が充分ではない。
それが、その理由の1つとされた。
その対策として、国民の多くに風しんワクチンのクーポンが送られた。

届いてすぐに中の書類を確認した。
健康診断のときに、そのクーポンを使って風しん検査もできるとも書類にはあった。
毎年春には健康診断をしていたので、丁度いいと思ったが…。
検査機器やワクチンの数に限りがあるため現役子作り世代を優先してほしいという事が書かれていた。(以下抜粋)
事業の実施にあたって、初年度である2019年度は希望者が一時的に集中することによる、短期的な検査キットやワクチンの数量不足が懸念されており、一時的に抗体検査及び予防接種が受けにくい状況となる可能性があります。厚生労働省では、昭和47年4月2日〜昭和54年4月1日生まれの男性を初年度の事業の優先対象としています。

そのため、2020年の春に接種をすると決め、2019年の接種を避けた。

しかしながら、2020年初頭よりCOVID-19のパンデミック。
医療機関の負担が大きいというニュースが連日流れ、風しんワクチン接種に行かなかった。
コロナ禍がなかなか収まらず、ホームワークをしたり時差通勤をしたりして、生活が変わりバタバタしているうちに、そのクーポン券の期限が2022年3月に切れた。
切れたのに気がついたのは、2022年の初夏だった。

どうしたものか。
風しんの予防接種は1万円ぐらいかかるが、社会のため自費負担でワクチンを打つか?
コロナやインフルエンザのワクチン接種をしているときでも良いのか?
重ねて接種して、熱がでて、仕事に穴を開けるわけにはいかないだろ?
色々考えているうちに、時間だけが経過した。

ところが先日、新しく風しんのワクチンクーポンが来た。
コロナワクチンもインフルエンザワクチンも接種して、だいぶ時間が経っている。
今なら良いかもしれない。

昼過ぎに近所の医療機関に電話して、さっき採血を終えてきた。

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