今週、いちごの苗に驚くべき変化がおきた。
時系列に見ていこう。
実はすくすくと育ち、太ってきた。
なんとなく三角になり始めている。写真では解りにくいが、さらに2つの蕾がある。
ここまでは普通だ。
そして新たな蕾も開いて、花が咲いたのだが...
なんと、花びらが6枚!?
もうひとつの蕾もだんだん膨らんできた。
そして、花が開くとこれもまた6枚!。
花びらは普通は5枚である。まれに 6枚の花びらも出るが、2つ続けて6枚の花びらが見られたのは初めてだ。
発芽のとき、根っこが2本で双葉が3枚だった初代ギドラーとは遺伝的には全く同一の子株。
なんか、いろいろ多い。
一応、今日の写真。
花びらが見えるようにコントラストを調整している。
花ばかり目が行くが、実も少しずつ変化している。
花の時はヘタの部分が開いていたが、実になるとヘタが閉じてきて、さらにいちごらしくなってきた。
クラウンには新しい芽が出てきている。
やっと週1で葉っぱが出るようになってきた。実もあるから、もう少し葉っぱが必要だ。
ここからさらに注意が必要だろう。
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