2022年11月6日日曜日

映画 Ticket to paradise を見てきた

ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツの、Ticket to paradiseを見てきた。
二枚目アクション俳優と、知的な美人女優だったが、おっちゃん、おばちゃん役をしっかりと演じていた。
もちろん、今でもどっちもかっこいいし、魅力的だ。

バリ島を舞台とした映画だ。
映画ではとてもきれいな場所に映っていた。
20代の初めの頃、バリ島に遊びに行ったことがある。
楽しかったけど、その頃はあまりきれいではなかった。

今ではこんなに綺麗になったのかな?と思っていたら、エンドロールで"Gold Coast"の文字が。
コロナの影響で、ゴールドコーストで撮影し、後からバリの風景と合成したらしい。

ゴールドコーストが、バリ観光を応援する形になる。
エンドロールを見れば、撮影地に気づくだろうから、ゴールドコーストに向かう人もいるかな。

最近では全地球規模で、トゲトゲしているように感じる。
不寛容社会がひろがり、対立、競争、衝突がどんどん増える。
しかも、正義感や社会性がそれらを増幅していて、たちが悪い。

映画の中の元夫婦もそんな感じだった。
離婚後も、対立し続けていたのだが、問題に対応するために共謀する。
いうならば、問題への攻撃のために、自分たちの思う正義のために、衝突のために、共謀する。

一歩引いてみれば、すぐにめちゃくちゃなのはわかる。でも、この余裕のない不寛容社会の中では、それに気が付かない。
しかし、色々な人と意見を交わすうちに、大切なことを思い出していく。

最後には、全ての衝突がもともと無かったかのように、晴々とした気分になる。
バリ島でも、ゴールドコーストでも、良いじゃないか。

面白い映画だった。

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