ダイソーで買ってきたこのハンガーフック。
これの大きい方のフック側、以下の点線の部分で切断する。
もう加工してしまったので、加工前の写真は無い。
しょうがないので、絵を書いた。
切断すると"PUSH"と書かれた部品が外せる。
この部分を塩ビパイプのキャップに固定する。
この外枠の幅よりも、塩ビパイプのキャップの方が少し太い。
固定するために、キャップの両脇を少し削る。
切り出したハンガーフックを写真のように加工する。
これを結束バンドで固定する。
結束バンドは100円均一でも買える。
ダイバーなら、マウスピースを固定する結束バントが何本かあるだろう。それでいい。
キャップの下で一本、キャップの上で一本縛れば、しっかりと固定される。
そして、完成。
2021/11/13 修正 |
「マウスピース」を「パウスピース」と入力ミスをしていた。 言い訳になるが、入力している文字が見えないのだ。 Linuxの日本語入力をiBus+Mozcで行っているためか、FireFoxでBloggerを入力している時、候補ウインドウが入力文字にかぶって、何を入力しているのか見えない。 もはや、キーボードも画面も見ずに入力している状態で、入力確定後に確認しているが、見落としがどうしても多くなる。 さらにWindowsとLinuxを行き来していると、特にUS配列キーボードではLinux側iBus+MozcのキーバインディングをWindowsに合わせられず、操作を頻繁に間違え、イライラする。 そもそもWindowsのAlt+~って、とんでもない。Altキーを押すとメニュー選択になるので、入力速度が上がり、Altと~のタイミングが微妙にずれると、それ以降のキー入力がメニュー操作として機能して、思いもしない操作が自動実行されることがある。 日本語入力にはストレスが多い。 |
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