なんか1日に1日分の記事を書いている。
3回ぐらいで書こうと思っていたのに、書いていると色々思い出す。
ついつい、余計なことを書く。
この辺から、ペースをあげて書くぞ。
さて、3日めは、いよいよ王道の「ヒルトガン(Hilutungan)」x2本。
この時期に連続して3日ベタ凪は信じがたい。海が荒れればボードでの移動は結構しんどい。長距離なら、なおさらだ。さらに島の端っこの方は、波が高くなる。
と言うわけで、Tingoにしようと提案したのだが、「ニタリは、いないよ。」「空振りだったらどうする?」という意見が出て、取り下げた。個人的には、何もない場所も好きなのだが…。
一本目は、ダイコンをボートに置いてきてしまった。
ガイドもいるし、命の問題にはならない。
黄色いウミウシの卵の横に、白いウミウシがいた。こいつが生んだのか?
朽ちた潜水艦のような、大きなアラ。
悪者っぽい。
実は前々回のダイブの時からゲージから泡が漏れていた。写真を撮るときも小さなシュワシュワ泡が写るのでうっとおしい。良い写真を撮るなら、何とかしたほうが良い。そして、師匠の「まわしてごらん」という言葉を思い出した。
水深20m付近を先行中に、高圧ホースとコンソールの間をくるくる回す。
以前は、結構固かったように思うが、意外に軽い。いくらでも回る。
逆に回してみる。やっぱり軽い。いくらでも回る。
ネジが緩んだり、しまったりしていれば、ホースとコンソールの位置関係がずれるはずだが、まったくそのような事はない。
手応えがないので、コンソールからゲージを外してみた。師匠が時々やっているのを見ていたので、はずし方はわかる。
高圧ホース接続のナットの部分はがっちりしており、封印のようにペイントマーカが塗られている。
この部分は触るべきではないだろう。
カシメの部分から泡が出ており、その部分がグラグラだ。「これを回すのかな?」と思い、回したりグラグラさせたりした。すると、余計に泡が出てきた。
ヒヤッとして、ゲージを見ると、正しいと思われる値を示している。あー良かった。
とりあえず、ガイドに近づいて、ガイドのオクトを確認しておく。
そんなこんなをしているうちに、徐々に浮上してきた。
10mぐらいかなと思って、ダイコンを見ようとしたときに、はじめて無いことに気がついた。
水深計はダイコンだけだ。
途中で安全確認をしていなかったことになる。安全確認を怠るとはDM失格だ。とはいっても、ゲージが怪しいので、どっちを優先するかは微妙だが。
ウエイトは2kgで十分なのだが、写真用に3kgつけていたので、うっかり浮上する事もない。
しかし、意識を集中しておいた方がいいだろう。撮影はやめた。
浮上後に、ボートでダイコンを探すが、見つからない。
ガイドが心配して、こっちを見ている。海でなくしたのか?という話になりかけた。そうなら、次のダイブはサーチ&リトリーブか?そんなのは、自分でもいやだ。
「気にしないでいいよ。」と言いながら、タバコを吸おうとした。
タバコを吸うためだろう。同じく喫煙者の仲間が自分のバッグの中をまさぐりながら、「あれ?」
見ると私のダイコン。
どうやら、私がウエットを着るときに外して置いておいたのを、その人が自分のダイコンを出しっぱなしにしていると勘違いして、自分のバッグにしまったらしい。
そういえば、下半身だけウエットを着て、ブーツを履いたところで、トイレへ行った。目立つところに置いておいたので、当然その人の目にも止まる。
それで、間違えたのだろう。
二本目もヒルトガン。昼食後なので「昼渡岸」と書いてもいいだろう(うそ)。
もぐるやいなや、ロウニンアジの群れ。
ここから、望遠に切り替えて撮影。
さすがはXZ-1。透明度が高ければ、水中でも望遠が使える。
発情期の色になっているのもいた。
ずいぶんデカいのもいた。望遠だから余計にでかく感じる。
始まったばかりなので、まだ浅い(それくらいすぐにロウニンアジがいた)。
浅いところで、サンゴにつかまり、ジッとしているのがいたので、撮影した。
朝日の中のニチリンタテハゼではなく、人のライトでちゃっかり撮影。
タカサゴの群れ。これもうまそうだ。
ヒルトガンののんびりツバメウオ軍団がいなかった。
どこへ行ったんだろう。
その日は帰って、数年前に死んだShopのボスの息子に合いにいった。
実は、彼はボスと妾の間に生まれた子だ。
現在、shopは正妻により運営されており、正妻は彼を認めていない。
女性ならば無理は無い。
