2021年8月7日土曜日

なんでもコンビニ事件

2021年8月6日夜8時半ごろ、東京都世田谷区の成城学園前駅付近を走行していた小田急線列車車内で、男が刃物を振り回し、乗客を切りつけた。
平和な日常をひっくり返すような、とんでもない大事件だ。

犯行から約一時間半後、犯人はコンビニへ行って「いまニュースに出ている事件の犯人です。」と言ったそうだ。

銀行のATMがあったり、行政サービスが受けられたり、コンビニでできることは日々増えているとはいえ…
容疑者の受け付けまでも!?

それでいいのだろうか?

2021年8月6日金曜日

ワクチン接種1回め

今週、COVID-19のワクチン(モデルナ社製)接種をしてきた。
接種した部分の痛みが2日続いた。

1日で回復する人もいるらしい。
熱帯夜でうまく寝れなかったせいか、うっかり接種した腕を下にして寝たせいか、足の治療のために飲んでいる薬のせいか、ただの個人差か、年齢のせいか…。

ワクチンを打ったとしても、無敵になるわけではない。
どんなものでも上限はあるのだ。
「一回の接種で充分な抗体にはならない」と言われるのは、いわばそのためだ。
体内でウイルスをやっつける物質(抗体)ができるようになったとしても、それを上回るウイルスが体内にあれば、それを上回る速さで増殖すれば間に合わない。

「ワクチンを打っても、感染した人がいる」ということで、「ワクチンは効かない」と言っている人がいるらしい。
魔法じゃないんだから、エリクサーじゃないんだから、そういうこともあるよ。
そこに、難しい理由はない。
お金を稼ぐよりも、お金を使うほうが多ければ、お金が無くなってしまう。というのと同じ。

自粛生活が辛いから、心の支えを必要としている人も多い。
辛さのあまり、安易に馬鹿な考えに流されてしまっているのかも。

追い詰められて、馬鹿な考えに取り憑かれている人を、どうすれば助けられるだろう?

2021年8月1日日曜日

手紙を書くネコ

明日8/2から、埼玉県も緊急事態宣言。

外は死ぬほど暑いし、ゲリラ雷雨もあるらしい。
外出するのではなく、ウチでゆっくりするのがいい。

今なら、オリンピックを観るのが良い。
新しい競技が多いので、面白いものが発見できるかもしれない。

オリンピックに限らず、TVを見ていると、妙なインスピレーションが湧いてくるときがある。
人は、ぼーっとしている時に「ひらめき」が下りてくるという話もある。

先月だったかな…、NHKの「ドキュメント72時間」で、銀座の手紙用品専門店(?)が映っていた。
離れていても絆を感じる事ができる手紙は、コロナ禍の時代にあっているように思う。
それを見ている時に、なんとなくソースコードの裏紙に「手紙を書くネコ」のマンガを書いていた。

ウチにいるのならと、あらためて書き直して、GIMPで色を付けた
お友達のワンちゃんも書いたほうが良かったかな?

2021年7月30日金曜日

ぼくたちが得たもの

埼玉県、神奈川県、千葉県、大阪府にも緊急事態宣言がでることになった。

日本政府も地方自治体も、過去の帝国主義への反省から、権威主義的行動が取れない。
そのため、強いメッセージが打てずにいる。
「緊急事態宣言」という名前だが、外国のそれとは違う(外国のは軍国主義の戒厳令みたい)。
そういう日本の自由さ、ゆるさ、和を大切にする姿勢が、私は大好きだ。

度重なる緊急事態で、すっかり消耗気味だが、得たものもあると思う。

去年を思い出してほしい。
最初の頃は、マスク、トイレットペーパー、お米、レトルト食品等、様々なものが品薄・品切れになっていた。
ところが今は、非常事態になると宣言されたとしても、なにかが品薄になることはない。

多くの人が充分な備えをしているのだろう。
(気にしなくなったというのもある)

地球規模で人の移動が活発になってしまったので、パンデミックはまた発生する。
これからも政府はなかなか思い切った事ができない。
大切な「自由」を守るためだ。やむを得まい。

我々にできることは、備えることだ。物質的にも、知識的にも。
そして「備え」は激甚化する気象災害でも、役に立つ。

2021年7月28日水曜日

よゆうだねぇ〜

大橋悠衣選手が、水泳女子400mメドレーと200mメドレーの2つで、金メダル🥇🥇。
水泳女子で二冠は、初めてらしい。おめでとー!!

