サッカー天皇杯の優勝カップが、浦和PARCOに展示してあると聞いたので、昨日の夕方に見てきた。
最後にヘディングを決めた槙野選手のパネルが前面に出ている。
それは良いことだが、逆光気味で顔が暗くなっていた。
撮影していると、親子連れが来た。
すぐに撮影が終わるだろうと、私も私よりも先に来ていた人も、場所を空けて待っていた。
その親子は様々なポーズをとりながら、何枚も撮影し始めた。
その間に、撮影待ちの人がどんどん増えていく。
カップを近くで見たり撮影したりしたかったのだが、まだ撮影していない人を優先して、帰ってきた。
私は、埼玉スタジアムで試合を観戦したこともないし、負けそうな試合はすぐにチャンネルを変えてしまう。
気合の入った本物のREDSファンと比べたら、私は「にわか」だ。本当に好きな人に譲るべきだろう。
引きの写真が撮影できただけで充分だ。
上記、写真のカップ部分の拡大した(っていうか縮小していない)もの。
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