私には、腹違いの兄がいる。私の母親は妾ではない。父親は前の妻と正式にわかれた後で、私の母と一緒になった。そのため、厳密には立場は違うのだが、この子には何か感じるものがある。
ボスは良い友人だったので、その彼が愛した正妻も息子も同じように大切にしてあげたいのだが、正妻と息子の間にはマリアナ海溝よりも深い溝があり、一方から隠れながら、もう一方に会わなければならない。さらに私は、その子の母親(つまりボスの妾)が、嫌いなのでややこしい。
その子に前に会ったときは、うつむいてばかりいたので、学校で「日本人の子だ!」みたいにイジメられているんじゃないかと心配していたが、今回はにこやかで、のびのびしていた。単純にテレていただけかも知れない。良かった。
英語も少しわかるようになってきたので、ビサヤ語だけでなく、英語でも会話した。
なんだかんだで、またもや書きすぎた。
結局1日しか書いていない。
つづく。
2012年9月12日水曜日
2012年9月11日火曜日
またCebuへ行ってきた#2/6
1日めの夜から、仲間が合流。夜からは3人になった。
しかし激しい雨で、ホテルの傘を借りて遊びにいった。
Cebuの良いところは、昼も夜も楽しめるということだ。
タイ料理に行こうかと言う話も出ていたが、俺がエビ、カニを食えない(見るのは問題ない)ので、フィリピン料理を食べた。飯を食べたら、Mango Avenueへ行って遊んだ。
昼に3本も潜ると、どうしても眠くなる。
酒も入っているので、いつも22時ごろが限界だ。それ以降は眠りたいという欲求が強くなり、遊びどころではない。
盛り場が営業を始めるのは21時。そのため時間はわずか。のんびりしていたら、1時間なんてすぐだ。
そして、魔の22時。元気そうに振る舞っているためだろう。仲間は、「早く選びなよ」という顔で見ている。
マッサージがうまそうな子を適当に選んで、帰った。
体が大きいので、タクシーの前の席に座る。帰りのタクシーが、変な道を通る。
Cebuは24回めになる(パスポートのハンコの数を数えた)。そのため、道にも詳しくなっている。
本来、ベイサイド側からMactanへ向かうならOld Bridgeを渡るはずなのに、ホンダウイングの角をそのまま直進。
「わざと遠回りをしている」そう感じて、腹がたち、眠気が覚める。
こういうタクシー運転手は大嫌いだ。
そうこうしているうちに、New Bridge(日本橋)を渡ったところの分岐にきた。正しい右折方向に行くか、直進してさらに距離を稼ごうとするか?分岐に近づくが、ウインカを操作しない。"Where you going? Where you going?"と話しかけても無視する。
そして直進。すなわち、ホテルとは逆方向に進む。むかつく! 間違いなく、わざと道を間違えている。 "Where you going!?"と問いただした。 Shell石油のところで、"U-turn there!!"と強く言う。後ろの席の仲間も気がついて、"U-turn! U-turn!!"と言う。 しかし、後ろの席の仲間は「道に間違えたんだね。」と穏やか。 正直な運転手には、"you are honest driver. It's bonus for your job."と言って、チップをやるのだが、こういう運転手には絶対にチップはやらない。1ペソ単位まできっちりにする。 近道すれば、チップがもらえて、ガソリン代も時間も節約できるだろうに。 勤勉かつ馬鹿正直な日本人をなめるなよ。
次の朝。昨夜の雨はうそのように晴れ渡り、地獄のピーカン天国。海もさらに穏やか。 季節は台風の時期に突入のころなので、いつこの穏やかな海が無くなるとも限らない。 こんな時は、遠めのポイントが良い。ということで、最近開拓されたオランゴの南の「バスコーラル」で潜った。 なんと!あの凶暴で他を寄せ付けないゴマモンガラが群れをなしている。どうやら、恋の季節のようだ(台風シーズンだと言うのに。というか、だからこそ?)。 ツバメ魚がいたが遠く、しかも群れていない。なんで? その他、大きなハタが多かった。