海外の選手よりもゆったりとした泳ぎのため、「手抜きをしている」と思われることも多いらしい。
実際には速いので、手抜きをしているわけではない。ただ「そういう泳ぎ方だ」ってだけ。

このように、世の中には「辛さ」が周囲に伝わらない人がいる。

背の高い人、体の大きい人は、とても辛い状態でも何故かしら「だいじょうぶだ」と思われやすい。
知人(体が大きい)が盲腸になった時、病院に行ったら「消化不良。ただの腹痛だ。胃薬を飲んでおけ。」と診断され、危うく死ぬところだった。
ただの腹痛のはずなのに何日もお腹が痛いので、セカンドオピニオンを受けに行ったら、「なんで早く来なかった!」と怒られて、緊急手術だったらしい。
辛くても「ただの腹痛」と診断され、さらに余裕でのんびりしていたと二重に勘違いされていた。
死にそうだったのに。

私も体が大きいので、仕事ですごいことを短期間で仕上げても「なんだ。簡単だったのか。」と思わる。
短期間で仕上げたせいで、逆に「手抜きをしている」と思われる事もある。

大橋選手、本人は辛かっただろうな。
不遇の時期が長かったらしい。
どんなに勘違いされたとしても、本物は本物だ。いつかは必ず結果に出る。
そしてとうとう水泳女子オリンピック金メダル🥇🥇二冠などという前人未到の偉業を成した。

努力しているのに伝わらない人はたくさんいる。
その人達の希望になった。頑張ろうと思う波が世界に広がっていく。

おめでとう。そして、ありがとう。

2021年7月25日日曜日

スケボー

スケボーは全くわからないのだが、オリンピックでTV観戦していると面白い。

若い頃、ローラスケートでよく遊んでいたが、スケボーもサーフィンも経験がない。
ローラスケートをしている者からみると、板と足が離れないというだけですごいと思う。

また、空がきれいだ。
台風の接近で、濃い青の空に、コロコロした白い雲が浮かんでいる。
時おり映る観客席は炎天下の灼熱地獄だろう。日焼けもしそうだ。エアコンの効いた部屋で観るのがいい。
サーフィンも台風のおかげでうねりや高波が来ているかもしれないが、サーフィンの放送は無いっぽい。
今日は、いろいろな試合があるので、時間の都合でしょうがないのだろう。

台風が接近してくる方向によっては、少し涼しくなるかもしれない。
悪いことばかりでもない。

コロナ感染は避けなければならないが、TV観戦はいい(オヤジギャグ😄)。

2021年07月25日 14:00 追記:
堀米雄斗選手、金メダル🥇おめでとう!
青空と白い雲がよく似合う、真面目な感じの好青年。歴史を作った。
スケボーのイメージが変わっていくかも。

有明アーバンスポーツパーク、あれだけ立派な施設なら、定期的な国際大会にも使えるだろう。
次の世代への良い遺産になった感じだ。

2021年7月23日金曜日

おっちょこちょい伝説

以前、コードレス掃除機のバッテリを使った非常用電源(と言ってもUSB充電機器の充電用)の作業の一環で、自宅で錫メッキをした
その時の動画の字幕が間違っていた。人に指摘されたので気がついた。
映像をよく見ると、プラス(赤)を鉛フリーハンダ、マイナス(黒)をメッキしたいものに接続しているのに、字幕は逆になっていた。

