ちょうどバブル期から、街は24h体制で活動するようになったと記憶している。
深夜にTV放送が行われるようになったのもその頃だ。
深夜帯は実験的な若者向け番組が多かった。
ときどきアニメも放送されていた。
去年「よふかしのうた」というアニメが深夜帯に放送されていたらしい。
若い頃と比べて、眠くなる時間がだんだんと早くなってきた(その代わり、朝の目覚めも早い)。
もう深夜帯のTVは見ない。そもそもアニメを見なくなった。そのため気が付かなかった。
このアニメ、なんと武蔵浦和駅周辺(一部、西浦和駅来周辺)が描かれているらしい。
ネットで検索してみると、駅前のビーンズっぽいもの、マーレっぽいもの、サウスピア(南区役所)とのペデストリアンデッキ、K's電気跡地工事現場のクレーンや壁が出てくる。
アニメの中に見る武蔵浦和は、なにか新鮮。
コロナ禍、なにも変わっていないと思っていたけど、見えていなかっただけ?
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