後半上がってくると、アマモ地帯があり、小魚が色々見られた。 浅い海では、光が揺らめき、暗い場所と明るい場所がゆらゆらしている。 透明度が高すぎるため、その効果やたらと強くなり、なかなかいい感じにならない。 上がってくれば、この快晴だ。無理もない。 2本目は、Mactanへ戻って「コンチキーハドサン」で潜った。 こ、これは?? なんと、潜水艦でした。 デカくて、なんか不気味。 その大きさをしのぐのが、このアジの群れ。 動画も撮影したため、ここで第一次容量不足。 水中でファイルを消したりしながら、やたらと忙しかった。 バスコーラルは、深いところも浅いところも楽しめる場所だった。 そして最近のハドサンは、潜水艦とアジ玉で魅力が増している。 2日めも興味の尽きないおもしろいダイビングだった。 まだ続く。
そして直進。すなわち、ホテルとは逆方向に進む。むかつく! 間違いなく、わざと道を間違えている。 "Where you going!?"と問いただした。 Shell石油のところで、"U-turn there!!"と強く言う。後ろの席の仲間も気がついて、"U-turn! U-turn!!"と言う。 しかし、後ろの席の仲間は「道に間違えたんだね。」と穏やか。 正直な運転手には、"you are honest driver. It's bonus for your job."と言って、チップをやるのだが、こういう運転手には絶対にチップはやらない。1ペソ単位まできっちりにする。 近道すれば、チップがもらえて、ガソリン代も時間も節約できるだろうに。 勤勉かつ馬鹿正直な日本人をなめるなよ。
次の朝。昨夜の雨はうそのように晴れ渡り、地獄のピーカン天国。海もさらに穏やか。 季節は台風の時期に突入のころなので、いつこの穏やかな海が無くなるとも限らない。 こんな時は、遠めのポイントが良い。ということで、最近開拓されたオランゴの南の「バスコーラル」で潜った。 なんと!あの凶暴で他を寄せ付けないゴマモンガラが群れをなしている。どうやら、恋の季節のようだ(台風シーズンだと言うのに。というか、だからこそ?)。 ツバメ魚がいたが遠く、しかも群れていない。なんで? その他、大きなハタが多かった。
後半上がってくると、アマモ地帯があり、小魚が色々見られた。 浅い海では、光が揺らめき、暗い場所と明るい場所がゆらゆらしている。 透明度が高すぎるため、その効果やたらと強くなり、なかなかいい感じにならない。 上がってくれば、この快晴だ。無理もない。 2本目は、Mactanへ戻って「コンチキーハドサン」で潜った。 こ、これは?? なんと、潜水艦でした。 デカくて、なんか不気味。 その大きさをしのぐのが、このアジの群れ。 動画も撮影したため、ここで第一次容量不足。 水中でファイルを消したりしながら、やたらと忙しかった。 バスコーラルは、深いところも浅いところも楽しめる場所だった。 そして最近のハドサンは、潜水艦とアジ玉で魅力が増している。 2日めも興味の尽きないおもしろいダイビングだった。 まだ続く。
2012年9月10日月曜日
またCebuへ行ってきた#1/6
8/31~9/9までCebu島へ行ってきた。
到着直後に地震があったが、昨今の日本では珍しくもない。完全に慣れっこになっていた。
地震発生当時、現地在住の日本人と食事をしていたのだが、その人があまりにも驚くので、気を引き締めて情報収集&対応に当たった。
結局、Cebuではたいした被害は無かった。
しかし、「勝って兜の緒を締める」という言葉がある。一応、その業界の人間なんだから、有事の際は引き締めてかかるべきだ。
地震の影響か、Cebuには雲が接近していたが、レイテ島付近で2つに割けて、Cebuは天気が良かった。
(次の夜には雨が普通に降っていたので、ただの偶然だろう)
とにかく、昼は晴天、夜は雨という南国でのDivingには極めて好都合な天気だった。
潜るときには、晴天で暖かく、海の中も明るく、ボートに戻ってもベタ凪で、のんびり出来る。
夜は、多くの場合熱帯夜になる地域だが、強烈な雨とともに涼しい風が吹き、エアコンの効きが良くなる。
夜飯の前にエアコンを付けて置けば、部屋に戻ったころには涼しくなっており、外気温も高くないので、切っても熱くならない。23~24度程度だったので、寝るには肌寒いが、毛布があれば大丈夫だ。