以下はそれを修正した動画。

以下に明示的に書いておく。
プラスを、鉛フリーはんだ
マイナスを、メッキしたいもの

私は自他ともに認めるおっちょこちょいで、「おっちょこちょいリンピック」があれば金メダル間違い無しの自信がある。
右と左を頻繁に間違えるし、上と下、プラスとマイナスも間違える。
どうも表と裏のように二極性のものが頭の中で混乱しやすいように思う。

この動画を最初に作成した時の事を思い出してきた。
作っている時に「自分は間違える」と思って、何度も何度も確認していた。何度も何度も考えているうちに、どっちがどっちだかわからなくなっていったように思う。
時々文字を書いていて、何度も見ているうちに「これで良かったっけ?」みたいに解らなくなるやつ。
正しい文字なのに、ずっと見ているとなにか違っているように感じるやつだ。

「ダブルチェックは重要だ」というと「じゃ、自分でダブルチェックすれば?」みたいに言われることがある。
1人でダブルチェックをしていると、この「正しいのに間違っているように感じるモード」に入りやすい。
こうなると間違いはチェックを通過して、まるで全然チェックしていないかのような結果になる。

ヒトは間違える。
「間違えると思うなら、もっと注意深く見ればいい。何度も確認すればいい。」は間違いなのだ。
独立した立場の、違う感覚の、複数の目で見ることが重要だ。

ヒトは1人では正しいものも見ることすらできないと言うのは極端かもしれないが、多かれ少なかれ誰でもミスはあるだろう。

はらはらドキドキ

一昨日の夜は、サッカー女子 日本×カナダ の試合があった。
昨日、ソフトボール女子 日本×メキシコ の試合と、サッカー男子 日本×南アフリカ の試合があった。
どの試合も、最後まで気が抜けず、はらはらドキドキしながら観て、終わったらどっと疲れた。

なぜかひと仕事終わったような、充実感というか、満腹感。
これがオリンピックというものか?

何年か前、稀勢の里が横綱だったころの取組を思い出していた。

2021年7月21日水曜日

かくなる上は、おうちで思いっきり楽しむのだ

東京都のCOVID-19新規感染者が1800人を越えた。
オリンピックについては、様々な意見が飛び交っている。

コロナ禍で、分断こそが問題であるとわかったはずなのに、賛成派も反対派もまるで相手の意見を受け入れない壁のような意見が一部にみられる。
反対意見の多くで、コロナ感染の拡大を心配する意見が見られる。
(他の意見もある)
去年から大型連休後に感染爆発があった事、そして今回の増加がオリンピック開催前から(すなわち実行するしないに関わらず)始まっていた事を考えると、今からオリンピックを中止にしたとしても、劇的な効果は望めないだろう。


感染爆発を気にしている反対派の人も、感染に最大限の注意をしながら、楽しんだほうが良い。
嫌な気分のままでは、辛いだけだよ。

コンビニにいったら限定販売のビールが売っていた。
普段は発泡酒ばかり飲んでいたのだが、今日から試合が始まっているので、お祝いも兼ねてそのビールを買ってきた。

いまさら中止しても大して変わらない。だからといって接触を増やして良いわけではない。
今までどおり、さらに今まで以上に、このオリンピックの期間は接触を減らそう。
何のための無観客なのか?

オリンピック限定商品をたくさん買ってきた。
徹底的に、思う存分、悔いが残らないくらい楽しもう。

2021年7月18日日曜日

デマとエセ科学

国立精神・神経医療研究センターなどのグループが、コロナワクチンの接種について大規模なアンケート調査を行ったら、「接種したくない」と答えた人が11%いたそうだ。
若い世代が多く、15歳から39歳までの若い世代ではおよそ15%。
対して、65歳から79歳までの俗に言う高齢者では、6%だったので、倍以上多いことになる。

デマの影響をうけているらしい。若者だからしょうがない...か?

