このマイコンボードを、未だに時々いじって遊んでいる。
自家製ファイルシステムドライバに、いろいろな機能を実装して拡張して、だんだんと充実してきた。
ファイルシステムドライバがあれば、ファイル操作は何でもできそうに思うかもしれないが、実際にはU/Iを実装しないと使えない。
ファイルシステムドライバより、U/Iは簡単と考える人も多い。
1つ1つのルーチンは簡単かもしれないが、量がある。便利にすればするほど、どんどんコード量が増える。
実際に全てを書いてみれば、量こそが問題だと感じるようになる。
今日、とうとうマイコン内蔵Flashがいっぱいになった。
最初の頃にH/Wの動作確認用に書いていたコード等(結構な量がある)を削って、実装したかった機能を実装した。
満足な結果が得られた。
それは良かったが、そろそろ限界だ。
遊びで使うマイコンボードを、新たに選ぶかな?
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