快適な睡眠と、アグレッシブなダイビングで、充実した日々だった。 あまりにも良かったため、帰ってくるのが辛かった。今日一日中「あの海へ帰りたい、帰りたい」と思っていた。 XZ-1で、たくさん写真をとった。だいぶ使い方になれてきた。 シーンセレクトの水中ワイド&水中マクロ、カスタムモード、iAuto、動画撮影をたくみに切り替えながら、明るいところ、暗いところ、遠く、近く、動くも、巨大な群れを狙って撮影した。 相変わらず失敗も多いが、さすがに全部ダメとはならずに、5割ぐらいはまあまあ、1割ぐらいはいい感じになった。 とにかく、撮りまくった。そのため、何回かのダイビングの写真が入った8GBのSDカードを持っていったのだが、途中で容量不足になり、水中で古い写真を消さなければならなかった。 最終的には、5GB以上使っていた。(動画が多い) 初日は、オランゴ周辺の「バリン」と「タリマ」、マクタンに戻って「ハドサン」の3本潜った。 透明度が高く、すごく良かったのだが、カスタムモードの設定を露出設定を間違え(逆に考えていた)ていて、実際より暗く写ってしまった。 遠くにいるのは、バラクーダだ。透明度の高さがわかるだろう。 そして上がってくると、Mactanのほうから黒々とした怪しげな雲が接近。Cebu島の山々は完全に見えない。 Cebu島は低緯度地域のため、日本とは逆で、東から西に天気が変わるはずだが、どういうわけか西から雲が接近(日本と同じ)してきた。ここでは、おかしな天気だ。
雲の境界。上の写真の左端の先のほうだ。
マクタン側でも、バラクーダ。 オランゴと違い、やや濁りがある。 しかし、普段よりは明らかに透明度が高かった。雨も降り、空は暗くなって、しかもこの時点でも、カメラの設定を間違えているということに、気がついていない。 たとえば、ヨウジウオを撮影しても... Flashをたいているのにずいぶん暗い。 (しかも、ピントが合ってないし...) 初日のこの痛い失敗から、色々と学ぶことになっていく。 写真とともに、徐々にUpしていく予定。 つづく。
快適な睡眠と、アグレッシブなダイビングで、充実した日々だった。 あまりにも良かったため、帰ってくるのが辛かった。今日一日中「あの海へ帰りたい、帰りたい」と思っていた。 XZ-1で、たくさん写真をとった。だいぶ使い方になれてきた。 シーンセレクトの水中ワイド&水中マクロ、カスタムモード、iAuto、動画撮影をたくみに切り替えながら、明るいところ、暗いところ、遠く、近く、動くも、巨大な群れを狙って撮影した。 相変わらず失敗も多いが、さすがに全部ダメとはならずに、5割ぐらいはまあまあ、1割ぐらいはいい感じになった。 とにかく、撮りまくった。そのため、何回かのダイビングの写真が入った8GBのSDカードを持っていったのだが、途中で容量不足になり、水中で古い写真を消さなければならなかった。 最終的には、5GB以上使っていた。(動画が多い) 初日は、オランゴ周辺の「バリン」と「タリマ」、マクタンに戻って「ハドサン」の3本潜った。 透明度が高く、すごく良かったのだが、カスタムモードの設定を露出設定を間違え(逆に考えていた)ていて、実際より暗く写ってしまった。 遠くにいるのは、バラクーダだ。透明度の高さがわかるだろう。 そして上がってくると、Mactanのほうから黒々とした怪しげな雲が接近。Cebu島の山々は完全に見えない。 Cebu島は低緯度地域のため、日本とは逆で、東から西に天気が変わるはずだが、どういうわけか西から雲が接近(日本と同じ)してきた。ここでは、おかしな天気だ。
雲の境界。上の写真の左端の先のほうだ。
マクタン側でも、バラクーダ。 オランゴと違い、やや濁りがある。 しかし、普段よりは明らかに透明度が高かった。雨も降り、空は暗くなって、しかもこの時点でも、カメラの設定を間違えているということに、気がついていない。 たとえば、ヨウジウオを撮影しても... Flashをたいているのにずいぶん暗い。 (しかも、ピントが合ってないし...) 初日のこの痛い失敗から、色々と学ぶことになっていく。 写真とともに、徐々にUpしていく予定。 つづく。
2012年8月28日火曜日
技術的な記事がすくないな。
日記だから。
どうでもいい事なのだが、改めて見ると技術的な記事が少ないと感じた。
現在進行中のオウチで開発しているネタはいくつかある。
記事にしてもいいんだけど、いざ書くとなるとプロとして間違えてはいけないような気がして面倒になる。 あまりまとめずにちょっとだけ書いておこうか。