今日の夕方、迎賓館でIOCのバッハ会長らを招いて歓迎会を行ったそうだ(食事やお酒は無し)。
オリンピック組織委員会長職を辞任した森喜朗氏も招待されていたようだ。
森氏は、失言が多いと言われて、やたらと叩かれている。
たとえば、2000年の沖縄サミットの際、"Who are you?"発言のデマがあった。
そんな感じでデマだったり、冗談だったり、さらには(悪意をもって)部分的に切り出されたものもあるだろう。
失敗は誰にでもあるし、森氏は何度も謝罪している。なぜあそこまで叩かれるのか。

「ちょっとデマに躍らされただけ。大した影響は無いだろ?」と思うかもしれない。
歴史的に見ても、デマやプロパガンダは、社会を転覆するために使われてきた。
フランス革命の際に、「マリーアントワネットが『パンが食べられないなら、ケーキを食べればいいのにね』と言った(デマ)」が原因で、革命が早まったとも言われる。
(2021年07月19日訂正。詳しくは末尾参照)
いくら『王妃は世間知らずだ』と言ってもそれがデマだと解るだろうと思うが、私は現代において、それがデマではなく真実だと思っている人を何人か見たことがある。

「昔のことだろ。現代人はダマされないよ!」と思うかもしれない。
現代でも新興宗教等は、デマや似非(エセ)科学を利用している。
日本国内でも25年前に地下鉄で毒ガステロがあった。
今も昔も、たいして変わらない。

デマや似非科学にダマサれてはいけない。
とはいえ、「ナンでもカンでも否定しろ」とは言わない。
根拠もないのに、否定するのはデマを流している人と同じだ。

思い込みも疑心もどっちも良くない。本気で調べてみよう。
科学的根拠や矛盾しない数字などを総合的に幅広く見るべきだ。
議論をするのもいい。
何か矛盾が見つかれば、それらを掘り下げてみると、色々勉強になったりする。

若者の武器の1つに、勉強する力がある。

未熟なのだから、時々つまずく事もある。
でもその勉強力により、ウソやデマを見抜く力を付けることもできる。伸びしろがある。
得意、不得意はあるだろう。だから少しづつでいい。
知恵は連携していく。倍々の法則のように、最初は小さくてもどんどん大きくなる。

世の中もまた成長している。
新しいものがどんどん出てくる。50才を過ぎても勉強はおわらない。
だから、いつだって逆転のチャンスがある。続けることが力になる。

ネット時代になり、情報が溢れている。良い情報も、悪い情報も。
本物が見える者「目利き」になれば、価値のある情報を好きなだけ得られるかもね。

2021年07月19日 追記:
そもそも「ケーキを食べれば...」は、フランス革命時引用されなかった。


Wikipediaによると、この言葉は「フランス革命の時代に君主制の反対者の側で引用されたことはなかった。」らしい(部分的に引用しているので、原文を参照するべきだ)。
言い訳になるが、「そう言った」と始めて聞いた時に、一発でそんな世間知らずあるわけがないと思い、もしあったとするなら君主制反対側が流したデマだろうと考えた。そして、そのような意見を探していたらゴロゴロ見つかったので、受け入れてしまった。
上記、本文内の一部は取り消し線で消しているが、「革命が早まったとも言われている」の「言われている」は正しい(そう信じている人は少なからずいる)ので、消していいかどうか迷った(「革命が早まった」は間違い。引用が無かったのなら)。
誤解を与える表現であることは間違いないので、取り消し線をひいた。
もう少し調べるべきだった。

このCOVID-19や東京オリンピックは、本当にデマが多いと感じる。
詐欺事件も多いし、これからもどんどん増えるだろう。
今の若い世代(子供を含めて)がデマに強くなれば、将来「大量デマ爆弾兵器(?)」が使われたとき「日本だけ助かった」なんて事になるかもしれない。
困難から逃げずに、乗り越えていけば、強くなる。