2012年12月9日日曜日

VAIO PCG-C1 VRX/K でKernel compile

VAIO PCG-C1 VRX/K(10年以上前のH/W)に、Lubuntu 11.10を入れて使っている。
今年の3月ごろ、デスクトップ機はUbuntu 11.10だった。Kernelのバージョンが同じだったので、デスクトップ機でKernelをコンパイルして、atyfb.koのみをC1 VRX/Kにコピーして使っていた。
デスクトップ機は、Core2 Quadなので、Kernelコンパイルも速い(と言っても、数時間かかった)。
デスクトップをUbuntu 12.04に変えてしまったので、その作戦は使えない(Kernelのクロスコンパイルも出来るようだが、パッケージから作ることは出来ないだろう)。
C1 VRX/KのLubuntuも同じように上げればいいのかも知れないが、セルフビルドできるようにしておいた方がいいだろう。
この「Ubuntu 11.04ではじめてのカーネルコンパイル&インストール」を見ながら、VRX/K(10年以上前のH/W)でlinux kernelのコンパイルを始めた。
もちろん、atyfb_base.cへのパッチを当てて。

デスクトップ機で、数時間かかったものだ。
C1 VRX/Kでどれくらいかかるだろう。

自作数独自動解決プログラム等で速度を比べると、C1 VRX/Kは10倍遅い。
コードもデータも小さいのでCacheにヒットし続ける。主記憶やHDDといった遅い部品の足かせがなく、プロセッサの性能差がもろにでる。そのため、10倍という差になったのだろう。
コンパイルなら、さすがにそこまでの性能差はでないと思いたいが、逆アセンブラやラインアセンブラの開発をしていると、デスクトップでは、コンパイルは一瞬で終わるのに、C1 VRX/Kでは数秒~10数秒かかるという事実もある。
RAMが176MBしかないというのが、問題なのかもしれない。

数日かかると思って、ゆっくり待とう。

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