Lanczos filterと言うものがあることを数ヶ月前に人から聞いた。 時間が出来たら、調べてみようと思ってほったらかしにしていた。 職業柄、信号の立ち上がりタイミングが重要だったりする。それでいて、ナイキストギリギリで切ったデータなので、立ち上がりタイミングが解りにくい。 タイミング評価のために、数年前に内挿フィルタを試行錯誤で実装した。 Wikipediaの記事を見ながら、ざっくりとした表現から、Excelで作ってみたり、Cで書いてみたりしながら、理解を深めて書いた。 sincフィルタを用いた内挿処理なのだが、論理的にsincフィルタは無限のデータ範囲が必要になる。 この様な場合、窓関数が重要になるが、その当時はどのような窓が良いのかまでは結局調べず、エイヤーでcos()窓にしていた。 あまり性能は良くなかったのだが、とりあえずは使えるので放置していた。 最近になって、Lanczos filterの話を思い出したので、調べてみた。 日本語のWikipeidaには、あまり良い記事が無かったが、英語のページには細かく書かれていた。 ようは、sincフィルタの窓を、sincの真ん中の出っ張り(高さが1から0に落ちるところまで)にしたものだ。 実装もしやすい。
フィルタ係数は全部加算すれば1.0になるはずだが、実際には窓で切ってしまうので、誤差が乗る。 この誤差がcos()窓よりも、Lanczos窓の方が小さい。そのため、少ない係数の数でも、計算で混入する高周波が小さくなる。 cos()窓でも、広い範囲にすれば高周波は小さくなるが、広くすると立ち上がりの前の方に信号が染み出してくる。いうならば、因果律を越えて、過去に情報が漏れているような感じになる。厄介な問題だ。 シミ出しは無くならないものの、係数(タップ数)が少なくて済むなら、それを小さく抑えられる。
仕事で使う道具も、遊びで使う道具も、Lanczos窓に書き換えた。 ついでに内挿フィルタの処理速度をtuneし始めた。 現在の2倍を目指しているが、現時点では1.2倍。先は長い。 Step by Stepでやっていく予定。
記事にしてもいいんだけど、いざ書くとなるとプロとして間違えてはいけないような気がして面倒になる。 あまりまとめずにちょっとだけ書いておこうか。
Lanczos filterと言うものがあることを数ヶ月前に人から聞いた。 時間が出来たら、調べてみようと思ってほったらかしにしていた。 職業柄、信号の立ち上がりタイミングが重要だったりする。それでいて、ナイキストギリギリで切ったデータなので、立ち上がりタイミングが解りにくい。 タイミング評価のために、数年前に内挿フィルタを試行錯誤で実装した。 Wikipediaの記事を見ながら、ざっくりとした表現から、Excelで作ってみたり、Cで書いてみたりしながら、理解を深めて書いた。 sincフィルタを用いた内挿処理なのだが、論理的にsincフィルタは無限のデータ範囲が必要になる。 この様な場合、窓関数が重要になるが、その当時はどのような窓が良いのかまでは結局調べず、エイヤーでcos()窓にしていた。 あまり性能は良くなかったのだが、とりあえずは使えるので放置していた。 最近になって、Lanczos filterの話を思い出したので、調べてみた。 日本語のWikipeidaには、あまり良い記事が無かったが、英語のページには細かく書かれていた。 ようは、sincフィルタの窓を、sincの真ん中の出っ張り(高さが1から0に落ちるところまで)にしたものだ。 実装もしやすい。
フィルタ係数は全部加算すれば1.0になるはずだが、実際には窓で切ってしまうので、誤差が乗る。 この誤差がcos()窓よりも、Lanczos窓の方が小さい。そのため、少ない係数の数でも、計算で混入する高周波が小さくなる。 cos()窓でも、広い範囲にすれば高周波は小さくなるが、広くすると立ち上がりの前の方に信号が染み出してくる。いうならば、因果律を越えて、過去に情報が漏れているような感じになる。厄介な問題だ。 シミ出しは無くならないものの、係数(タップ数)が少なくて済むなら、それを小さく抑えられる。
仕事で使う道具も、遊びで使う道具も、Lanczos窓に書き換えた。 ついでに内挿フィルタの処理速度をtuneし始めた。 現在の2倍を目指しているが、現時点では1.2倍。先は長い。 Step by Stepでやっていく予定。
Diving & BBQ
先週末に行きつけのDiving Shopの恒例行事、Diving and BBQに行ってきた。
台風の影響で外海は禁止。湾内と先端だけだった。
個の時期、湾内は濁りがきついが、下の方は何とかなる。
天気が良かったし、水温も高めで、下でもOK。
