人の動きがすごくリアル。生き生きとしている。
それでいて、CGとは違い、人が書いた絵だ。
試合のシーン、コートの中にいるような視線で描かれていて、無駄にドキドキする。
バスケットリングは写真のように見えた。
大方の予想通り、宮城リョータが中心で描かれている。
漫画の内容とは、多少ストーリが違う部分もあった。
映画を見た人に、スマホで見ることができるAR動画へのQRコードの紙がもらえる。
それと、何故かポカリスエットがもらえた。
'80年代か。懐かしい。
バッシュ(桜木っぽいやつ)を履いてきている人を多く見かけた。
客層は老若男女を問わずバラエティに富む。
この作品が、幅広い世代に愛されている証拠だろう。
対戦相手は…劇場で確認しよう。
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