小魚の群れとボス。
逆光で、魚の種類はわからなかったが、なんかいい感じだったので、撮影した。
こっちはスズメダイ。
タツノオトシゴもいた。もっと大きいのもいたんだけど、それは後で。
アオリイカ。上がるときに発見した。
オオモンカエルアンコウ。
ここからは2本め。先端へ移動。群れ、群れ、群れ。
このあと、カメラのBattery切れ。Uploadしているやつは、Flashを使って無いけど、Flashの使いすぎだろう。
ダイブ後に、BBQをやったけど、カメラと携帯の充電をしていたので、写真は撮影できなかった。 酒を飲んで、花火で遊んで。楽しかった。
次の日。 とにかく、穏やかで、暖かく、群れが多く、レア物も多く、楽しめた。 久しぶりに笑った。 ちなみに、健康診断の結果は、「積極的支援」。 3ヶ所で引っかかった。喫煙が1ヶ所なので、あまり気にする必要はないだろう。
ダイブ後に、BBQをやったけど、カメラと携帯の充電をしていたので、写真は撮影できなかった。 酒を飲んで、花火で遊んで。楽しかった。
次の日。 とにかく、穏やかで、暖かく、群れが多く、レア物も多く、楽しめた。 久しぶりに笑った。 ちなみに、健康診断の結果は、「積極的支援」。 3ヶ所で引っかかった。喫煙が1ヶ所なので、あまり気にする必要はないだろう。
2012年8月10日金曜日
身長が伸びていた
健康診断で、身長を測ったら、なんと189.5cm。
前回(といっても、10年前)では、188cmだった。 188cmは、偶然にもSlamDunkの桜木花道の高校入学時の身長と同じだ。 189.5cmは、さらに偶然にも、SlamDunkの後半の花道の身長とほぼ同じ(2mm違う)。 30才過ぎても少しは伸びるんだな。
相変わらず、冷暖房なし生活。 夏の始まりの極端な暑い日(冬の始まりの極端に寒い日)は、やっぱり辛い。 今年の7月末もそんな感じだった。 あまりにも暑いが、「ここを乗り切って体が夏モードになれば、楽になる」と信じて、我慢を続けている時だった。 夜、寝る時間になると、肘や膝がインフルエンザにでもかかったように、もやーっと痛くなる。昼は痛くない。夜だけ毎晩痛くなる。そんな日が数日続いた。 眠りたいが、関節がもやーっとするので、手足の位置をかえたり、寝返りをうったりしなければならない。うっとおしいこと限りない。 眠りに落ちてしまえばこっちのものだが、うっかり導入に失敗すると、面倒だ。 暑いのを無理して我慢しているから、何かおかしくなったのだろうか?と思っていた。 そんな時、若いころを思い出した。 一ヶ月に平均1cm背が伸びているときがそんな感じだった。 まさかまた伸びてんのか?と思っていたが、本当だったのかもしれない。 そういえば、成長ホルモンは傷を直す効果があるそうだ。 体のどこかが良くなっているのかなと思って、あっちこっち調べてみたら、あった。 しかも目の前、というより目の中。飛蚊症の点がほぼ消えている。意識しなければ、そんな変化気がつかなかったろう。 怪我だけでなく、そんなものも治るんだねぇ。
前回(といっても、10年前)では、188cmだった。 188cmは、偶然にもSlamDunkの桜木花道の高校入学時の身長と同じだ。 189.5cmは、さらに偶然にも、SlamDunkの後半の花道の身長とほぼ同じ(2mm違う)。 30才過ぎても少しは伸びるんだな。
相変わらず、冷暖房なし生活。 夏の始まりの極端な暑い日(冬の始まりの極端に寒い日)は、やっぱり辛い。 今年の7月末もそんな感じだった。 あまりにも暑いが、「ここを乗り切って体が夏モードになれば、楽になる」と信じて、我慢を続けている時だった。 夜、寝る時間になると、肘や膝がインフルエンザにでもかかったように、もやーっと痛くなる。昼は痛くない。夜だけ毎晩痛くなる。そんな日が数日続いた。 眠りたいが、関節がもやーっとするので、手足の位置をかえたり、寝返りをうったりしなければならない。うっとおしいこと限りない。 眠りに落ちてしまえばこっちのものだが、うっかり導入に失敗すると、面倒だ。 暑いのを無理して我慢しているから、何かおかしくなったのだろうか?と思っていた。 そんな時、若いころを思い出した。 一ヶ月に平均1cm背が伸びているときがそんな感じだった。 まさかまた伸びてんのか?と思っていたが、本当だったのかもしれない。 そういえば、成長ホルモンは傷を直す効果があるそうだ。 体のどこかが良くなっているのかなと思って、あっちこっち調べてみたら、あった。 しかも目の前、というより目の中。飛蚊症の点がほぼ消えている。意識しなければ、そんな変化気がつかなかったろう。 怪我だけでなく、そんなものも治るんだねぇ。
2012年8月9日木曜日
特定健康診査を受けるぞ
健康診断なんて、10年ぐらい受けていない。
30代の最初のころ、ひどい頭痛が何日も続いて、病院に行った。
原因不明、精神的なものだと診断されて、
「そんなはずはない!本当にはっきりと痛いんだ!何かしら原因があるはずだ!!」
「徹底的にちゃんと調べてくれ!」
と先生に言ったら、いろいろと調べてくれた。
採血をしたり、バリウムを飲んだり、胃カメラを飲んだり、CT撮影したり…
これは積極的な健康診断が目的では無かったが、頭痛の原因と思われそうな悪いところがないかの調査(診断)だったので、健康診断のようなものだ。
その後も、秋になると何度かひどい頭痛になったが、最近は少なくなた。
そうこうしているうちに、10年の歳月が流れていたのだった...。 ここ何年間か、役所から「特定健康診査のお知らせ」という手紙が来ていた。 たいてい超忙しいときに届いて「落ち着いたら読もう」と思ってしまいこんでいるうちに忘れて、半年後に気がつくというパターンだった。半年も経っているので、「もうダメなんだろうな」と思い込んで、結局中を読まずに捨てていた。 今年は、比較的時間に余裕があったので、開けて読んでみた。 何と!1年有効だった。しかもタダだ。 というわけで、病院に健康診断の予約連絡を入れ、明日行くことにした。 しかし、10年健康診断なんてやってない。何か悪いものが見つかったら怖い。 ということで、先週から健康診断のために筋トレをはじめた。 オリンピックの時期でもあるので、気分が乗りやすい。 努力の甲斐あって、なんか健康になった気がする。 オリンピックに「75kg級男子特定健康診査」、「男子特定健康診査100m自由形」、「男子シンクロナイズド特定健康診査」があったなら、勝てる気がする。(???) 今晩は、酒抜きだ。 明日は本番なので、当然だ。 ゆっくり休んでおこう。
そうこうしているうちに、10年の歳月が流れていたのだった...。 ここ何年間か、役所から「特定健康診査のお知らせ」という手紙が来ていた。 たいてい超忙しいときに届いて「落ち着いたら読もう」と思ってしまいこんでいるうちに忘れて、半年後に気がつくというパターンだった。半年も経っているので、「もうダメなんだろうな」と思い込んで、結局中を読まずに捨てていた。 今年は、比較的時間に余裕があったので、開けて読んでみた。 何と!1年有効だった。しかもタダだ。 というわけで、病院に健康診断の予約連絡を入れ、明日行くことにした。 しかし、10年健康診断なんてやってない。何か悪いものが見つかったら怖い。 ということで、先週から健康診断のために筋トレをはじめた。 オリンピックの時期でもあるので、気分が乗りやすい。 努力の甲斐あって、なんか健康になった気がする。 オリンピックに「75kg級男子特定健康診査」、「男子特定健康診査100m自由形」、「男子シンクロナイズド特定健康診査」があったなら、勝てる気がする。(???) 今晩は、酒抜きだ。 明日は本番なので、当然だ。 ゆっくり休んでおこう。
2012年7月10日火曜日
あきらめたら、そこでおわり
仕事場に来たお中元の「鳩サブレー」が、午後に配られた。
甘い物はあまり食べないし、今年は虫歯で「親知らず」の2本めを失っているので、歯にくっつきそうな食べ物はちょっと...
と思って、机の上に放置していた。
無意識のうちに時々視界に入っていたのだろう。
色といい、大きさといい、夕方にはカツレツが食べたくなった。そして、「そうだ!今日の夜飯はカツレツにしよう!」と心に決めたのだった。
(鳩サブレーは人にあげた)
しかしながら結局、21時近くまで残業。仕事だからしょうがない。
家に帰れば22時。これじゃ、カツレツは売り切れているだろうなと思っていた。
それでもカツレツが食べたかったので、一応、24時間Openのスーパーへ足をのばしてみた。
期待はしていなかった。それでも努力はしてみるものだ。
19時に揚げたカツレツがまだ残っていた。即購入。ついでに、酎ハイも購入。
帰宅後、ご飯を炊きはじめた。
甘い物はあまり食べないし、今年は虫歯で「親知らず」の2本めを失っているので、歯にくっつきそうな食べ物はちょっと...
と思って、机の上に放置していた。
無意識のうちに時々視界に入っていたのだろう。
色といい、大きさといい、夕方にはカツレツが食べたくなった。そして、「そうだ!今日の夜飯はカツレツにしよう!」と心に決めたのだった。
(鳩サブレーは人にあげた)
しかしながら結局、21時近くまで残業。仕事だからしょうがない。
家に帰れば22時。これじゃ、カツレツは売り切れているだろうなと思っていた。
それでもカツレツが食べたかったので、一応、24時間Openのスーパーへ足をのばしてみた。
期待はしていなかった。それでも努力はしてみるものだ。
19時に揚げたカツレツがまだ残っていた。即購入。ついでに、酎ハイも購入。
帰宅後、ご飯を炊きはじめた。
2012年7月8日日曜日
久しぶりの海洋公園
前に書いた記事の欠男とともに、海洋公園へ行ってきた。
欠男は体験Divingで、初Divingなので、まず一本目はプールでダイビングと言うことになった。
いけそうなら、2本目で短時間海に出ることになった。
私は、ファンダイビングチームに割り振られた。
潜ってすぐに、ヤッコエイがいたが、みんなが先に行ってしまっていたので、自分だけ撮影した。
一の瀬の近くに、オルトマンワラエビがいた。
クエ穴に、またもやうなぎ犬がいた。
今年はうなぎ犬が多いな。
上がるときに小さな、黒いハゼがいた。
何となく気になったので撮影したのだが、名前がわからない。
一本目で、綺麗に撮影できたのはこれくらい。
色々泳ぎ回ったが、カエルアンコウ等を発見できなかった。
上がった後で、欠男がまだ戻っていない。
プールまで様子を見に行った。広いプール(浅いプール)には人影は無い。
深いプールを見ると、二人が潜っている。
水の上からゆらめく姿、装備をよく見て、ボスと欠男であることを確認。
ウエットスーツをぬいで、二人にブツからなさそうな場所へ飛び込む。
水の中では、ぼやけた絵になり、どっちがどっちだか分かりにくい。とりあえず、両方に水中で手を振って見せた。
次はファンダイブと思いきや、波が高くなってきた。
欠男を残して、その他のメンバで入ってみる。
さすがはボス。すぐにカエルアンコウを発見。
一の瀬のあたりでタツノオトシゴを探すが見つからない。
あきらめて、砂地へ向かう。砂地はやっぱ寒い。
ポストのところに、ウツボがいた。郵便局員か?
上がってくると、キビナゴとハタンポの群れがあった。
キビナゴはキラキラ感がいい。
これを欠男に見せればと思ったが…
水温も低く、少しうねっている。上がって海を見渡すと白いのが海面全体にポツポツと見える。大島はより一層見えにくい。
天気はよくなってきているのに、海況が悪くなってきている。
最初の体験ダイビングとしては、あまりよくない。
ボスの判断で、今回は止めることになった。
欠男は残念そうだったが無理はよくない。
帰路の途中、伊東で海鮮丼を食べた。
また、海保の救難訓練が行われており、ヘリコプターが来ていた。
多少は見るものもあったと思うが、欠男としてはあまり面白くなかったろう。
ダイビングって、もっと面白いものだよ。
これで嫌いにならないでね。
欠男は体験Divingで、初Divingなので、まず一本目はプールでダイビングと言うことになった。
いけそうなら、2本目で短時間海に出ることになった。
私は、ファンダイビングチームに割り振られた。
潜ってすぐに、ヤッコエイがいたが、みんなが先に行ってしまっていたので、自分だけ撮影した。
| ヤッコエイ |
一の瀬の近くに、オルトマンワラエビがいた。
クエ穴に、またもやうなぎ犬がいた。
今年はうなぎ犬が多いな。
上がるときに小さな、黒いハゼがいた。
何となく気になったので撮影したのだが、名前がわからない。
一本目で、綺麗に撮影できたのはこれくらい。
色々泳ぎ回ったが、カエルアンコウ等を発見できなかった。
上がった後で、欠男がまだ戻っていない。
プールまで様子を見に行った。広いプール(浅いプール)には人影は無い。
深いプールを見ると、二人が潜っている。
水の上からゆらめく姿、装備をよく見て、ボスと欠男であることを確認。
ウエットスーツをぬいで、二人にブツからなさそうな場所へ飛び込む。
水の中では、ぼやけた絵になり、どっちがどっちだか分かりにくい。とりあえず、両方に水中で手を振って見せた。
次はファンダイブと思いきや、波が高くなってきた。
欠男を残して、その他のメンバで入ってみる。
さすがはボス。すぐにカエルアンコウを発見。
| 7/10 オオモンかと思ってたが、クマドリかもしれない。 |
一の瀬のあたりでタツノオトシゴを探すが見つからない。
あきらめて、砂地へ向かう。砂地はやっぱ寒い。
ポストのところに、ウツボがいた。郵便局員か?
上がってくると、キビナゴとハタンポの群れがあった。
キビナゴはキラキラ感がいい。
これを欠男に見せればと思ったが…
水温も低く、少しうねっている。上がって海を見渡すと白いのが海面全体にポツポツと見える。大島はより一層見えにくい。
天気はよくなってきているのに、海況が悪くなってきている。
最初の体験ダイビングとしては、あまりよくない。
ボスの判断で、今回は止めることになった。
欠男は残念そうだったが無理はよくない。
帰路の途中、伊東で海鮮丼を食べた。
また、海保の救難訓練が行われており、ヘリコプターが来ていた。
多少は見るものもあったと思うが、欠男としてはあまり面白くなかったろう。
ダイビングって、もっと面白いものだよ。
これで嫌いにならないでね。
登録:
投稿 (Atom)